グランベルム 第１１話 たとえさよならが届かなくても の感想

四翠が満月に。　ここに来たことははじめて？　いいえ。
四翠がいうこと。生きていることの不思議。
・・・お前の不思議だよ。マギナコナトスの現し身でないの。
四翠がいうこと、満月に。　九音のことを聞くがいいえ、でもいい名前。とてもいい名前。
。。。ない記憶。設定から消えたと？
　　　にだにだうるさいも消えなくから


新月はアンナとの記憶を。　アンナに問う魔術師でなければ。
アンナが信じていること。
新月は生み出した人形に

満月からメール。。。電話。
かわす会話。　謝罪。どちらも。
満月は生まれたことに。いない方がよかった？

新月は満月を探して。こころの中で思ったこと。
。。。それに答えた
でもそれに否定をしていたことを新月。　魔術師になれば、つくれるかもと思ったこと。
それでうまれた満月。

。。。再会。
新月と満月、。満月は御礼。わかったこと。なんにもないわけじゃないと。
クラスメイトと出会って、満月との記憶。。。。いい方面。
。。。南ＸＸ人は世界に悪い印象
満月はみえてないのににこって。　　四翠も九音のことを。いい名前。

満月は感じられることに。いろいろなことにすごいって、生きていることに感動。
新月のいっていることも正しいと。
満月は新月に勝つことを願って。魔法のない世界に。
夜空。新月、満月、それぞれで見える星。
店員は、１人の新月への気遣い。なんかいい空気ね。

寧々の処へ、満月と新月。提案、キャンプ。
寧々はいかないと、それはツンツン。妹らは代弁していくと。

出かける準備。寧々は調べ物。選択のことを妹。なにかをあきらめることと
結局思い通りにならない。それが魔術師

。。。ロープウェイ
寧々の弱点。　高所恐怖症。

高原でテント。　希望と満月。。。別人として挨拶。この前のこと。
見ている新月。
挨拶。いうこと。　　寧々とは戦友。

満月はお弁当を。食べる新月。
それではまずいとみんなで作ることを。逃げようと新月。。。弱点？　女子力ない新月。
魔力を仕えても、不器用。

満月はうまく。見ているだけの新月。
アンナことを話す新月。自分の能力。なにもない。。。そんなことないよと。
満月は、希望を新月に任せて。

一緒に食事。

。。。団らん。四翠のギターと歌。河川敷。
四翠がいうこと。　満月がいうこと。　なかったことにはならないと。

花火。　さそう満月。
寧々は新月に満月を救うと思っていたが。　寧々が、満月にいったことを。。。伝えられてない？
満月はイリュージョンを　バイバイ。　　消える？

？？？とみんな。なにもなかったがごとく。
新月は走って、満月を探す。なんか山上へ。

やっばり新月ちゃんだけはだめか。
寧々ちゃん達に頼んで術掛けるのをやめてもらたのに。
みんながつらくならないようにって

。。。夜景

きれいだよね。空も、町も。空気も、地面もみんなみんなすごくきれい。わたしね。これが見ることができただけでも
よかった。人形でもここに立っててよかった。
どうして言ってくれなかったんですか。
魔力があれば。わたしがプリンセプスの魔女になってあなたの魔力を
使えば、あなたは
だって、それじゃあ、魔力はなくならないから。わたしは、新月ちゃんの思いに魔力が反応してできた人形なんだよ。
誰かが魔力を使わなくちゃ存在できないんだよ。それって、魔力をなくせないってことでしょ。
そうかもしれません。ですが。
話したら、きっと新月ちゃんは迷う。きっと本気で考える。

。。。手を取る満月
迷っちゃだめだよ。
。。。
ちゃんと魔力をなくして、魔力をなくしてここに戻ってね。そしたら、きっと世界はもっときれいだってわかる。
新月ちゃんが願っていた世界が待っている
でも、あなたは。
一緒に見ているよ。姿がなくなっちゃうかもしれないけど。だって、わたしは新月ちゃんの心だもん。

。。。触れる満月。
は。
絶対忘れないようにもう一度いうよ。魔力をなくして

。。。満月があがる。手を取り合う２人。語る言葉。
封印されし、あまねくすべての魔力マギナコナトス
この地上にプリンセプスの魔術師を
人の叡智の結晶を
すべての失われた魔力を
その力で我らを封印の魔力の中に受け入れよ。

。。。向こうの世界。異世界。一階建ての建物。かん国？
　　　そこで待っている水晶。

さあ。試練よ。プリンセプスの魔術師にならんとするもの。神のステージにようこそ。