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グランベルム 第10話 もの思う人形 の感想 [TVアニメ]

満月は自分の存在を。水晶はすきつける現実。お人形。ただの作られた。
。。。それって、赤人も、末期につくられたアヌンアキの人造人間。アジア大陸人。

九音は満月に。水晶は。。。
水晶は、エルネスタあ作った人形と。。。マギナコナトスに作られた人形。
水晶は満月に突きつけること人形。

水晶は満月に。 九音が助けに。
エルネスタは満月を他末k手。

九音は水晶を撃ちに。きざむ印。 九音は姉がしようとしたこと、見える先。
九音は水晶を追い込む。見せ場を。

。。。精霊。
水晶に魔力をあつめる九音。 苦戦する水晶。
九音は姉がなそうとしたこと、敵の中にはいった姉。九音が勝つために

九音は姉と一緒に水晶を追い込むが? 大魔術。
。。。相打ち

九音は水晶へ。水晶は魔力蓄積を

水晶は出されて、九音が刺しに。いいかえす九音、反論。
水晶は冷静に。どこまでもブラック。
水晶は九音を倒して、姉妹一つにしてあげると。
ああ。お姉ちゃん。

消える九音。 勝敗の鐘。終わる戦い

。。。戻る満月と新月。
話してくれなかったことに満月。寧々はそれを。 満月は自分は人形なの、人間でないの?
。。。えっと、はんXう人は原人です。損得しかないです。

雨、満月は寧々から話を聞いて、その真実。家に帰っても知らない人。お客さん。
。。。作られた記憶。歴史改ざんににている。

満月は自分を、からくり。
帰る先はなく。スマホも消える情報

学校、エルネスタはいない満月に。
で、なでか水晶。。。仮想現実?

寧々に匿われる満月。不安定な存在。ほっとおけば存在が消滅すること。
存在にはプリンセプスの魔術師の魔力供給。
九音のこと。存在が消されて。
グランベルムの戦い。 そのあり方。 誘導されていること。 命まで奪っているマギナコナトス

水晶はエルネスタに。 プリンセプスの魔術師を探すマギナコナトス。
水晶がいうこと。満月が精神攻撃。。。内面を壊しに掛かる。魔力にお愛されたエルネスタ、試されて。
今までのこと。 いろいろあったが、試されて。
水晶こそ、なんか魔物。
。。。エルネスタ
信じないと水晶。グランベルムに勝つことで証明すると。



寧々は満月にいてもいいと。寧々は言い方がめんくさい。フォローする妹達。
寧々は満月に新月と話すことを寧々。面倒見切れないのよ。
新月はちゃんと考えているあなたをどうすれば助けられるか・


満月は悩む。
新月がプリンセプスの魔術師になったら。その魔力でわたしを助けて、魔力で消えないようにして
すべての魔力と魔術師の存在を消し去りたいのです。
・・・彼女の願いは叶わない。
魔力はなくならないってことだよね。私がこのまま消えたら。新月ちゃんの願いは叶うのかな?
でも。

。。。消えるイメージ。灰のように。
いやがる満月。 
あ?

やっぱり。怖い。生きてもないのに。。。(三回)
痛い?
。。。打ち付ける拳。涙がでる。


生きてもないのに。なんで痛い? 泣き崩れて。
。。。? 満月のつむじをくるくると 四翠。

あ?あなたは。
ふふふ。

・・・やっぱり作られた世界。戦っているのは術者でない可能性は?
お人形に命を注いでぶつけているという設定。
作れた存在(かん人)には創造者(倭人)のことは理解できない。だから、優位性のため恨む。
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