牙狼＜GARO＞ -VANISHING LINE- 第２話 LUKE の感想

ソードはしでかして。消防がきてややこしく。ルークが後始末。記憶操作。。。隠蔽。
。。。とある種が日本でもめ事をすると隠匿するメディア。やつらが人外だからかな？
ソードは気が付く。

落ちた橋

街ではもめ事。ルークが通るが。気にしない。なにがてもスルーする。

で、ルークはソードに警告。行動は隠密。ばれていく。堅物のソード。
こころがねんだよとソード、　あんたがすることは自己満足とルーク


ソフィは警察で。。。保護者はシスター
訳あり名事をソフィ。　受け入れるシスター

。。。駆けて言うソフィ。男と接触する。足に不自由する男。少女の足に
なにもできない男。

過去の栄光を男。メダル。あきらめ。愚痴る。
そそのかすホラー。。。ぱく？
もう一度昔のように走れるようになると。甘言。
受け入れる男。　。。。ホラー化する。　か病？


笑って走るおかしな男に。歓喜。　なんかかん人みたい。
すれ違うカップル、くわれる？

ルークは感知して、探すが。まかれる。
・・・早いホラーの動き。走るおっさん。


ルークとソードで情報交換？
店で依頼。同じターゲット。　意味不明なホラー。
・・・半島人みたいに意味不明

夕方、ルークはスラムに細工。結界。
男を捜す彼女。エニス。

ソードは話を聞く。過去に起きた事情。
身体を負傷して、さらに追い打ち。看板の下敷きに

ソードが警告。最悪の事態。
・・・もうなっている。　身体を乗っ取られている。

類は友を呼ぶと。。。おかしなものが集まって

エニス前に戻るコニ－。なにかがおかしいと。
言動がおかしいコニー。食っても腹が減ると　エニスを襲う。
・・・寄生獣だね。

ソードが絡んで、狩りが始まる。捕まえても走る。すごいスピードのホラー。
・・・頭がおかしい？

スラムに追い込まれて、 ルークの銃に翻弄。
撃ち殺されて。灰になる。
。。。やかしな種もこうやって、駆除か虚勢排除できればいいのにな。みみたぶない連中。

エニスはコニーを探す。
ソードは・・・


いつの店で、達成した褒美にケーキ。
げんきんなソード。　ルークはやりきれない。
。。。かみ合わない。