この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 第１３話 定められた運命 の感想

美月は事故をして。　絵里子先生が応急処置。　たくやはなぜそこまでと。
前との違いにたくや。


起きる美月。たくやがいうこと。
。。。起きたことに美月。　頭がいたい。
美月はたくやを。　停電をいいことに襲う。操られて。。。龍蔵寺の手下

気が付いてたくや。龍蔵寺のこと。
絵里子は半殺しに。
見せる宝玉。　龍蔵寺がほしいもの。リフレクターデバイス。　
たくやは近くあったりと。。。拘束の時にしらべない能なしら。

戻って、たくやは美月の襲撃をさけて。
絵里子先生の叩きで。　　たくやがいうこと。
龍蔵寺の企み。。。絵里子先生はたくやを屋敷に。そこにあるものを見せに。

たくやに壁をほらせて。人骨が。ない胴体。祟り騒動をおこしたもの。アーベルの身体。
龍蔵寺が別の心に乗っ取られて。。。背乗り？
絵里子がいうこと逮捕しに。

。。。語るいきさつ。アーベルと研究。事象探求に。原因と結果。
総の事象を遡って根源を探求。

アーベルは遡って、そこで会う。宇宙の真理。
警報が鳴る。

出てくる犯罪者。永久次元犯罪者。　アーベルを狙って。
。。。こりＸの先祖？

戻ってきたのは？　アーベルはいつも通り？　でもエリカには違和感。寄生獣？
いう男。愛し合うものにはだませないと。。。事象を奪って、この世界に、龍蔵寺の身体を奪って。
アーベルの心は次元を彷徨って。


たくやと絵里子先生、絵の裏側に。
リフレクターデバイスが反応して。　並列世界の移動する装置、それは壊れて。
龍蔵寺になりすまして、たくやに近づいて。

やってくるなりすましの龍蔵寺。。
絵里子は証拠から、逮捕に。銃の撃ち合い。。。死なない龍蔵寺。
絵里子の反撃。うまくいかず。　美月が敵に。

美月は迷い？頭がいない。　龍蔵寺がたつやに。
身代わりに美月。

逃げる龍蔵寺。ボディスナッナチャー。

美月はたくやへの想いを。先生なのに。宝玉をわたし美月。
逝ってしまう美月。
絵里子先生がいうこと。こうなることは定められていると、変えられないこと、運命と。
納得できるかよとたくや。

強制力にたくや。　絵里子先生はしった記憶を消しに。
タクヤの決意。

タクヤは父がいうこと。説教みたいに。
助言すること。波多野神奈が導くことを。　宝玉を８つ手に入れることで。

たくやは、三角山に戻って。いつもの頭痛。

そして、神奈に話を聞かせてくれと。
。。。次のルートへ。