グランベルム 第６話 魔石 の感想

明かされるアンナのだめっぷり。エルネスタがしたことが裏目。
才能がないものが見た夢。。。。なんか半島人みたい。
満月は無限の可能性。

寧々の記憶が満月に。　エルネスタがかたるそのわけ。魔力。
その中に使う者の記憶。
戦うわけ。　大きな力を使って。　
接触する寧々。満月は？　　驚きに寧々は失礼なと。

寧々は満月を知りに。どこの魔術師と。
満月にはなにもなく。なぜか高校に。
そこに姉妹らが。

姉妹ら。不思議。寧々は中学生の身体。希望と友達の寧々。
寧々は満月に協力。THE WITCH

アンナは過去に見せたこと。それは？
感動するアンナ。魔術師になれると。

今。。。水晶は歌を。クレアと。
人形劇。近づく闇。

アンナは母に直談判。魔石。アンナには扱えない魔石。力がない。
エルネスタとの差にアンナの母は違いを。魔力医愛されたエルネスタ。
アンナは否定。あのときのことを。　フーゴの魔石。

満月とエルネスタは九音を訪問。でかい屋敷。でも、今は九音が生活。
九音と情報を。デモは今はと。　　鍋だけはたべようと。
２人だけの屋敷。姉は呪い。解くために魔術師になることを。

満月はみなが負けられない願い。願いがないことに。
止めたことをエルネスタ。
満月がかたること。楽しんでいることを。想像したとおりにできることを。
次の戦いまでたのしんで。

エルネスタが話す。なぜ戦いが始まったのか。１人の魔術師をもとめるのか。
別物がかたる。人形。　　操られているのは我々の方では。

水晶は、アンナと決別。師匠でないと。力の差、
水晶はアンナを敗者。魔力なきもの。
。。。アンナ、由緒とか過去の栄光に。なんかこりＸんの性格に似ている。嘘でもそれをよりどころに
　　　現実はそう甘くない。
　　　
満月とエルネスタ、クレアがまっている。アンナが大変と説得に。
あの日の失敗にエルネスタ。

満月はエルネスタに。
満月は家を訪問。料理好きな満月。なんfateのあれみたいだね。
夢でのことを話す満月。なにもない夢の世界。
エルネスタに満月のいいところを。

食べて、２人話す心の内。　理想の自分と現実の自分。
前向きなエルネスタ。理想と追いつこうと
。。。半島人とは真逆。
満月自分との違い。
アンナとのことをエルネスタ。　エルネスタは満月につきあってくれませんか


アンナは魔石の強化できず、
エルネスタと満月はアンナの家に。真実を伝えに。
怒るアンナ。なんか感情的に。することが、かびょう。
エルネスタはアンナが気づくことでも本当のことをいうべきと。魔術師といきることができない。
アンナの力では劣等感がと母。
アンナがあのときのことを。今もするが？　それはエルネスタがしたこととアンナの母。
アンナは１人ではできないことが。それはエルネスタがいたときだから。
。。。バカのアンナ。魔力があると勘違い。
エルネスタはあの日にしたことに。　アンナの母が代弁。　あれあれなこと。説得するアンナの母る
崩れおちるアンナ。
エルネスタが語る、アンナから学んだ魔術師。自分はプリンセプスの魔術師。アンナには別の道で。

アンナはエルネスタを応援する。なんか吹っ切れて。
。。。顔から険が取れる。　あきらめ。　こういうことをムンなにがしは受け入れないといけない。あの小国。


アンナのしたこと？暴走。
魔石を手にして、そこまでこだわる凶暴性。嘘でも頼りたい。暴走しても責任は取らない。