コードネームミラージュ Episode16 止めル の感想

夜の町、家出少女をかるおっさん。甘いもので。
ありそうな。。。

それを使って外科医がすることは。


臓器売買の案件が御崎に。警視庁内では隠蔽。あの大臣みたいな事。
御崎の友人がその首謀者

飯島はクランケのところに。孫を助けたと。
。。。診断。


官房長と左文字。警察権の拡大に。
。。。あやしい話。　聞いている男。スパイ。かん人。
中央警察。。。ＣＩＡ？
危惧すること、裏が表に出ること。
ある男のこと。外堀を崩して。　利用価値があるうちは塀の中に。

あの男は、鯨岡の弁護士に情報を。

甲斐と木暮。たわいないこと。
データの整理。。。命は永遠


鯨岡に報告する弁護士。あきらめない鯨岡
動きを。　笑い。
。。。カメラにメンチを切る


御崎は左文字に報告。　鯨岡。。。飯島のことが

鯨岡は音声で聞く。　欲張れない。


御崎は飯島の家に。　そこのおばさんと話とめし。
今のことを聞く。

写真。経歴。。。


鐘ヶ淵とミラージュ。　あじフライのあの子から映画のチケット。　ミラージュは鈍感。
デート？
必死な鐘ヶ淵。自分へのいい話がほしい。。。必死
ロビンがいったこと？


スモークから知らされる、飯島とバイヤー。そして逆のリスト。
臓器を待っている人。

今日もそれが。


ドブネズミが隠匿を。映像の差し替え。

御崎は飯島と会って、日常話。そして、核心へ。
呼ばれたわけ。臓器売買の件。
認める飯島。しかし、理屈をこねるばかぶり。


バイヤーは、ミラージュに始末される。あっけなく。
。。。外種もこういうふうに　ひありと同じように駆除されたなあ。

飯島がいうこと。地位になるものを優先するわけにはならない。
勝ちのあるなしでいう飯島。・・・ばかばかしい。

御崎がいうことは普通。生きるためにいきていると。
正義の違い。　　。。。じみんとう？

御崎はとめようとしたが、説得に失敗。銃を向ける。　始末するだけ。ひありみたいに。
スモークがでを下す。くずは消すだけ。　権威の医師でも。


ミラージュはロビンと。。デートの約束
なにそれとドブネズミ


左文字は御崎がしたこと、なにもかもしって。
それを西南医科大学の石沢へ貸しにして、　御崎にも貸し。黙っておくと
左文字は腹黒。甘さに。