ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN 第３話 二人ならできること の感想

ベルリン取り戻し作戦が延期。遅れない兵。
宮藤はお礼。整備士は。。。
静夏は宮藤迎えに。一緒に５０１の基地へ。

そこで、ベルリン奪還策作戦は当面延期。いろいろ。
新隊員の紹介。　　服部。。。ドッジ子ぶりを。くすくす。笑いが。
宮藤は慰め。　後輩と。。。手を取り合う。なんか依存。リネットと一緒に基地の案内。
それぞれの様子。
リンネと芳佳は仲良し。服部は疎外感。

修練。　失敗。芳佳は静夏を助けて。
模擬戦。　宮藤の守り。シールド。　静夏は内心で。。。宮藤は問題が、止めるユニット。

宮藤が落ちたことで物議。
結果、魔法圧の低下。制御ができてないこと。。。蛇口の制御ができず。
宮藤は元に戻すことを。　怒るバルトホルン。ツンデレ。

静夏は修練を。ついて行くのがやっと。心の内を見透かされて。

。。。夢。　落ちる静夏。
寝付きは。　　いない宮藤。
夜にユニットの練習をする芳佳。根性。　除く静夏。

リネットは芳佳の夜食。　静夏は宮藤さんを助けてと。　見ているだけとリネット。
静夏に、あなたができることを。

襲撃するネウロイ。。。中つ国？
服部は出撃できず。

三体でくるネウロイ。陽動があり、地上からくるネウロイ。
宮藤は出たいと守りたいと。　静夏はそれを。自分勝手さを。半人前でもできずことを。
二人あわせれば一人前。

宮藤と服部で補いあいと、攻守。
倒して、おとりも消える。

宮藤は服部がいったこと、リネットが昔いったこと。
宮藤が服部の感触がいいと。
？と服部はごね出す。　階級差を。