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Fate/stay night [Unlimited Blade Works] #22 冬の日、遠い家路 の感想 [Fate/stay night]

家に戻った士郎と凜、セイバー。
することの決意。 聖杯の破壊。 炉心のようなものの停止。
。。。あれも停止のままでいいのに。
遠坂凜は勝つため。。。。デレる。
いつも通りの夕食へ。

凜が飛ばす使い魔、ギルガメッシュが破壊する。柳洞時にある聖杯。
そこは人払いされた場所。
することを指示する凜。担それぞれの当。聖杯と器の破壊。
聖杯はイリヤの心臓。器は、イリヤ。。。それが慎二(わかめ)に

金ぴかとの対応するのはと。。。戦争? セイバーとでは相性最悪
凜が気づく同じことができる可能性。 すべて合点がいくと凜。
でも今は、アーチャーがいないが。その素材はいる。
。。。凜はセイバーに話。 確認する。

士郎は凜の部屋に。士郎につんつんの凜、。。凜の部屋に入る士郎
とろい士郎、自分の可能性。 凜の理解、思惑。 魔力量。
固有結界を使いこなすがネック。魔力を通すこと、
魔力のパスを通す方法。 魔術刻印を士郎に移植。。。はずかしい儀式。
士郎がいうことに、ツンデレの凜。
やり方。誤解を招く言い方? 共感状態にするためのこと。
。。。儀式。はじめてのふれあい。 ドイツ語?ラテン語?

凜の魔力が士郎に。。。凜の記憶のいっぺんを見る士郎。
高飛びの士郎。 それを見ていた凜。。。どっちの視線?共鳴。

気が戻る士郎。凜は恥じらい。記憶を見られたことが恥ずかしい凜
鈍感な士郎。わかるとお互いの想いが。。。

セイバーは待つだけ。士郎との記憶をきっざみつけ。
士郎と話し。 セイバーは士郎に行き先を教えられたとお礼。
一つの夢が終わったこと。
決意を示すセイバー。2人を守ること、再び士郎と凜が戻り事

。。。ギルガメッシュ、聖杯の準備を。
呪いをはき出すがいい。聖杯よ。この時代の人間どもが自らの願い重みに
絶えられるかどうか。裁定の時と行こうじゃないか。
・・・神にでもなったギルガメッシュ。原X再起動みたいな言いぐさ。

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。。。家。昭和的
凜は待つ。
セイバーは士郎の傷の手当て。

わたしは。
う。
わたいは、アーチャーの仇を討つ。あんなんでもあいつは
あいてはわたしの相棒だったから。

俺もだ。自分で戦うと決めたんだ。最後までそれを守らなきゃ
あいつになんて文句言われるかわからないだろう。それに聖杯はほっておけない。
あんなものは壊した方がいい。あ?

(セイバー)承知しております。万人の願いを聞きながら、たった一つの
願いしか聞き入れないなど、はじめからあってはならなかった。
セイバー
ですが、凜の方こそいいのですか?聖杯を得るのは遠坂家の彼岸では?

そうだけど、そんな猿の手みたいな兵器いらないわよ。はじめから叶えた望みが
あったわけじゃないし、壊すのなら、それはそれですっきりするわ。

ああとセイバー、ほほえみで

わたしはご褒美のためじゃなくて勝つために遠坂の娘として胸をはるため
聖杯戦争を始めたんだし

そっか。遠坂らしいな。

。。。でれる遠坂。顔が赤くなる。叶えられた願い?桜からぶんどり
なによ。わたしらしいって。わりと本末転倒なんですけど。これ。

。。。?とセイバーと士郎
よし!
士郎?

なに?

