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うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 第7話 幼き少女、港町へ行く。 の感想 [TVアニメ]

森の中での野営終わって。ラティナは馬に乗り。
橋。。。ラティナは見たことがないと。 ラティナの住処は1の魔王の住処とデイル。
・・・いろいろある魔王。アジア大陸にもいろいろ国があるように。魔王がたくさんいる。

橋を通って。
止まる村に。ハーゼの村。
そこでの宿泊。ラティナは食事のしかたに。

一緒の部屋で寝ることに。ラティナは日記。見られるとはずかしい。
デイルは気になる。
寝ることになってラティナは一緒に寝たいと。ベッドをつくけて。

港町へ。そこには海が見えて。はじめての海。
ラティナは手紙を出したいと。探索をして、局さがしもかねて。
食材がきになるラティナ。好奇心。

安全のために手を繋いで。

で、レストランで食事。夜景を見てから。
はしゃぐが。おませで。 マナーはデイルを見て学ぶラティナ。あいらしく。
奏者、ラティナは腕輪が気になって。
デイルは話をする交渉。

ラティナは手紙。内容のことで。
デイルは昨日の奏者と話をする約束がついて。
ラティナは知らないことを。

デイルとラティナは奏者と話。 腕輪のこと。その謂われ。
ラティナは自分の事を。角を折られて。 見たような腕輪。 
奏者はその人のルーツを示すことと。1の魔王の国。
魔人族の風習を聞いて、 子供はなかなかできにくいと。 腕輪にしめす子供への祝福。
ラティナは腕輪に書いてあったことを。 奏者はこう書いてあったことではと。
魔王のこと。 1の魔王。。。2の魔王に殺されたことと。魔王は今はいないと。
魔王のこと。 神があたえるような。
デイルには魔王については知らないことと。 
奏者は魔王のことを。
。。。時間になって話

奏者のことをラティナ。配偶者とのことを聞く。子供はできず、愛し合ったことを。

デイルはラティナを抱えて歩く。今はまだまだ甘えて良いと。

港町を出て、旅。まだまだ遠いと。
桜の花が咲いて、休んでいくことを。
次の村のことを話している途中で。。。。獣人が近づく。**/
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