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戦姫絶唱シンフォギアXV 第9話 I am a father の感想 [TVアニメ]

それぞれの父のこと。できる?父とだめ父の対比。
隣の国は徳治で、先祖が優れていとかいうが、原始人だねえ。退化容認社会。

響の未来への想い。なんかフラグが。。。死亡?それとも百合。
あの日、わたしn大切なものは奪われてしまった。
。。。なんかバカムンがしていることとに似ている?平和への反対方向。

響はだめ父のもとに。響は謹慎中。アマルガムをつかったこと。
できない父とできる娘? 響が逃げた先は、DNAの提供者、よき相談者。

響のあのときのことを。未来は中身が神に。いうこと。
未来の身体には細工。刻印起動と風鳴訃堂。。。護国のための道具に、孫でさえも。
翼、皆の動きを封じて、神を連れさる。
一連のことをなしたのは風鳴機関。 翼の裏切り。 魔眼?
マリアは呼び出され

翼は風鳴訃堂と。神を使役する企み。悪い顔をする爺。
翼はしたこと。風鳴訃堂が始末をしなかった咎。歌では世界は救えない。

マリアに指示。風鳴宗家への家宅捜索。日本政府から逮捕依頼。
大人達の選択。大人だけで。。。マリアがすること、翼を引きずってでも帰るための同行。

響とだめ父。あきらめの父。 響は呪われているかもと

風鳴宗家。逮捕、拘束拳と刀。
マリアには翼。。。マリアは効きたいことがたくさんあると。通じない言葉。
。。。心を支配されている翼。 洗脳。。。南北がよくすること。すくない本当でと嘘で固めて
マリアは翼の弱いところをつついで、解ける支配。ばかみたいに落ち込む翼。道を失って。

風鳴の父子対決。弦十郎はすごいが、父に甘さが。突けばよかったのに、こぶしでは。
父に見破られて、その意図。殺すつもりでしてないこと。

ヴァネッサらは悪巧み神の管理者権限を変更。止めたが、神は目覚め、惨殺。
・・・ありがちに。そして、アヌンナキが赤人を廃棄したがごとく。

翼の甘さ。風鳴訃堂は支配を、マリアへ。刻印は使えないので。。。銃殺。
翼に銃。それは風鳴八紘がうけて、最後の言葉。人を守るわけ。
風鳴訃堂がいうこと。できる父?
守りべき人の価値。翼は理解できないがと。
祖父と娘の戦いに。 風鳴訃堂は強い。化物。。。ギアの技なんて通じない。
刀がシンファギアに

翼に力が、黄金、そして、大きな刀。風鳴訃堂は追いつめられて。いうこと、護国の鬼となろうと。翼にも
間にはいる弦十郎。

。。。地震
でてくるは神?

響に呼び出し。 父が送ることば。「平気、へっちゃらだ」呪いとなったことば。
物事を呪いと取るか祝福と取るか気の持ちようひとつだ。
呪い?うん。そうだね。
それに、そうだ。なんだ。呪いも祝福も漢字でよく似ているだろう。裏と表で、ああ、俺が
いっていることもあながち間違いじゃないかもな。
いひ。なにそれ。
来年の今頃にはきっと名言だ。
けど、死名言だよ。

行け!響、お母さんのことはまかせろ。
ありがとう。お父さん。ラーメンのことおいしかった。
・・・言葉あそび。 いいほうにとるは倭人、マイナスで脅すは二つ疑かん人達。

月の施設の活動。人間管理機構。
。。。しゅうとか欲しいだろうな。
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