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この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 第10話 重なる想い の感想 [TVアニメ]

三角山。たくやと結城は仕掛けの奥に。装置。

山の中。不思議な者。  結城がいうこと。。。おかしな頭。
おかしな場所。

奥への道。 行き止まり。たくやは足下に、王冠?
はめて、隠し通路。

。。。美月はきになって。でも、マインドコントロール?

さらにいって。死体と文字。 
澪のカバン。 遭難した可能性。 結城は混乱。。。走って、床がぬける。

結城はおちて、ひどいめに。 島津と託す結城。
。。。そのまま、逝って

たくやは、セーブポイントから再度やり直し。

で、たくやは結城をはずして。美月先生と。
突き放すたくや。

美月はわかっていた。たくやは、体験済みで、簡単に。 美月のいうことにもいいように。
島津のバッグ。。。揺れる地面

下に落ちて二人。 たくやは、美月にラッキースケベなことを。いろいろする。
ライト。。。死体。
今川教授のメモ。 書いてある手記。 事象衝突。 有馬の立てた説。
かつて起きたこと。
。。。未知なる装置のことを。リフレクターデバイス

雰囲気がかわる美月。 美月は拳銃をたくやに。 リフレクターデバイスを渡せと。
。。。アバターになった美月。

まずいことに。美月は混乱。ゆれる。。。使命に美月。
逃げるたくや。 追いつめられて。 柩にかくれ、落ちる。 アーク?
落下するたくや。 奥には光。 美月は?

たくやは、起こされる島津に。 することがまたラッキースケベ。
言うことはエロい。 
有馬が来る予感。 光る石が湖の下に

出口を探しに。 たくやがいうこと。。。スルーする島津。
今川救助の手記。 事象衝突。

音が。。。たくやは澪を水に。

結城は待ちぼうけ。


澪は下着。 たくやは出口を。
一人になることいやがる澪。  今朝のことを澪、結城がしたことと。

結城のことをたくや。許しを。
澪は弱気。 たくやにキスをせまる澪。思いで作り。 でも、たくやは、額にキス。
あきらめないたくや。 生きてココをでることを。

たくやはどうするかを。リフレクターデバイスは使わず。
出口探し。

。。。うたた寝のたくや。声が聞こえる。
湖の奥に母を見るたくや。  わたしがついているわと
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