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盾の勇者の成り上がり 第19話 四聖勇者 の感想 [TVアニメ]

教皇がすることは偽善。むんと同じ!? 
剣をかざす教皇、衝撃。尚文が押さえて。。。。教皇は試し打ち。
本気で。。。見せつける狂信の力。かん種みたい。 信者がいないと魔力がでない。

剣が槍に。四聖武器の模造品。 ・・・ぱちもん。ぱくり。コピライト。 劣化しないかな。
それを使う上での欠点。 たくさんの魔導士がいること。信者によって支えられて。
教皇がいうこと。 建前!。。。くるってい教え。
メルティはできないと。

元康がいう。そして、攻撃。魔法障壁で届かない。
元康はいいように主導権。尚文に一緒にと。

元康がする攻撃。届かず。。。同じ事ばかりの教皇。ぼけ老人?
。。。鉄壁の魔法障壁。信者を使い捨て。きたXXだ。

まだまだ全力でない教皇。尚文は危機感。
そこへ勇者の技。 錬と樹がくる。

四聖勇者が集まって。 教皇は魔法障壁へと信者を使う、
勇者の攻撃は通じない。  起きたことを錬と樹。 四聖武器のレプリカを探して、暗殺を。
女王の影の舞台に助けられて。

勇者がいうことに、尚文。ぷんぷん、濡れ衣つける勇者ら。
勇者の攻撃、教皇に。  。。。樹の交渉、女王軍が討伐に。
教皇はいいように誘導する。正当性? 。。。そっかがっかい?

勇者の教導。。。。尚文は来てないと、つるまないと。
尚文が正当論を。誰が悪いかを。。。こんこんと。 アホの元康、自分で頭を使わない。
錬と樹にも突きつける事実。 していることの間違い。

尚文は仲間に指示。 尚文がしていたこと。
元康はどっちにつくかで。ややこしくなる。 バカの元康がしたことを。
3人に突きつける尚文。 波の時の対応。
フィーロは槍の人が悪いと。

教皇はあほだなあと。醜態。。。浄化すべきと。

尚文は盾で防衛。同じ、3人と教皇は同じ。 尚文から大事な者を奪う。
。。。むんと同じ。だから経済は悪くなる・

フィトリアはいったこと。尚文は生きて帰るまでの協力。
この戦いが終わるまでと。。。条件付き。
力を合わせて。

教皇はみていて。愚行と、浄化しかないと。

大聖堂。。。でてくるなんか心理風景みたいな残念な魔法無。駄遣い。
ここがあなた方の終着点。
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