警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ- 第２話 捜査する二人 の感想

一ノ瀬は嘘をみぬく？なんかいうことがひどくない？ｑ
つっこみがきつい一ノ瀬。　自白までする。　裏山同僚。
なんでゴミために。・・・それはばらされたくない上司がいるからかな。

レインボーブリッジでの事件がニュースに。
七月は第七課の仕事を。今は仕事なしで、他の部署の事件をかすみとって
それぞれの紹介。コードネーム。。。勝手につける。
なになに系と。　　南北人は、ＸＸＸン系？
忍者がメカニック。
一ノ瀬はカリスマ。　七月はルーキー。
一件事件をと課長。　

で、事件現場。元議員が殺されて。
元。。。でなくなるとただの人。ＴＶにでていれも元の人。

一ノ瀬は勝手に断定。
ベルは情報を。一晩に４人の政治家が殺されて。

ベルは情報を駆使して。。。調査する。
それぞれができることを。　課長は待っているだけ。

現場をまわる２人。　ベルは凶器を。同じもの。
アリバイ探し。　共通項なし？　。。。ネットに死んでほしい政治家。
それは。　　　　公安はそれで。
二条とベルでネットを調べて。　まとめブログは偽物。擬態している？
二条は脅迫と。　当事者にだけ真実が。　元公安がかいたと。

一ノ瀬は情報から把握。元公安と接触。
しゃべって、つつく一ノ瀬。　なんか印籠。　政治家側の陰謀と。
どこまでも掘り下げる一ノ瀬。　作り上げた劇。　元公安に罪を。

はったりカマした一ノ瀬。４人は一声に逮捕。
悪だけに逃げ出す。さすがは軍人。。。北ＸＸ人か？　
理念をいう男。　あの方。。。ぬらりひょんかな。　きむかな。
ひどい一ノ瀬、することが。

もう一つの解決。家族に知らせに。真実を知らせるときは悪人扱いされると。

あの強盗事件のダイヤは盗まれて。・・・ナイン？