Fairy gone フェアリーゴーン 第１９話 悲しい声と黒い本 の感想

マーリヤはウルフランを、そして、オズさんの妖精。
誘導されて、殺されに。　妖精は行動？暴走。　マーリヤがすること。。。品格の差。
マーリヤには妖精の声が聞こえる。　おさえつけて。。。マーリヤがいうこと。
男から、妖精が解放されて、消える。
マーリヤの尋問。　男は笑うだけ。　黒の妖精書がそろったと、殉職を。
マーリヤの決断。殺さないと。


マーリヤはフリーに聞いたことを。そろった妖精書。　ウルフランが妖精省とつながって。
つながる疑惑。　アウラー局長に報告。。。動く。

マーリヤは局長に話し。　犯人の妖精がおかしかったと。聞こえた声。
マーリヤにははじめてと。　　　妖精憑き。　犯人の判定、妖精兵でなかったと。。。妖精器官がなくなって
。。。打ち明け話。スーナのもののこと。
フリーらののこと。　
局長は仮説を。　スーナがいうこと。

ダミアンが知っていると、切り札？　事態の打開。
。。。連れてくる任務
フリーとマーリヤでいく。


で、妖精省に、ウルフラン。　黒の妖精書がそろって。
。。。予の終わり。


ダミアンと話。マルコ・ベルウッドがすること、目的。妖精憑きを探すことを。
神獣の素材に。　融合隊と妖精憑き。
協力にとダミアン。

で、首相と話すことをダミアン。すべてを話すと。するべき責任。
首相は聞いて、マルコ・ベルウッドの企み。まずいこと。
フリーに問う首相。　思うところは同じな男達。。。首相がいうこと。きれい事だけではと。
アウラーは首相に名利を。マルコ・ベルウッドと協力者の逮捕の命令。


妖精省を囲むドロテア。遅い時間。
フリーとマーリヤ。　フリーが妖精兵になったいきさつ。
マーリヤがいうこと。やってきたこと。　フリーがいうこと。　
マーリヤが願うこと。戦いを終わらせること。


そろって、フリーは局長に報告。指示をだすアウラー。
。。。獅子身中の虫の排除に。