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Fate/stay night [Unlimited Blade Works] #24 無限の剣製 の感想 [Fate/stay night]

ギルガメッシュの士郎へのあざけり。偽者。
・・・どこかの民族にいうが如くが。でも劣化XX違うと士郎が
士郎の思い、あこがれたもの。 理想がないお隣のまがい属とは違う士郎。
アーチャーのことを。貫けく夢。求めいたものが何一つなくても。
エアのことをいうギルガメッシュ

ギルガメシュの攻撃にセイバーが。でに、あいつの相手は俺だと士郎
凜のことをセイバーに。聖杯のことをいう士郎。
語る士郎。 マスター不足だったと士郎。

ギルガメッシュには茶番でしかない笑い。自らを犠牲にすることを。贋作。
士郎は剣製 自分の心を具現化する、できる固有結界。剣を夢限に内包する世界。
数押しする士郎。


セイバー、聖杯を見る。ぐろいそれ。。。はんとう人の心のあり方みたいだべ、かびょう。
凜の強がり。 逃げ道がない。取り戻そうとぐるおいそれお。


。。。士郎とギルガメッシュの戦い。疑問に思うギルガメッシュ。
士郎に感化される、ギルのあり方。

凜は取り込まれて。セイバーに壊させる。自爆行為。
あきらめの凜。 アーチャーが泣き言に聞く耳もたんと、逃げ道を作る、
・・・なぜか消えていないアーチャー。 守護者だけに。

凜はセイバーに聖剣を。 
エクスカリバー ・・・汚れた聖杯を吹き飛ばす。 よごれた民族も一掃できたらいいのに。


士郎は、ギルガメッシュを倒せると。あつくなる英雄王。過信があだに。
エアを撃てずにギル。負けを認める。

ぼろぼろのギル。士郎は魔力切れ。
とどめをギル。聖杯にひっぱらるギルガメッシュ。士郎に鎖を。
アーチャーが印籠を。ギルガメッシュ は貴様。じゃあ。
。。。本来あるところいn戻されるギルガメッシュ。 きむぱくりていもその世界にもどればいいのに。


アーチャー、凜にさよならと。
・・・いい場面。相棒?凜のアーチャーへの想い。
アーチャーは自分を凜に頼むと。・・・育成計画
アーチャーが見せる顔。それはまざに士郎。

なぜかその後に士郎。家に帰ることを
。。。涙する凜。。
・・・でも、育てると自分この好みのアーチャーにできる可能性
   後悔しない男にできるかも。
   
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。。。撮れている士郎

そこまでか。やはりニセものだったな。
。。。消えるエア
お前ではなにも救えない。あのみすぼらしいアーチャーも言っていたな。
お前の理想は借り物だと。自身が生み出したものが一つしてない男が
なにかをなそうだと思い上がれたものだ。
「正義の味方」!?誰も傷つかない世界だと!?
おかしな事を。人間とは犠牲がなくては生を謳歌できぬ獣の名だ。
平等という飾りごとは、闇を直視できぬ弱者の戯れ言。醜さを覆い隠すだけ
のいいわけにすぎん。

(士郎)《そう。そのとおりだ。この想いは借り物。
誰かを救う誰かの姿を見てまねただけの飾り物だ。》
《あのとき自分の中は空っぽだった。
 誰もが平等に死んで、誰1人救えなかった。
 人間なんてそんなもんだとあきらめないと とても生きてはいられなかった。
 だから。》
。。。?

。。。切嗣。
《だからこそ、その理想にあこがれた。いけないのか?
 自分の気持ちではないから。それはニセものなのか。
 ニセものだから届いてはいけないのか。
 違い。きっとそれが違うと思う。ニセものでも 叶えられない願いでもいい。
 すべてを救うことはできないと。誰かが犠牲にならないと救いがないと
 わかってる。そんなものが理想にすぎないと知った上で、
 なお理想を求め続けた。
 多くを救うために傷つけて、それでも誰も傷つかない幸福を求めて
 求め続ける。》
。。。剣の複製

《その果てに谷地はたどり着いた。お前が信じるもの お前が信じたもの。
 その正体が偽善だとその男は言った。それでも そういった男こそが
 最後までその偽善を通し続けた。なら、やっていける。
 借り物まま ニセもののままでもかまわない。俺はそれでいい。
 衛宮士郎は最後までその夢をはりつづけれる。
 たとえその先にもとめていたものが何一つないとしても。》

。。。魔力の印の
なんだ。
それだけのことじゃないか。
。。。立ち上がる士郎

出し惜しんだとはいえ。エアの風圧に触れたはずだが。
そんなに山ほどもっておいて、今更出し惜しみするものがあるのかよ。
あれは覇者にのみ許された剣だ。本来貴様などエアを拝謁する権利すらもたん。
。。。ゲートオブバビロン。
   セイバーが助成。
   
