デカダンス 第１２話 decadence の感想

カブラギ、準備は良いか。
デカダンス、起動だ。
・・・なんかすごいことに。

起動しない。不思議なことに。皆が来る。不思議なこと。手伝う部下。
見ているナツメ。動かないデカダンス。　ジルがいうこと、あれが組長。あれがそうと。
カブダンス？
ナツメはカブラギがいったこと。勝手に先走る、勝手さ。
戦う方法。武器をとナツメ。ジルは、そんなわけは。　ナツメがいったことで合点するジル。
昔のパーツを使えばと。希望的な観測。

カウントダウン。
再起動のフェーズは終わって、システムがとめて。
ジルが協力要請。

ガドル退治、終わって、司令官が皆に依頼する。いいかんじに。
通じるとそうでないのと。バグとログインするものとで協力。
サイボーグのログイン。

過去パーツを集めて。オキソンを入れて。
莫迦のドナテロ。
ジルはパーツ探し、想定外のことで集まるパーツ。　失敗すると皆が消滅。
ナツメは一人いく。　ジルの笑い。

動き出すオメガ。

カブラギはデカダンスのそと。話すシステム。なんか。。。マトリックス？
全統治独立システム。　問うシステム、勝てないと。
ナツメは介入？
システムはバグの存在を受け入れて、システムの一部と。その結果に強固なシステム。
そのたびにバージョンアップ。　世界が大きな変遷の時。　カブラギがするのもシステムの一部。
カブラギがシステムにいうこと。システムの都合なんて関係ないと。ナツメに。。。
カブラギがいうこと、生きるということがどういうことなのかそこで黙ってみていろと。
システムがあきらめ、カブラギに制御を渡す。
デカダンスの制御が戻ったと操作員。　
待っていたそれぞれ。　デカダンス起動。
。。。ちゅうごく分裂。

ミナトとがカブラギに状況を。昔のパーツの改修。
ソーンの展開。
デカダンスはパーツを集め。すごいかんじで、改修。繊維？
集まるパーツ。　待っていないガドル。　攻撃は早い、真なわない。　準備が整う前に。
ドナテロがダイレクトに攻撃。なんか暑い。。。ロボ？ビックオー？自滅型。
うまいこと攻撃を分断。　

ドナテロがしたことに感動。生きていたボスに部下！！
パーツは集まって。デカダンキャノン。

ナツメが予備パーツを、皆が協力して。無茶ごと。クレナイらが協力する。
回収。取り込まれるナツメら。
発射準備。　発射。　　足りない出力。　オキソン不足。
。。。なんか紙相撲。
制限時間が迫る。　カブラギは諦め。　　ナツメがいったことが走馬灯。メモリー。

入るスイッチ。ナツメ要素。
デカダンス、リミッター解除。　見せるカブラギ。
オメガの撃破。止めるタイムリミット、ミナトはログアウトを。
そして、崩れるデカダンス。。。デカダンスの終わり。
カブラギも別れ。パッキン。

皆が探しに。ナツメはカブラギを探しだし。最後の言葉。
壊れたAサイボーグ。


三年後。ミナトとジルは手を取り合い。復旧。
新しいシステム作り。　ジルはサンプルデータ。そこにはカブラギのバックアップ。
あ?

生まれ変わったデカダンス。
生産。娯楽。　バトル。　スーツ。
ガドルエリア。

居住エリア。新しい町。

フィールド探索。　そこでナツメはお手伝い。緑に覆われた世界。

夕焼け、子供たちと分かれるナツメ。
やってくる男。それはカブラギ。。。バックアップ！？