盾の勇者の成り上がり 第２３話 カルミラ島 の感想

カルミラ島に。船、ラルクと顔見知りに。
自己紹介。　尚文といことにラルクは、バカにする。盾の勇者とは？
ちっと尚文。どこにいってもいる、嫌なやつ。
尚文は勇者と。とんでもない言う噂。　事実は異なって。
カルミラ島でみなでレベル上げ。

勇者で集まって、だめだめ三勇者。　尚文の話は聞きたくないと船酔い。
フィーロは海の魔物をとって。
テリスは尚文に宝石細工を。

波がたかく。夜は揺れると

カルミラ島に着いて。酔ってだめだめ３勇者。
勇者は歓迎されて、盾の勇者をまずは歓待。　ルール。　四聖が残した文字。
フィーロにそれを。
ラルクがくる。なれなれしく。。。。。これからのこと。

。。。変なトーテム。エヴェンキ？

レベル上げ。。。勇者があつまると経験値がはいらない。いがみ合う三人。ばかたち。
尚文は去って行く、別の島。

武器がぼろぼろに。
ドロップ品であてて。。。夜まで。
ラルクが押さえに。　帰ることに。
。。。。夜の付き合い。

いがみあいもあって。
尚文はいつもどおり。元康が絡んで。酒に弱い。

君でレベル上げ。　尚文は宝石でアクセサリー。代金はすごいことに。
ラルクとテリス。戦いはすごく。

レベル上げ。でかいのを狙って。。。連携をとることに。
。。。ドロップ品。へんなもの。

終わって。またねと。
明日はやすみ。　ラフタリアが言うことは、表と裏。

海。遊ぶことに。あれあれ、着ぐるみで海の底。
不思議な建物。神殿。　そこには流刻の砂時計。次の波まであと二日。