お?
。。。ギルはさける、

ふ。

セイバー
無事ですか。士郎。後はわたしが受け持ちます。
いや。セイバーは遠坂を助けてやってくれ。ギルガメッシュは俺1人で
なんとかできる。

あ。なにをいうんです士郎。
。。。?とギル某、にやと

魔術師ではサーヴァントには太刀打ちできない。
ああ。だめど、俺とあいつだけは例外だ。信じろ。俺はきっとあいつに勝てる。
。。。あっとセイバー
   ギルは偉そうに。 セイバーはギルを。

ご武運を。凜はわたしが必ず。
セイバー。 お前を救うことが俺にはできなかった。
あ?
あの聖杯は、お前が望んでいるものじゃないと思う。だから、よく見極める
ておくんだ。次は決して間違えないように。
士郎?
ごめん。うまく言えない。俺はお前のマスターにふさわしくなかったんだろう。
だから

そんなことはない。士郎はわたしのマスターだ。
あ。
サーヴァントして責務を果たしてきます。話はまたその後で。
。。。セイバーはいく。


。。。士郎はギルガメッシュに
   笑うギルガメッシュ。バカ笑うい
勝機か。貴様。セイバーを使わず自分を捨て石にするだと。たわけめ。
自らの犠牲にする行為など偽りにすぎぬ。それをいまだに悟れぬとは、
筋金の入った偽善者よ。

贋作。偽善者か。確かに俺はニセものだからな。
。。。士郎は、魔術を

うん?

勘違いしていた。俺の剣製っていうのは、剣を作ることじゃないんだ。
俺にできることはただ一つ。自分の心を形することだけだった。
体は剣でできている!
体は鉄で。こころはガラス。いくたびの戦場を越えて無敗
ただ一度の敗走もなく ただ一度の勝利もなし にないてはここにひとり
剣の丘で鉄をうつ。 ならば、我が生涯意味はいらず
この体は夢限の剣でできていた!

。。。英語はできません士郎。成績が悪い。
   結界
そうだ、剣を作るんじゃない。俺は夢限に剣を内包した世界をつくる。
それだけが、衛宮士郎に許された魔術だった。

固有結界か。それで、このみすぼらしい心象でなにができる?
。。。攻撃準備

。。。士郎は剣をたたきつけて、対消滅させる。
あ?とギル。

驚くことじゃない。これらはすべてニセものだ。だがな、ニセものが本物に
敵わないなっていう道理はない。お前が本物だというのなら、
ことごとく凌駕して その存在をたたき落とそうと
いくぞ。英雄王。武器の貯蔵は十分か。
ふん。思い上がったな。雑種。
。。。なんかアップルが、サムXン(贋作者)にいうことみたい。



。。。セイバーはふえたくさい赤物の前に。
なんだ。あれは?召還を間違えれば、サーヴァントはあそこまで変わるものなのか。
くっ。
。。。凜を呼ぶセイバー

うん。。。念で話す凜
《セイバー?》

あ?凜!

だめ!セイバー!

あ?ですが。
《いいから、だめ。この泥もサーヴァントみたいなものよ。
 あなたが触れたらどうなるかわからないわ。》
わかりました。凜。では早くこちらへ。そこから離れてしまえば、後は
わたしが。
《オッケー。まかせてた。もし間に合わなかったら、
 間に合う方を取って。》
だめだ。凜。そんなことになるくらいなら、今すぐ助けます。
このような呪い。
。。。セイバーは入ろうと。
あ。凜?令呪を。
《当然でしょ。聖杯を壊せる唯一の人材をむざむざ死なせるわけにはいかないもの。
 それに心配無用だってば。この程度簡単に振り切って逃げ出すから。
 セイバーはそこで大船に乗ったつもりで、聖剣の準備をしてなさい。》


なんてね。ま、いは易いってだけど、慎二を返せば、見逃してくれるかな。
これ?
・・・泥船だった言動。 ウサギさんみたいな凜。慎二というわかめタヌキをおぶって

なに?
これは。

。。。迫るわかめ。赤い細胞。

凜!

。。。2人とも取り込む聖杯の器。
より広がる。呪い。セイバーのところは

そんな。


。。。士郎の攻撃。有効。
物量作戦。

なぜ?雑種ごとき剣が。 。。。とアップルさん
わからないか。千を超える宝具持つお前が英霊の中でも頂点に位置するものだろう。
だがな。お前は王であって、戦士でない。
一つの宝具を極限まで使いこなす道を選ばなかった。俺と同じ半端物だ。

けっ。贋作を作るその頭蓋、一片たりとも残したせん。



。。。凜、取り込まれて
う。なっ。 はあ。ひどい状況。
いったいどこを進めば外に出られるんだか。
。。。出ようとすると挟まれる。
あのばか。遠慮なしで人の魔力待っていくんだから。
うん。
。。。令呪
あ。ここまでかな。けど、このままじゃ終わらないわ。
令呪をもって命ず。セイバー。今すぐ聖杯を破壊して!