いや。飯を作ろうと思って。2人とも腹が減っているだろう。
急いては事をといいうし、まずは腹をいっぱいにして、俺たちにできることを
考えよう。
ええ。そうですね。いつも通り夕食を迎えましょう。私たちにはそのほうがあっている。
そうね。じゃあ。わたしも手伝おうかな。


。。。使い魔。 ギルが壊す。
その先に聖杯。

柳祠寺に聖杯があると。
ええ。市内で聖杯の召還ができる箇所は箇所は3カ所。わたしの家と
綺礼の協会、そして。えんどうざんの柳祠寺。それぞれに使い魔を放ったんだけど
柳祠寺のやつがつぶされた。あの金ぴか、柳祠寺に陣取っているとみて間違いないわ。

だとしたら、一成達が危険じゃないか。

ここみて。。。新聞

全員緊急搬送された?
そう。邪魔者は事前に追い出しってことでしょう。きっと慎二の仕業ね。
神経質なあいつらしい手だけど、今回は助かったわ。

。。。

ですが、柳祠寺となると。やっかりですね。対霊結界。ザーヴァントは
山門からでしか侵入できない。
逆に言えば、一が特定できて助かるわ。まず聖杯の召還を止めることが先決
だもの。セイバーには山門、表側であいつの足止めをしてもらって
私たちはその隙に裏手から山を登って聖杯を壊す。

(士郎)あ。待った。聖杯を壊すのはセイバーにしかできないじゃないのか?
(凜)そうね。私たちに呼び出せされた聖杯を壊すことはできない。
けど、その前に聖杯の器を壊すことはできる。要は聖杯が起動する前に
制止させるってこと。
どういう意味だ?
今までの話を総合すると、聖杯はイリヤスフィールの心臓でしょ。
けど。聖杯はあの子の体、魔術回路とセットだと思う。あいつは、イリヤスフィール
が聖杯になることを嫌がって、核になる心臓だけを引き抜いた。
とするとね。聖杯として機能させるには、もう一度魔術の体に埋め込まない
といけない。私たちがここに居る以上、あいつが聖杯の基盤に選ぶのは
はっt慎二ってことか。けど、慎二には。その。
血が絶えたといっても、間桐には魔術回路の痕があるの。イリヤスフィールの
心臓なら、閉じた回路だった、力ずくで開かれるわ。
となるとまず慎二を差し出さないといけなくなるのか。

《セイバー》では、わたしは、2人が聖杯を止めるまで、アーチャーw
ひきつけていればいいのですね。

ええ。わたしたちも聖杯と止め次第、すぐに駆けつけるから
いや、それは無茶だ。セイバーじゃあいつには敵わない。

その根拠を言ってください。士郎!

うん。
あ。
ああ。いや。剣士としての能力は比べるまでもないんだけど。
どんなに優れた兵士でも「戦争」そのものには勝てないだろう。
あいつは、そういうたぐいの英霊だ。対抗するには同じ「戦争」でないと
飲み込まれる。
つまり士郎は、わたしと彼とでは相性が悪いと。
う~ん。だから、遠坂。なんの策もなしてあいつとセイバーを戦わせられない。
せめて突破口とかないと。
士郎がいったとおりあいつの宝具は「戦争」そのもので、おまけに
対英霊に特化したサーヴァントでもある。倒せるとしたら、そりゃあもお
あいつと同じだけの武器庫を。ああ。
。。。と思いつく節が凜に。立ち上がる
なんだよ。いきなり黙り込んで。

そっか。だから、目の敵にしてたんだ。そうよね。自分の宝具を持たない英霊なら
限定にする武器さえ存在しないんだから。 いける。 いける、
ああ。でも、間って。っていうことは、要するに
。。。ポクポク

言いたいことがあるのなら言えよ。なんかアイデアがあるんだろう。
って!無いわよ!こんなところで言えるわけないでしょ!バカ!

ああ?

ああ。
凜?

