放課後ていぼう日誌 第１２話 これから… の感想

陽渚は先に部室へ。
先走る陽渚。　　釣り方をレクチャー。なんか先生？　実は書いてあること。
陽渚が実例を。　気長に待つ連中。
可能性。　釣れず。。。夏海は犬と遊ぶ。　先輩は見ているだけ。
釣れず。　夏海が落ち込まないことを。ヒントを。
なにかをつかむ陽渚。
で、反応がよくなる。やっと釣れて。感涙。

そして、夜にキスの天ぷら。
部長がいうことに。　陽渚が・・・
はまる陽渚。


部室、暑いので誰があけるかで。
麦茶もすくなく、　作り置きする。　いっぱいつくると、どれが自分か。名前。
大野さんは二人のおそろいのあじのぬいぐるみ。

そのいきさつを二人。
鶴木の家で作ることに。　ゲームなしに夏海。
あじを作ることに。　でき。。。交換。

大野さんは巻き込んで、手芸部？
部長がきて、なにと。　フェルト人形。　皆で区別のためにフェルト人形。
手芸部のことを話題に。　　陽渚がいうこと。
手芸部はのぞきに行ったが、そこは男らがいて。　あきらめ。
フェルト人形、それの利用。
部長の企み。耳が狐。

あした、先生がごねる。　誰の麦茶かの印。
先生がつけたいもの。あれあれなもの。漁師。　たべたいのは、ダイナミック。