ありふれた職業で世界最強 第６話 残念なウサギ の感想

シア。。。待ちくたびれて、魔物のえさに。もうちょっと。いいところで。
出ってくるハジメら。　　シアのことなんて蚊帳の外。
シアは見るだけ。
・・・うさぎは最弱。

ハジメらはいいかんじ。　シアが邪魔を。　相手にしないハジメら。
こけて、地面に刺さって、嘆願しても、邪魔！！。。。ハジメが即答で拒絶。
シアがいうこと。自称、美少女。　
向かってくる魔物にハジメは容赦しない。　　シアの嘆願。しつこいとハジメ。
話を聞いてやるといって、シアがいうこと。レベル差。カースト
。。。でかいなにかで対抗して、ユエにケンカ。お祈りを済ませた。

残念ウサギのことを聞いて、未来視があるちおシア。
誘導するシア。　ハジメはメリット。。。樹海の道案内。　ユエは受け入れて。

兎人らは、弱く、狙われて。
戻ったことをシア。良い具合に撒き餌。　ハジメが狩る。

ハジメがシアらの住処を探して。見つける安住の地・・・残念。
シアがハジメに、旅の目的。　ユエをつれて故郷に帰るとハジメ。
シアは付いていくと。いらねえと。
。。。即答。いい具合。

兎人らは強くなることを。　シアはユエに特訓を。
ハジメは兎人らを。使えない兎人。心を壊しに。

シアはユエに速攻を。トンカチ。。。負けるシア
でも、ユエにすこし傷。ごまかすユエ。

ユエはハジメに、シアのことを。シアはついていくと、スキなので？
兎人らはたくましくなって。とんでもなく。

奥に遺跡。朽ちた世界樹。オスカーの印。　指輪をつけるとメッセージ。
いいように解釈。　でもうまくいかず。　４つの大迷宮にいくことで。

ハジメらはいくと。兎人らはお供にと。拒否するハジメ。　次の日に使えるようななら。
頑張る兎人ら。

シアの過去。自分の能力に。未来視があること。
人と違うこと。それでできることがあると母。　前向きな母。樹海の外にいると。
。。。母がいったこと。

シアはユエとかわした約束。　　仕方なくユエ。ハジメを説得。
ハジメはなにも答えられないと。　シアがいうこと。。。後悔をしたくない。
ハジメがいうこと。　シアにとっては居心地がわるい故郷のことを。
・・・うさきだとバニー扱いか、食われるか。
シアは自分の価値と。　ユエはふんと。