彼方のアストラ 第１１話 CONFESSION の感想

シャルスに問い詰めるカナタ。　王のクローンというシャルス。

とける謎。シャルスの役目。外に出れなくて城内だけに。王女との関係。
１７才。　シャルスは死を。　渡されるワームホール。　刺客となって全員を殺しに。

シャルスがいったこと。作り話。　王のために死ぬという
。。。そういう時代もあったこと。

カナタはシャルスに演技？　カナタにはわかっていると。揺さぶりカナタ。
否定するシャルス。　カナタはシャルスが球体を引っ込めたこと。
そのわけを。シャルス。　アリエスを巻きこまないため。
シャルスが、途中で方針をかえて。　遺伝子がおなじだと、王の１人娘　王子セイラ。

関係性に王女は気にしない。自分のクローンの拒否。
同じ時にクローンを作られて。　王がいうこと。
セイラのクローンは逃亡して。エマと。
。。。姫が名付けて。　アリエス。

そのことをかたるセイラ。動じなかったシャルス。

そして、シャルスがしてきたこと。王女を守って。
でも、暗殺者に狙われて、事故扱い。
怒る王。独房で。

惑星キャンプ前に、シャルスは使命を。

シャルスの確信。アリエスの秘密。　。。。アリエスの母の思い出。
意外なこと。
シャルスがすること。
カナタは装置を壊して．怒りを。　シャルスの内面の代弁。
シャルスの選択。　カナタはするこ、説得へ。みんなが誘う。　シャルスは変われないと。
それぞれがいうこと。変われると。　シャルスもわかっているが、どうしようもないんだと。

シャルスの告白。球体発せ装置は二つあると。シャルスのことを理解するカナタ。自殺。
カナタは助けに。　アリエス、カナタはいつも走っていると。　

カナタはシャルスを助け。　右腕が球体に。　シャルスが切って。もってかれる腕。
それは地球に。
謝罪するシャルス。　カナタは責任とれと俺の右腕になれと。。。その意味が