とある魔術の禁書目録III 第２２話 天使の力(ガブリエル) の感想

天使を投入しての大戦に。通常兵器、魔法ともの効果なし。
天使には天使なことに。

ステイル、インデックスを助けようと。でもインデックスは相手を敵と

当麻はいまいるところ。ベツレヘムの星、これがいると
フィアンマが仕掛ける。すべてがそろって、脇役の退場をと。天使を
当麻には、信じられないこと。

。。。脇役とは？今までの強者だったもの。

当麻は天使を止めようと。サーシャを。

フィアンマはすべてそろって、足りないものを羊皮紙。回収。
弱者といえど容赦しないと。取り戻しに


滝壺はなんとかなって。アクセラレータは外のことを。
エリザリーナはフィアンマがしたことを。
滝壺はめざめて、浜面が抱きしめて。いうこと。安心。
これからのこと。学園都市との交渉。浜面は自分がと。

。。。ロシア軍がしそうなこと。細菌兵器使う可能性。
してはまずいこと。
浜面は助けたものを助けを。滝壺もいくと。恩を返そうと。

エリザリーナはあれを。天使。　アクセラレータはそれを。制御する方法を知れば
あれを助けることを。
エリザリーナは逃げることを。羊皮紙を狙ってくることをエリザリーナ。
知識の架け橋の羊皮紙　インデックスの名前。。。。アクセラレータが思うとこと。
阿久津はガキを解き放すための最後の鍵と。
ミサカワーストがいうこと。することを感づいて。


当麻はサーシャとあって、サーシャの質問。
疑い。　天使のことで当麻。。。質問。儀式。
儀式が終わっていたとサーシャ。当麻は。。。二人のつながりを。
触ってなんとかと当麻。
サーシャは火でなく水の天使のガブリエル。東亜は触って、ミーシャにいかりを。
。。。当麻は反撃を。
ミーシャがいうこと。見たことがない霊装。杖とそれに収まる霊装。当麻は気づいて。


アックアはガブリエルと、天使を。
フィアンマの増長。アックアは自分が司るもの
ローマ正教はそれを。自分らの正義と。

教皇選挙は住民がくることで。まずいことになるローマ。

。。。言うもの。
この人が生み出す小さな流れだけは断ち切らしてはだめだ。

嫌がる男。。奴を殺せと。
元教皇がきて、戦争を止めに。。。。大書庫の閲覧。フィアンマへの対策。
説得する元教皇。協力の提案。いいこといって、先に。


天使は学園都市への攻撃。とんでもない力の差。
そこにキャリーサと聖女。　そしてナイトリーダーら。戦う方法。

ネセサリウスの対応。人助け。

イギリスとフランスで共闘して、ガブリエルを叩きに。怪物扱いする王女。


ローマ、フィアンマと交渉。なっていない。司教停まりとフィアンマ
話がおかしな方向に。ローマ正教は押さえに。フィアンマにはばかなやつと。
インデックスを手に入れて。神浄になるための切り離しがいると。



。。。天使との戦い。
神の加護があっても通じない力。
戦うためのこと。五感でいく必要。
ガブリエルから強い力。押されるイギリスとフランス。

戦車を狙う天使。キャリーサはそれを守って。守りだけ。
砕けるカーテナセカンド。　欠片は一つ出ないと。いっぱいです。光の剣
どこまでいけうるかと。　　フランスの聖女にどこまでいけるかと。
キャリーサが出すことに聖女は注意。　地対空ミサイル。
。。。時間稼ぎ。


当麻とサーシャは移動。モノレール。
サーシャは聞かれても。フィアンマがしていること。

天使の戦いをみて、当麻らのほうによって、飛んでくる風斬。
いったいなにがとサーシャ。当麻は神裂氷菓

蚊帳の外にミサカ。ミサカシスターはミサカが持っているものに興味。」
ロシア側の無線。ロシア側の要塞攻撃。戦略核弾頭が使われること。
。。。いうことを聞かないものには制裁するあの国。