とある科学の超電磁砲T 第９話 警策看取(こうざくみとり) の感想

警備。厳重。。。ロボも使って。
御坂には簡単なこと。木原幻生を探して。乱暴にいく。。。激しく。
・・・学園都市って、隔離世界。きょうさん？

食蜂がいうこと。エレガントに。。。見つかっても、すでに細工済み。
命令系統は掌握。　記憶操作。

佐天と初春、液状になる金属。。。。見つけること。
警策看取をみつける黒子。　非公開。。。テロリストで捕まって、管理センターのバンクでしらべに

佐天はいけない。　当麻と出会う。。。知り合いに。狭い世界。
気遣いの佐天、お守りを貸す。　返す予定。フラグをたてる。。。名前を。
潰れた工場。

黒子と初春。警策看取はすでに死亡。少年院内で心不全。初春はおかしいと。
センターの職員女子は佐天と気が合う。なんか。。。赤の国ではあるがち。秘匿処理。
なにもわからず。背後にいるもの。　警策看取の標的は御坂美琴。
初春は黒子がすることに。　黒子は・・・


建物内、あれて。内通者？
御坂美琴は侵入して、ＶＰルームフロアー。　見つかって。。。
どっちも腹の内。
食蜂操祈は心を読む。　御坂美琴は気づいていると。木原幻生を探し出して。

佐天は潰れた工場へ。奥に入り込む、生きている工場．おバカな行動。
さらに。ショチトルと遭遇して、警告されて。。。警策看取からの攻撃。
２人は計画を。　考えの違い。
ショチトルは博士からの情報。

捕まる佐天。忍び込んだ目的のはきだし。
警策看取とショチトルで相違。統括理事会とは違う仕事。
異なる異能。　警策看取はひこうと。。。警告する、学園都市から出ることを。
佐天は御礼を、ショチトルに。　軽い佐天、出口まで送られることに。


食蜂操祈は木原幻生を。。。影武者と。　記憶の中で話す老人。
エクステリアを守れるかなと。

食蜂は急いで戻ることを、ついていく御坂。
荒い運転。

御坂妹は目覚めるが、すぐに眠る。　鳴る警報。
木原のものの侵入。こっちが目的。
。。。あの外部脳を狙う行動。