バジリスク ～桜花忍法帖～ 第１２話 松籟、吹き抜けり の感想

叢雲の攻略。。。囮がひくつけて、城に叩く。

４人が侵入。

響は八郎が来ていると。。。響のことで皆がいうこと。
でも総力戦

七弦の過去。昔から虫を。

。。。雨の引きつけ。


転寝がいうこと。式部のこと。。。そして桜花

雨を引きつけて。。。
風上。。。涙がすること。
。。。。ザコは消えて。
でも、銃での応戦。　雨。。。襲ってきたのは囮。匂いが風下のために。
七弦は討たれて、詩を読む。
出てくる虫。　。。。暴発して、逃げに。

迫るの雨。。。にたような顔。はいのり。
小屋に火をつける。


七弦の過去。鳥居。海。
夜に観世音菩薩に願いを。。。母親

父の知り合いに会いに。

。。。夜、七弦は虫を操る。鳴き声を止めに。血筋。

熱を出して


七弦と涙

響らは近づく。。。才蔵と現ははらはら。


七弦は夢を。
母と男。。。。七弦はいぶかって剣を。
それが元に母を失うことに。　。。。相打ち。


七弦は涙に語る。　過去のことを。
しつこい雨。　。。。気を引きつけて。
七弦がいうこと。時間稼ぎ。。。出てくる八郎。
すなおでない八郎。　七弦の術で、八郎は
虫がまいよって。銃をダメにする。　八郎は接近して、術を。
それぞれの術。

七弦。。。術の名を。 松籟。

。。。過去を松籟。　母の事を。　
秋はまだ終わってません。