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Fate/stay night [Unlimited Blade Works] #25 エピローグ の感想 [Fate/stay night]

士郎のあれから、答えを探して
凜は、士郎を導くことをいいことに、同棲でべったり。やっかみもある。
。。。パラレルワールドみたいなところ。士郎の部活のずれ。
どこかが違う。凜の記憶の。


。。。士郎のあのときの戦いをまだ
時折その剣劇を思い出す。あのとき、答えを失い、同時に答えを得た。
けれど何一つして変わっていない。奴は奴のまま。俺は俺のまま。
薄れいく記憶を見る。お互いあの戦いでなにか変わる信じていたわけではない。
あれから2年自らの理想と相対した、答えが出るのはずっと先のことだ。

。。。朝食。おつきの仕事をする士郎。
凜の弱いところ。計算でもない。


魔術師の教育機関。士郎の部外者的なこと。凜は恩を。
そこでルヴィアが絡む。泥棒猫になる相手。凜は気に入らない。
士郎とルヴィアの出会い。

護身術。とんでもないこと

凜は士郎に甘える。ごねる。かわいい女を演じる。それと嫉妬?
士郎を怪しむ。言えない。。。
士郎に魔術協会の一員になる誘い。


士郎は、選択を。
俺が信じたもの。

。。。次の日、寝過ごして。
遠坂があの剣を見て。士郎を連れ出す。セイバーのいたところ。
凜の心遣い。 とある墓。 報告する士郎。


。。。お昼。2人で話。
イギリスに来ての感想。世界は広い。

士郎の聖杯戦争 数ある事件にすぎず。残るもの、変わっていくもの。
自身は成長なし。あの戦いは特別なものだったこと。

凜は士郎と逆。あれはなにも特別なものじゃなかったって思い始めてる。
。。。根本的には変わらない。あなたはセイバーの力を借りたけど
セイバーだって、生きているころには過去の人たちの力を借りていた。
わたしたちは繋がっている。自分だけの力だけではなく、これまでの人間の
営みを使って歩いているんだって。。。。
毎日学びながら問われている気がするの。さあ君はなにを積み上げるんだいって。

。。。士郎は知る。当たり前のこと


。。。帰り、凜は士郎にもたれて


。。。士郎はあの後の回想。
2年の最後の時のこと。
柳洞寺のこと。慎二のこと。

で、葛木のもの。。。一成は知らない事実

凜が柳洞に話しかけて。わざとらしいこと。
ばらす凜、士郎との関係。 柳洞は。。。
。。。部活費の話。伏線。


凜は、衛宮が昔に陸上部にいなかったかと。
違うと衛宮士郎の。
・・・凜に記憶の。英霊衛宮の記憶の世界とごちゃかも。
思いだしと凜。
あれからのことを凜。 早い、時が過ぎること。
衛宮にこれからのこと。 ロンドンへいくと凜、士郎に一緒にいかないかと
やさしく誘う。 弱みにつけ込んでと衛宮士郎。
見つめる凜。士郎には答えは決まっていると。
。。。好きになったことがあだに

あなたが一人前の魔術師になるまで鍛えてあげるから覚悟なさい。
士郎を真人間にして 思いっきりハッピーにするのが、わたしの野望なんだから。

。。。で、士郎、凜に礼を。寝ているのをいいことに。



。。。士郎は返事を

その後にすれ違うエルメロイ?声をかけられる。理解に苦しむこと

なんのためにきて、なんのために魔術を学ぶ?
そうですね。ここにきて多くのことを知って、いろいろと迷ってばかりなんですけど
俺は自分が信じたものを信じたい。そのために自分の人生を使いたいんです。

具体的には。

そのう。ばからしいと自覚してますけど。俺はなりたいんです。
「正義も味方」ってやつに。

なるほどばかげた話だが、笑い話でもない。
正義の味方か。確かにこの場所はせまかろう。


。。。帰る士郎。待っていた凜。
話を断ったこと。 凜は若会っていたと。
凜は士郎に。。。
士郎は、道を帰られないと
あいつが言ったとおり、あいつと同じ結末に
そうね。そのは同感。士郎は間違いだらけよ。あなたは同じ道。同じ方向を目指すでしょ。
だけどどこまでいけるかは違うかもしれない。
大事なのはどこにたどり着くか。どこまでいけたかでしょう。
たどり着く場所、結果は同じとなったとしてもその後もっと先に歩いて
行けたとしたのなら、あなたはきっと正しい最後を迎えるわ。

そうか。そうできたら、本当に  いや、そうなるようにやっていくんだな。

それは大丈夫。あなたははじめから答えを得ているんだもの。
でも、いいのか。遠坂にとって。時計塔は大事なとこなんだろう。
わたしはいいのよ。最後には時計塔に落ち着くだろうけど、気が済むまで
いろいろ見て回りたいし、諸国漫遊っていうやつね。
・・・真相は、士郎とずっといたい。
今度は俺が遠坂を連れ回す番か。
ええ。すこし先の話だけどね。どうあyれ。いろいろ楽しんで、苦しんで
見て回って。めでたしめでたし
。。。差し出す手
となるのがわたしたちの未来だもの。
。。。士郎は手をつなぐ。


。。。無限の剣製の世界

(アーチャー)少年は言った。死んでいく人を見たくない。
助けられるものなら、苦しむ人すべてを助けれないかと。
少年が切り伏せようとしていたものは、自分自身。
信じていくものために剣を振るった。
戦いは終わり、引き返す道などもはや存在しない。ただ答えは得た。
後悔はある。やり直しなど何度望んだかわからない。
この結末を未来永劫、衛宮は呪い続けるだろう。
だが、それでも俺は間違えてなどいなかった。


。。。砂漠を行く士郎
・・・中東の平和のため。

END
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