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戦姫絶唱シンフォギアXV 第11話 ハジメニコトバアリキ の感想 [TVアニメ]

過去の戦い。 シェム・ハとエンキの戦い。シェム・ハととんでもない戦い。
ありふれた???で世界最強みたいな設定?
倒させるシェム・ハ。エンキはネットワークジャマーを。フィーネに。
。。どこかで曲げられた真実? これは中Xへの警告。赤(肌)人の国の野望の阻止。 黒い山葡萄原人がらみ。
マリアに受け継がれて。今は月に。翼とともに、

SONGでは奏者らの場所。月。そこにいるわけ。
地球への帰還。
マリアは冷静に判断。空気、重力。 翼にマリア。。。勇気。
響とのこと。翼がこたえることを。めんどくさい翼。
マリアに輝き。なんかラピュX?

ヴァネッサは、エルザと合流。つけなくなったエルザ。装置の故障。ヴァネッサは無事だけで。
警報。異物を排除。セキュリティ。

でてくる抗体。響とクリスを排除に。
・・・魔物でなく抗体。

響の変身。装置が装着されるかんじが協調。。。メカニック。過去のオーバーテクノジー
SONGはできることを。

調と切歌も交戦。
ヴァネッサが思うところ。それぞれの誤解?ご都合主義。
・・・徳治かな?野蛮な思想。それのまずいことを、DNAに組み込まれた支配

シェム・ハはここぞと。まだある未来。
未来が望んだこと、つながりたい。。。。それが間違い。
シェム・ハは未来をの取り込み。名前の意味に予言。
。。。ユグドラシルは活性化。 なんか共産化?化物の量産化。

マリアと翼は制御室へ。そこで招待をうける。。。なんか迷宮最深部?
そこに魔方陣? でてくるエンキ。・・・オスカーでなくて。
会話がなしとげて。なんかオペレーションOS.バラルの中心。

ミラミルクは気配を。

SONGに、月からの通信。管制室。
合流の支持。SONGがしていること。
ユグドラシルの招待。 シェム・ハが人類を道具と。 エンキはそのわけを話す。デザインされた人類。
シェム・ハが権力と力の掌握のために動いて。言語として置き換えて。
そのためにシェム・ハの封印と放棄。 人類の遺伝子にシェム・ハが組み込まれて。
再生を繰り返すシェム・ハ。バラルでジャミング。
シェム・ハがすることを。地球の支配。。。そのために、ユグドラシルでの支配と、月のバラルの破壊。


やってくるミラミルク。吸血鬼・・・ユエ?
激しい戦い。ミラミルク。は優位性を。
数の不利姓を、分身でユニゾンでいくミラミルク。、プロレス勝負に。
マリアと翼ははあじめてのステージ。息があうことを。

SONGは、作戦地域に。ユグドラシルの攻略に。
。。。迷宮破壊?

ミラミルクが仲間へのことを力に。でもマリアと翼には効かない。力の解放。
分裂するミラミルク。コウモリ。
倒しきったと二人。 切歌と調が合流。  生きているミラミルク

SONGの攻撃。でも、世界中に出てくるユグドラシル。。。世界樹。
シェム・ハがいうこと。世界の在処の改造。

響とクリス。帰るべき場所が真っ赤に。
ヴァネッサ 始まったようね。
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