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グランベルム 第13話 世界で唯一のふたりのために の感想 [TVアニメ]

戦い。2人。
新月ななぜと。導かれたわけ。マギナコナトスの意思。

そこに向かう新月。
追撃する水晶。。。。不死者。
プリンセプスの魔術師の座をかけての戦い。

。。。なんがGダムみたいに。
力は拮抗して。 新月の感覚。 なんか第六感。
水晶がいうこと。魔力であると。
それぞれに魔力。 見届けるためと。試される。 二つの立場。
。。。水晶はラスボス

落ちる新月。 水晶はとどめを。
いない新月。 反撃。。。それを水晶。
新月はおりて、攻撃。

水晶のかたり。なんかサ-ヴァントみたいな立場。試練をあたるほう。 そこには柱に人。
過去の資格者のこと。失敗。 最後にいうこと。平穏?
水晶がいう。魔術師になると。

水晶はみせつけて。人のことみせつけて。。。自分はないがしろ。亜人かな。
新月は。

。。。雨。声が聞こえる。過去の資格者。
出てくる満月の存在。 平穏をもとめて、魔力の封印。讃える満月。
水晶がきく。 満月がいうこと。。。。水晶はそれを。
新月は満月を。。。願いをかたり。魔力を未来永劫消し去る
。。。原子力の封印みたいな。

新月にアルマノクス。2人の思念でできたもの
水晶はそれに。。。。攻撃。
差がある機体性能。  水晶は数で押す。物量戦。
新月の不安。 満月はそれを払拭する。

。。。数と数。
水晶は妖精をすべて失って。 さらに叩かれて。
あきらめない水晶。 自分判断。。。嘘つき。

新月に水晶。。。勝てないと。
倒される不死者の水晶。 いうこといういって。呪い。なんかさだヤンみたいに。人間の性を。

マギナコナトスは新月を呼ぶ。

過去の建物。神殿。
新月はその中を。 そそかす。アンナの存在。新月を試される。
奥にある結晶。。。おもい。

水晶が語る。王座に座る。それは水晶?身体をかりて語る。

新月は試される。魔力を消した後の世界をみせられて。新月の存在が希薄に。
満月はでて、新月の思いを。 新月から生まれたことを満月。
。。。手をとる満月。

。。。戻って
水晶の口で新月に。 新月は人を。 水晶がいうこと。 人の愚かさ。・・・原爆
新月は学ぶことをしていると。 水晶が孤独になることを。
新月がすること。やりたいこと。

後悔しない。
はい。
。。。

。。。王冠、新月に
新月はマギナコナトスに。。。魔力をすべてを手にして、願う新月

。。。カラクリが、月を多い、赤から普通に。


。。。新月の朝
通学。 見る者として新月、。 仲間のしていることを。観察者。
。。。平穏

新月はしたいことをしえt、満月を。

あのときのことを。 あのとき気づいた、満月がただの人形でないことを。
感じたことを。自我が必ず生まれると。 水晶もそうであったことを。
マギナコナトスが押してくれたこと。 。。。友達であること。

マギナコナトスからの試練。最後にほどこした。

。。。転校生。
・・・なんか満月の予感

だから、わたしは。
・・・人のすることを見ていきたい? 力に溺れない未来。とーでん。
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