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彼方のアストラ 第10話 CULPRIT の感想 [TVアニメ]

ポリーナの矛盾。 カナタらには普通。惑星アストラ
・・・あすなろみたいな。

めんどくさいカナタ。
同じ人間で、母国語が同じ。 さすがに半島語ではないね。
アリエスは旧世界の地図を知っている。

歴史のすりあわせ。
。。。なんか歴史改ざん。半島みたい。
ターニングポイント キューバ危機。
神もなし。

。。。意図的な歴史。
ポリーナには違和感。

戦争があるなし。 ポリーナの方は巨大隕石。
惑星移住。 人工ワームホール。

実験に使った宇宙船。アーク号。  移住先の星は、アストラ。
移住は成功して。

転送されたあとにあった惑星。それが地球。。。意外なこと。
時間的な矛盾。
ウルガーが大人が嘘をついていると。 アリエスは前向き。帰ることに。

最後の惑星へ。 カナタはあのときのことを。いったこと。
気が付いて、アリエスに会いに行くカナタ。話があると。 夜這い? 押し問答。
で、アリエスはカナタを部屋に入れて。s

最後の惑星ガレム。 アリエスの目標は達成されて
すること。 ポリーナはすごいと。

自然がいっぱいの惑星。 アリエスとカナタ。帰ってからのこと。
しょうもないこというカナタ。

別れるカナタ。で、刺客のことを。
ワームホールに襲われる。意外なことを。 アリエスとあって、難を逃れるカナタ。
刺客が抹殺の決行

カナタはザックとシャルスに、やれて、こっちからと。罠にはめると。
ウルガーが刺客と。
あの日、マクバで襲われたこと、推測を話すカナタ。

。。。シャルスとウルガーで探索。
誘導して。 洞窟の奥の広場、異変。。。。連絡。
ウルガーはシャルスに。 出てくるワームホール。
カナタが、シャルスが刺客と。

実行犯だとばれてシャルス。 総芝居だったと、皆が出てくる。
アリエスはまだそうでないことを。

カナタがなぜわかったのか、一番最後に残っていたのはシャルスと。アリエスが覚えていたと。
アリエスが。。。  シャルスは言い訳が思い浮かばないと。

シャルスは使命があったと。任務。。。。簡単なのことと。
早かったのことをウルガー

船を見つけて、通信機を壊して。最後惑星までいくまでして。

カナタはシャルスがこんな使命をしたわけ。 シャルスもクローン、最初からわかっていて、王のクローン。
・・・とある人型は、均一の遺伝子で、しかも欠陥もいっぱい。
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