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おそ松さん(第2期) 第23話 の感想 [TVアニメ]

深夜の日松屋②

六つ子は店から帰らない。トッティが説得。
楽しいこととと。。。。提案? ばかばかしいことに。
しりとり。 山の手。 古今東西。
。。。話題?

盛り上がる話。おそ松兄さん。恋バナ。

分割。。。トッティは理解して残る。



ダヨーンとダヨーン

ありがちなこと。ダヨーンの場合。変わらない日常。
通勤。  ダヨーンは仕事ができる。
相談もこなして。

飲み会はパスして。。。明るく。 そしてへま

電車でダヨーンは自分とそっくりな人間を。畏れる。
相手は結婚して、子供も。 木村さん。

二人で話し。

そっくりであることを。可能性の一つと。
ダヨーンがいうこと。 同じ人間が存在すると。ドッペルゲンガー。
木村は怒る。

ダヨーンは怖がって。。。似ている二人。好きな飴。
理解できること。 身の上話。 家族との親睦

次の日。 木村ダヨーンは盗撮で捕まる。 意外であることにダヨーン。



悩むイヤミさん

落ち込んでいるイヤミ。 死のうとするが、解けるプロジューサー。
自身がなくなったとイヤミ。 浮いている存在。。。人気を聞く。
出番なし。

慰め。。。イヤミは信じない。

おそ松さんとチビ太が説得に。定番ギャグ。 出っ歯。だんす。

浮いている。 チビ太がいうことに、イヤミ。
共感。 ないないと。  地上におりてくること。。。それはいいやと。
引き留めるイヤミ。

どうするかに。しゃべりテンポ。。。。帰るとイヤミ
あわない!? 止めようと二人。
うまくいかないイヤミ。 新しいギャグ。 シェ~を越えるギャグ。
あわてるイヤミ

ダメ出しのプロジューサー。二回で最終回。あきらめを。
イヤミはつりに。

・・・なんか存在が薄くなるのを必死にする世界にアピールする細目でエラがはった石器人のあれみたい。だにだに。



深夜の日松屋③

まだいる六つ子。話題。。。仕事。
誰がなんの仕事。エスカレート。。。おかしな盛り上がり。
勝った気になる。 妄想から現実に。。。ため息。
・・・現実を知って。 歴史は改ざんしても悲しいだけ。
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