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虚構推理 第12話 秩序を守る者 の感想 [TVアニメ]

九郎は鋼人七瀬を倒す。
琴子は勝利宣言。 鋼人七瀬は虚構。
・・・というようにとくあけいに、虚構をいいまかせればいいのに。ちゅXXウイルス。

紗季は安心。六花から琴子にメール。ばればれ。
・・・なんかマッチポンプな関係。

琴子と九郎の関係に紗季。
六花はあきらめない。その目的を琴子が、神様の想像。
琴子は九郎にねぎらい。琴子の方がと。いうことがあやしい琴子、本の悪い冗談。
出てくるあやかし。 琴子の笑顔、九郎はお姫様だっこ、さっさと帰ることを。

九郎は紗季に謝り。寺田刑事の死の回避の失敗。

紗季はそれからのことを。終わったこと。
紗季は現場を通ると。。。警察がしていることは、なにも変わらず。

九郎は紗季を待ち受けて。眠りこける琴子。
紗季の目的。九郎は自分の事を話。似たような存在である六花がしていること。普通の人間に戻ろうとしていると。
・・・なんか(普通の)人間になりたーいみたいな。

紗季は想像して。琴子がいったこと。九郎に六花の目的を。 手段を選ばない立会に九郎。
九郎は六花おことを。それでも六花がすきな九郎と紗季。
琴子は秩序を守るために六花を許さないと。九郎もと。
。。。なんか男女の関係について二人。
疑われないように細工。電話番号の削除。紗季は関係はもう戻らないと。
紗季は岩永のことを大事と。九郎は気遣って、怪我をしている岩永。
六花が気づいたこと。岩永が障害と。 紗季は九郎がしていたこと。気遣い。
紗季は九郎が岩永を。。。あきらめの紗季。
九郎は岩永のママチャリを紗季に委譲、夜を怖がる紗季。 秩序を守るもの存在に紗季は安心。
・・・現実世界では赤い人達が独裁体制へ。 人革連合。

琴子は眠り込んでこと、失敗!?28時間。九郎と紗季が二人きりで会える時間。
戻る九郎。 琴子は風呂でばたばた。 気にしない九郎。
琴子は九郎に疑惑を、紗季の匂いがすると。
いいわけを九郎。筋がとおっている説明。腕乗り琴子。
なんかわんこにみたいに琴子。 そして襲う。

ホテルを後に。すねている琴子。反省しているだけと。寝ていたことに。
歩きで駅まで。雨がふりそうと九郎。うたた寝疑惑。
六花対策を岩永。事務的と九郎への注意。
古事記。 磐長姫。。。琴子が話を。
九郎はそれにかけて、いわがな姫でなくてはないと。
家に帰られた姫のわけ。不細工だったからと。女子に対することを。
九郎が褒める琴子の容姿。ぽっとする琴子。
琴子は差し出す手に、いいわけ文句。顔を見られたくない。
琴子は九郎を家に誘う。九郎がいうこと。
まだ外堀を埋められたくない。
まだ逃げられるとおもっているんですか。

。。。降ってくる雨。 あやかしがでてくる。琴子が語ること。
この世には妖怪、あやかし、怪異、魔、物の怪、幽霊
・・・赤人も。亜人として
そうよばれるものが当たり前にいる。
利害の利があり、無理も道理も両立している。
でも、畏れる必要はない。すべてに秩序がある。
六花さんがいかなる方法を使おうと、いかなる思いで新たな神を求めようと
必ず守ってみせる。必要とアラバ合理的な虚構を、真実を越える虚構も築こう。
虚実の淡いこの世を守ろう。

九郎先輩。今日は穏やかな日になりそうですね。
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