。。。セイバーの聖剣に力を
なにをバカな、
凜! 早く脱出を。


ごめんね。セイバー。いうこと聞かないだろうから、無理矢理聞かせる。
あと あんたにも謝っておかないと
慎二。助けられなかった


(アーチャー)《そのような泣き言。聞く耳持たぬ。》
あ?

。。。空からの攻撃。剣。赤い。
はっとセイバー

。。。凜は道が開かれる、のろいの赤がのけられた道。
・・・後悔の海が真っ二つみたい。 なんとか半島の海の道。
《ゆけ! 凜》
ああ。
。。。凜はその道から逃亡。


。。。セイバーは聖杯の力をおさえて
急いで。凜。


。。。凜が、みせる意地。

セイバー!最後の魔力、あなたに託す。
だから、聖杯、欠片も残さず ふっとばしちゃえ!
。。。令呪。 大判振る舞い。 名三回使えた?

。。。力がセイバーに。倒れる凜

。。。セイバーに力。
エクス カリバー


。。。なぎはらうセイバーの聖剣。すべてを吐かして、十字架の印が空に出る。
使徒が消えた。
空から降る光の残片。蛍みたい。

。。。なにも無くなった池

(凜)ああ。すごい。

。。。セイバーは
《契約は完了した。あなたたちの勝利だ。凜》
。。。消える半身
《許されるのなら、あなたたちの行く末を最後まで見守りたかった。
 ですが、それはわたしの役割じゃない。
 士郎には凜がついていますから。》
。。。消えるセイバー。



。。。士郎とギルガメッシュ
   相殺。ギルに
   
バカな。この俺がこのような贋作に!
他のサーヴァントが相手ならこんな世界を作ったところで太刀打ちできないさ。
夢限の剣をもったところで究極の一を持った相手には対抗できない。
だが、お前が相手なら先に剣を用意している俺が一歩先を行く!
。。。はじかれる英雄王
おお。
おのれ! 。。。おのれ!
。。。士郎の剣をふきとばす、

おのれ!貴様ごときに本気をださんとはなあ。
。。。ギルの奥義。士郎に降り注ぐ、士郎の相殺。
   数押しでは負けない。

ロウアイラズ
。。。士郎の守り。

くっとギル、エアを出す。
。。。早い士郎の攻撃。ギルがめっしぃの右手を落とす。

認めよう。今お前が 強い!

逃がすか!
。。。一刀をギルが
   光、切れる結界

。。。元の寺に
   どっちも息絶え絶え。
   士郎は魔力が切れる。

くっ。
魔力切れとはくだらん末期だ。
。。。エアを手にしようとギル
お前の勝ちだ。満足して死ね!フェイカー。

。。。間

。。。ギルの左手。聖杯の闇。引っ張り込む。
名に?この俺を取り込んだところで、



待て!

聖杯の穴?

。。。そこからギルの鎖が士郎い
あ?

あの出来損ないめ。同じサーヴァントでは核にならとさえわからんのか!

(士郎)くそ!道連れにする気か!

たわけ!死ぬつもりなんかもうとうないわ。 踏みとどまれ!外道!
俺がその場に戻るまでな。

く。ふざけるな!こうなったら、腕を契ってでも。
。。。膠着

(アーチャー)ふん。お前の勝手だが。その前に右によけろ。

あ?
。。。すっとよけて。 ギルに
貴様。 
。。。ああ、脳天に刺さる。
アー チャー

。。。解放される士郎。聖杯と取り込んで、黒い塊。やがて消える。

ああ。あー。
あいつ、かっこつけやがって。



。。。池。 慎二は寝かされて
   アーチャーが朝日を前に。
   
アーチャー!
。。。駆け寄る凜。消えかけアーチャー。

アーチャー
残念だったな。そういうわけだ。今回の聖杯はあきらめろ。凜
あ。。。

ふっ。
なによ。こんなときだっていうのに笑うことないじゃない。
いや、失礼。君の姿があっまりにもあれでね。お互いここまでよくもぼろぼろになったものとあきれてね。
アーチャー。もう一度わたしと契約して。
う。それはできない。わたしのその権利なないだろう。それにもう目的がない。
わたしの戦いはこれで終わりだ。
けど、けどそれじゃあ。あんたはいつまでも経っても救われ。。。
あ?まいったな。。。。頭をかくアーチャー


え?
わたしを頼む。。。。アーチャーの髪型が士郎に
知っての通り、頼りない奴だからな。君が支えてやってくれ。
・・・告白
アーチャー。。。涙目の凜
ふん。わかってる。わたし頑張るから。あんたみたいにひねくれたやつに
ならないように頑張るから。きっとあいつが自分を好きになれるように頑張るから
だから、あんたも。
。。。笑顔のアーチャー
答えは得た。 大丈夫だよ。遠坂
俺もこれから頑張っていくから。
。。。笑顔のアーチャー、消える。涙する凜



なんだ。結局。もんく言いそびれたじゃない。
。。。足音。士郎。
あ。

よっ。帰ろう。遠坂
。。。遠坂、ぐっどと指で。終わった聖杯戦争。
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