キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 第２話 邂逅 -僕とわたしが出会った敵は- の感想

イスカとアリスの変化。
イスカは隊長に気にされて、トラウマ？　元気づけに、部屋にあげて、まずいこと。
外にでることをオペラのチケットをもらうイスカ。いくことが命令。

車でおくられてイスカ。
オペラ、アリスは泣き。　イスカはハンカチを。
そして知ることに。敵！？　　おばかなアリス。　残念な王女。

お昼。わかれたアリスら。パスタの名店へ、先約との同席？
そこでイスカと逢う。これは、アホ二人。
注文はハモり。イスカとアリスで同じもの。意外性。
好きなものが一緒な二人。　あきれること。

アリスは戻って、報告に迷い。燐がいったことがわるいとごねる。
イスカとアリスは悶々、寝れない。

列車。襲う亜人。　助けにアリス。
。。。夢

隊の修練。璃洒が作戦指示。イスカにあげると美術館

アリスは女王と話す。始祖のことを。生きている大魔女。
変化がでて、アリスとイスカが戦ったことが始まりと。心当たりは？

イスカがしたことにアリス。　アリスに戦場へでることを控えることを。
アリスに燐は不安、気分展開にいくとアリス。

なぜか逢ってしまう二人。いがみあう二人。誘うイスカ、アリスは拒否。
そして、道に迷うアリス。裏通りは汚い。

迷って表通りにアリス。
イスカがいる？気にしていたことを。　　アリスは正体を、敵であることを。
イスカが説得する。

アリスが見たかった絵。
イスカに画家が好きなわけ、想像して画家がしたことを。。。絵から受けること情熱的
アリスも同じように。

お礼とアリス、あげると。そういうわけはと。
歳のことで、アリスが年上。
うっかりうとうとと二人。　イスカはアリスの膝で。　アリスは思うところを。
わたしは敵なのよ。今の君を・・・

帝国の評決。イスカの昇格。条件は氷菓の魔女の拘束。