とりあえずさっきの案でいいでしょう。決行は夜明け前だから、
それまで各自自分部屋で十分に休みを取っておくように。
。。。外に凜
それと、セイバーに話があるから、
。。。出て行く凜



。。。その後、士郎は
凜がセイバーと話声が。

本当にいいのね。セイバー。
はい。それが最適かと。感謝します。凜。

その方がわたしも安心して戦える。

。。。?と士郎。


。。。そして、士郎は凜の部屋を来訪
すこしだけあける凜。

で。なによ?
なにって。遠坂。もしかして今すごく不機嫌か。
ううん。別にそういうわけじゃないわ。
うん?じゃあ、なんなんだよ。もしかして熱でもあるのか?

。。。開ける凜
ないわよ。もう。いいから入ったら。またバカな話なんでしょ。どうせ。
。。。工房部屋

遠坂。さっきセイバーと。
なに?
いや。。。目を合わせ名2人。
いい。それより怒らないで聞いてくれ。あいつの相手は
あなたがするっていうんでしょう。
・・・あなた、呼ばわり。相棒?
う。
なんだ。やっぱり気づいていたんだ。ギルガメッシュの宝具の天敵は、
アーチャーの魔術なんだって。
うん?そうなのか。
ちょ。あのね。あななかったのに、気づいてたなかったのに、そんなふざけた
こと口走ったわけ。
いや。俺たちの中なら、一番俺に可能性があるじゃないかって。
ふ~ん。それは間違いじゃないわ。ギルガメッシュを最強たらしめているのは
圧倒的な宝具の数とその中に含まれる英霊殺しの原典よ。
けど、アーチャーには死因となった宝具はないし、なにより魔力が続く限り
相手と同じ兵力を用意でできる。
。。。士郎が相打ち
あいつは、あなたたちのことをニセものだといっていたけれど、
それは敵として脅威を感じていただからでしょうね。英霊衛宮に対してだけは
互角の戦いをせざるおえないんだから。
けど無理がある。あんな次から次へと宝具を出されたら、投影も間に合わないし
魔力も持たない。
あなたの魔術が今までと同じならね。アーチャーの宝具がなんだっったか覚えてしょう、
あの魔術 固有結界さえ使いこなせるようになれば、ギルガメッシュに
対抗することができる。
無茶だ。俺にそんな魔力は無いんだ。
方法はいくつか考えられるんだけどね。率直言うと魔力の蓄えのある魔術師
同志をつないでやりくりする方法よ。
・・・分け合い。
ううん。
。。。士郎が凜のとなりに座る。凜は?
俺は遠坂の間にパスを通して、魔力の融通をする?
そう。士郎に固有結界を使う魔力量が足りなくてもわたしにはある。
。。。凜の顔。
あなたには、わたしの魔力を使って、ギルガメッシュと戦ってもらう。
後はパスの通し方だけど。。。。凜の顔が赤くなる。うつむいて。
?と士郎。
遠坂

。。。凜は立ち上がって、深呼吸で緊張をほぐす。
あなたにわたしの魔術刻印を移植する。
う。でも、それ、魔術刻印って、魔術師の生きた証だろう。
そうよ。本来無形である魔術師をその代の党首が一生掛けて形にしたもの。
魔術師の家に代々受け継がれてきた遺産。
。。。それを見せる凜。
そんな大切なものを
いいのよ。一番大切な戦いなんだから、一番大事なものを掛けなくちゃね。
うん。
なんでじろじろこっちを見るのよ。・・・はずかしい凜
いや、ちょっと見とれてた。今更だけど、そういう遠坂だから、俺は
好きになったんだなって。
え。ええ。好きって!今はそいいう話をしている場合じゃない!
けど効いてあげるくらいならかまわないというか

ああ。わかってる。時間もないし。さあ。早く移植を始めよう。
具体的にはどうすればいいんだ。遠坂。

え?
ううん。
じゃあ。とりあえず服を脱ぎなさい。
え?
うん。

どうした?
そこ! へんな誤解しない!単に服を脱げって言っただけでしょ。
・・・慌てて声
わたしだって脱ぐんだから公平だそ。
・・・恥じらい。

うん?遠坂も脱ぐ?
だから、曲解しない!服を脱ぐのは体温を伝えやすくするためで
それ以上の意味ないんだから。いい。魔術刻印の移植には、高津の共感状態に
なる必要があるの。
はあ。なるほど。えっと上だけといいだよな。

? はあああ。
当たり前でしょう!

