アンゴルモア元寇合戦記 第８話 背信の一太刀 の感想

蒙古の札を手に入れた男と白石。
うさんくさい男。裏切るだけの男。

朽井が指摘すること。刀伊祓ばらいがいうこと。すてれられないもの達。
違うことをいうもの。

朽井に刀伊祓の兵士らがつっかかる、その意図。
ご先祖の土地を守ると兵ら。　賭をする朽井。。。かって、名前をなのらせる。
。。。戦うときになったらと、名前をしることも。

刀伊祓の意地をみせてくれるのかと。
朽井は城の守りをまもらせると。

うらぎりの男。あらまし。　蒙古の通行証をもらって。
いうことがとんでもない男。


蒙古らは倭人らがいないことに。
決めることは、居場所がわからないなと。。。
密告者くるというもの。それなら話が変わってくると。


男と白石。うまくいかない。魂が大事と白石。
話はご破算に。　　。。。でもばれている行動。白石が一太刀
女に見られて、いいように利用する白石。生き残りと出世。

ならんで死ぬ。嘘っぽさ。

太宰府。対馬への援軍。朽井との約束。

対馬のほう、援軍がくることに。

あの二人の死。おかしことが。。。二人に。
いない白石

白石は蒙古の将軍に密告。白石ははかられることに。
。。。すなおに話す。
とんでもない将軍がいうこと。宝があるかと。女と子供。　
白石がいうことに。苦悩の表情。。。信頼おけると表情から
・・・はん人にはそれがないだろう。嘘つきだから。

朽井らは皆で。　いない白石。
疑いがかかる。　刀伊祓のものがみた大刀の傷。
でてくる白石。。。。イノシシの土産

酒盛り。。。歌を求められて。
歌をうたう。姫も供に。

朝、蒙古軍の接近。真っ直ぐに。
目標を知って、迷いがなくなる蒙古
・・・獣たち。同じ事を繰り返しほろびる大陸人。