蒼天の拳 REGENESIS 第２４話 霞拳志郎と云う漢 の感想

おわりは。。。あれよりもあっけなく。
拳心は口だけで、本当はやさしい兄貴だった。慈悲深く人類の最期を。悪にはなれない。


なんとか塔
そこで戦う北斗の男ら。

拳心がいうこと。すべてを捨てて勝利に。
拳志郎は拳心をかなしいと。　闇の感情を背負って。
拳心は違いを、身近でないこと。

拳志郎は夢想転生を。　拳心がいうこと。闇落ち。

黒洞天殺。　拳志郎は闇に落とされて。拳心がしたこと。闇への侵食。
拳志郎はそこで凡友と再開する。手を差し伸べられて、それはあの像に。悲しい色。
拳志郎は出てくる。黒い卵から光で。　
なぜだと拳心。　拳志郎がいうこと。

技は意味なしと。拳の戦い

ジェネシスの基地を戦いで、さらにすること。
田の頭を拭くわと玉玲。なんかおかしなことに。　はずれるずれ。。。で毛がはえて、おばきゅ～。
玉玲は拳志郎のことを。

拳志郎と拳心。ぶっつかり。
。。。同格

拳心はめげない。　拳志郎がすること。
。。。ボクシング？

白黒。拳志郎の拳が拳心にとどいて。勝負が・・・
拳心はまさかのこと。
昔のことを拳心。　拳志郎に当てられて、痛い目にあう。　唯一認めた男。
あきらめが悪い拳心。　拳志郎はできることをするだけと。信じて託すだけと。
拳心は闇の衝動。　拳志郎は愛するものたちへのひたすらなおもい。
強さの違いを拳心。　拳志郎は拳心への尊敬と憧れ。　最大の兄と。
。。。いいところ

でも拳心が甘いと。　拳志郎はすかさずする。
まっていたように拳心。それいいと。
。。。拳心がすること。砕ければ後は土に帰るのみ。　死んで固まる。
拳志郎は拳心のことを。　違っていればもっとも愛深き北斗神拳伝承者に

拳志郎は拳心のもっていた設計図を燃やして


。。。それから
いいかんじに玉玲のところ。バカはおもしろい。　毛が抜けて

羅門は修業。拳志郎に託されたこと。悩むことがあれば空を見ろと。蒼天。

エリカは孤児院で子供達を。
跳んでいる蝶。
。。。緋鶴と玉玲。　玉玲には子供が


拳志郎は死地を探して。倒れて。。。でもタバコは吸う。最期の？
なかなかつかない火
おもうこと。エリカの笑顔に。　その見る目。空を見る。いい空。・・・青い空