。。。静寂。凜は士郎に

始めるわ。
。。。唱える呪文。士郎に流れる魔術。

士郎はその奔流に、凜の流れを感じる。 魚のような存在。
凜の記憶

。。。遠坂の父の死。アソット券を渡されたこと。

。。。放課後教室。廊下を走る凜の視線。
グランド。 高飛びをする青年。振り返る。
その視線の先に凜。
・・・なぜか、凜と士郎で重なるなにか。
   幼い凜。

。。。気がつく士郎。凜の訴え
は。遠坂!あ。
。。。恥じらい乙女の凜

成功したのか?
あ。う。。。
遠坂?
もちろん成功したわよ。申し分ないくらいばっちり、後遺症なんて出ないくらい
きっかり。そういうのが得意だった綺礼だって、我が弟子ながらよくやって
褒めるくらい完璧に。
? これが、
ええ。わたしから移植した魔術刻印よ。固有結界を作る魔力はクリアしたんだから
後は
俺の問題だな。ありがとう。遠坂。
う。うう。
で、どうしてそんなに怒ってんだ。
。。。遠坂のアップ
見たでしょ。
え?ちょっと待った!なんかしたのか。俺。
だから、見たでしょ。このけだもの!
なんだか、知らないけど。誤解だ、俺、ずっと目をつぶっていたし。
見たものといえば魔術回路ぽいイメージと
ふん。
ああ。あれだ。遠坂。変な夢見てただろう。どこかの学校の校庭で
バカみたいに高飛びしていた奴をずっと日が暮れるまで見ていたよな。
。。。凜の大事な記憶
あれっていったい?
。。。凜が枕を士郎に投げる。
うわ。なにするんだよ!いきなり、
。。。凜の八つ当たり。

うるさい!けだもの!人の秘密をのぞき見ていて、なにふんぞり返っているのよ。
はあ。秘密ってあんながか?
。。。枕が士郎に
ああ。いいわよ。いつかこっちも恥ずかしい記憶を覗き返してやるんだから。
そのときは絶対に容赦しないんだからね!
・・・えっと、凜て、英雄の記憶を見ていたからおあいこでないの?


。。。セイバーは精神集中
   道場。 そして、蔵へ。士郎が居た場所
   
。。。士郎はセイバーとあって、話
うん?なにをしているんだ。セイバー。
いろいろありましたから。ずっと覚えていられるように心に焼き付けて
おきたかった。
そっか。うん。できればずっと覚えて入れくれ。
ええ。必ず。 それとあなたに例を言わなければ。ありがとう。士郎。
ずいぶんと時間がかかってしまいましたが。あなたはわたしに行き先を
教えてくれた。
セイバー?
すいません。わけのわからないことを言って。でも、言葉として伝えて
おきたかった。一つの夢が終わったのです。わたしはあなたになにも
示すことができなかったでした。あなたはわたしに十分くらいの答えをくれた。
夢って、それって セイバーの?
どうでしょう。もしそうだとしても、それはもうわたしとは関係のない見しならぬ
少女の話です・
・・・吹っ切れたセイバー。後悔の念。やってきたことを正しいと。
   神さまとのおじゃ***的なこと

かつて夢を見た。

うん。
では、わたしカモもお願いします。あなたたちはわたしが守る。ですから
必ず2人でこの家に戻ってください。。。笑顔
ああ。必ず戻るよ。ここに。
。。。かわされる約束
決着をつけにいこう。セイバー
うん。


。。。柳祠寺の裏?
聖杯が完成。不完全もふえるわかめ。天に聖杯の・・・
生け贄慎二、ばけもの。
空の印

呪いをはき出すがいい。聖杯よ。
この時代の人間どもが自らの願い重みに絶えられるかどうか。
裁定の時と行こうじゃないか。
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