Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- Episode ２ 城塞都市ウルク の感想

獣は城壁を阻んで。善戦する人間。将がいいからと。
エルキドゥがいうこと皮肉。

エルキドゥは藤丸らを誘って。　会う男と女の子。　ウルクへの同行。
名乗り会って。気づくエルキドゥのいる不思議さ。敵だった。
カルデアのものと知って、駆除しようとする意思をエルキドゥ。　アナに助勢をと男。
コンポで戦い、エルキドゥは反撃。。。それは

あっといないエルキドゥに藤丸。男はいいきに。。。正直なマッシュ
フォウは男に飛びかかる。
自己紹介するマーリンとアナ。　　ロマニは絶叫、おかしさに。

ロマニは矛盾をつつく。サーヴァントか？マーリンはうれしがって、
マッシュがマーリンについて。　ロマニがマーリンのことを。。。すごい能力。
レオナルドは御礼。英霊化はおかしいと。
マーリンはまだ身体がないからと。呼ばれて、身体を。　アナのことを。
アナはマーリンをけなす。　。。。本物と。　カルデアを助けるため。
見てきたことをマーリン。・・・あれあれ、時間感覚が。

さてさて王様に会いに。アナにも。　藤丸は握手、アナはさけて。

ウルク市へ。
するべきことを話す。
ウルクを治めるテイルのはギルガメシュ。英雄王。
マッシュがギルガメシュのことを。。。厳しくなることを藤丸。


ウルクの門。マーリンがいることで、入りやすくなる。
アナは門の守備兵から菓子。らしく。。。そして御礼。

ウルク。その現在。あの門、教科書にあったあれ。
中は栄えて。。。とく亜圏とは違って栄えて。

ジグラットへ。
王は報告を受けて、指示を出す。なんても受け答え。
藤丸はかえを。　マーリンは強引に。　捜し物の粘土板はみつからず。
ギルガメシュは事情を理解。戦いで真偽を図ると。天文台の魔術師と。