絶狼〈ZERO〉-DRAGON BLOOD- 第１１話 神殿 の感想

竜人とアリス。。。アリスは続きを求めるが、聞けず。
零が来る。

相容れないそれぞれ、
竜人と零とでの。

烈花は始末。アリスが止めて。

竜人は時間が稼げたと、退避する。転移。
ついていく光。　みているだけのアリス


竜人は竜と城に。　光はついて。。。粉々に

竜人は竜にかたる。見ている夢。
何度もあの忌まわしい火の悪夢をみたと竜人。


。。。過去、竜人とノヴァ。
なにかわけありげ。　卵を産んでいる竜。　羽化すんぜん。

で、ある日。竜は消えて。
魔戒法師らが処刑を。相容れない関係。
卵。

竜人は助けに。
魔戒法師はホラー戦う力を。　竜人をけなす魔戒法師。化け物と。
竜人は、いかえた魔戒法師。。。ちょＸらを倒す。

捕まる竜人。　卵は見ている。
ノヴァは助けようと・・・きれいな世界。でも、魔法法師はだめだめ。

竜は守るために一掃をする。メギドの炎。

竜人はノヴァのことを。時は満ちた。呪文をいう竜人


烈花は後を。　零に。
アリスは・・・零は忘れることを。
烈花にアリスの記憶を消すことを。　？とアリス。
零がいうことにアリスは。記憶を消すことに。　　ともに消すことを。なかったこと
うけいれる零。
おかしいとアリス。殺されるほうがと。　零はアリスに。
アリスはきらないと わかっていると。

。。。？烈花が零にキス
アリスは動揺。　烈花は漸減する。零の女と。
アリスに失せることを。　　去って行くアリス

烈花はしたことを。ああ、よかったと零。
最悪なことをしたと烈花。　アリスがいきていればいいと零。
。。。やっかいな性格の零


零と烈花は後を。消えている気配。
光。
シルヴァはくしゃみ。　こなぼな。　
烈花は集めて、再生。不思議な存在。　交渉。。。金平糖


竜人の居場所。たどり着くあの場所。廃工場が神殿に。

たどり着いて、竜人は手遅れと。
急成長する竜
烈花は止めようと。　竜人が盾に。


アリスは迷い。
女神像を見て。


烈花は攻撃を。　　零と竜人。
竜人がいう。自分のこと。竜とともに生きたこと。。。人を捨てて
零は鎧とともに、

烈花は攻撃が効かない。

竜人と零。戦うわけ。
愛するものために戦う？　
零は竜人に絶望に。　　零はすべての人間の希望のために。 　捨てセリフ。

烈花は竜人を攻撃。
零は竜に。

竜人は自らの血で変身。零に。
零も鎧を。　互角、　時間制限。

烈花は竜に攻撃。　。。。寐ている竜。

零は竜人と。。。不利な魔戒騎士。
零は二刀で。　竜人の奥義
。。。光。

時間が


。。。目覚める竜。覚醒。
成長した流。白。

唖然とする零と烈花

竜人はノヴァに。　称える我が子。
竜人は、共に恨みを晴らすことを。

零と烈花は戦う。

竜は成長。。。雄叫び。
零なんて足でふんっで。烈花はしっぱで。

竜人はとどめを。
。。。？　
竜は竜人を噛む。かみかみ。
なぜだと竜人。

。。。。三者なにもできない。


止めるもの。アリス。

零と烈花。。。？
竜人

ばかな。
アリス

。。。アリスはどや顔。