鬼灯の冷徹 第弐期その弐 第４話 の感想

妖怪に学んだ男と妖怪を使う女

烏天狗警察。。。無言電話。
義経がでるが。滝夜叉姫というが。。。

義経は鬼灯に相談。逆探知できず。
関係に。源平？対立。
滝夜叉姫とは。。。父の復讐に妖怪を呼び出して。妖術使い。
イタ電、業務妨害。。。相手の電話に。

刑期を終えて衆合地獄に。ごろつきの情報屋。猫と狐に。
居場所。裏通りの裏。

困っていることを鬼灯。ばればれのこととキツネ。

裏通りに。なんやあやしい場所。義経がメガフォンで交渉。
中では滝夜叉姫があたふた。
鬼灯がいうこと。はっきりいすぎ。

滝夜叉姫がいうこと。鬼灯は時間にせっかち。滝夜叉姫の告白。地獄での夏休み？
顔がいいと滝夜叉姫。　めえんどくさい滝夜叉姫。きのことタケノコ。明治？
義経の現在。
滝夜叉姫は面食いと。断る義経。。。部下であらそい。
パパ？・・・平らの入道　だめと。

出入り。源平妖怪合戦。
・・・なんだかなあ。


お香さんはさわぎに。すでに、鬼灯と烏天狗警察。
事実は義経と滝夜叉姫。

滝夜叉姫は黒鬼を味方に。交渉する滝夜叉姫。。。拒否する鬼灯。
いいあい。会社人鬼灯、ごろつき滝夜叉姫
止めに義経。鬼灯はどういう鬼神か。閻魔大王の第一補佐官。

聞いて思い出す滝夜叉姫。丑の刻の神の手引き書
呼び出す妖怪。決定的な化物。　地獄の鬼神の呼び出し。

。。。呼んでしまって
出てくる鬼灯。　まずいこと。パンドラの箱をあけて。
交渉？？　うまくいかない。

話術で交渉。。。説得できず疲れて。

鬼灯がいうこと。まずいこと。メリットなしと。。。逆説得。
終わり的な滝夜叉姫。蛍の光。

。。。今日はここまでとあきらめない滝夜叉姫。
個人番号を手に入れるまですると。　落ち着いたと義経。

地獄で一番怨念がある鬼は、今でも鬼灯。
義経は怨念。あの世は祟り神だから。

鬼灯は、地獄庁にもどると皆から頼られる。はあとため息・・・なんということに？