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Fate/EXTRA Last Encore 第8話 无二打 デッド・エンド の感想 [TVアニメ]

。。。階層。天空。ぼろぼろな街

ハクノと男。士の戻れという男。 ハクノには望はない。俺は・・・死んでいる。


。。。第5層にいくことにハクノら
そこはとんでもない。 記憶がハクノに。

リンがラダーの在処を。 フロアーマスタなし。
殺人鬼がいると。 ユリウス。  サーヴァントはセイバーが知りたる者。

リンは偵察に

ハクノはセイバーに前のマスターのことを聞く。
別人?似ているようなと。

ハクノが思うところ。。。。もんもん
セイバーは語る。天才のことを。  定義。。。。自分と他人の違い。
人間はみんな違うとセイバー。 それがわかっているのが・・・
人間はみな他人と自分がおなじと。。。夢に抱いて。 セイバーがいうこと。他人を信じることはいいことだが。
自分と他人は違うと。役割が違うと

・・・そう、同じものはいない。大和民族とかん民族は別の種。保護は不要。

もどってくるリン。見張って。見張り。
上からくるもの。ハクノを知っている。

。。。リンが逃がすのは、セイバー。助けに。
リンは驚き。


ハクノは出会う。相手はしっているとばかり。 相手はユリウス。
相手を知っていると。 死んでいるとハクノ。
笑う相手。 デッドフェイス。 名にも生み出さない。

。。。話し合うことに
君はハクノでないと。 悪性情報。 。。。あきらかにされることに。

あれあれ、至点のなんとか。おかしくなったセラフのこと。
あきらめたと男。倒し続けて、誰1人救世主はいなかったと。

恨み。。。敗戦記憶を背負ってめだめたのは君だと。ハクノの姿を。醜悪な殺人鬼。
・・・だめだしを受けて。 はずれるペルソナ。

あれる世界は。死人でやり合う。
セイバーがくる。戦いは無茶ぶり。 リンとバーサーカー。 セイバーは持ちこたえて。

なんか上からの鉄槌の腕?

。。。倒れるセイバー。ハクノは手を差し伸べに。後悔。
ちゃんとしたマスター。どこにもいないと。
・・・恨みだけに動いているデッドフェイスだけ。

。。。歩むハクノ。 憎しみから生まれた存在。生者を憎む存在。
夢をみたいと。
現実は生者なく
声が話しかける。 そなたがそなたができることを。
憎しみしかないとハクノ。

。。。扉、空けるとそこにあスクリーン。
8ミリ。 尼里は声を、すわったらと。
・・・観察者として場所。
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