ローリング☆ガールズ 第６話 電光石火 の感想

。。。姫子の過去。
屋根から落ちる姫子、助ける友亀。
親娘の会話。

姫子はしゃちほこが大好き。空を見上げると落ちてくる石
交換する石。　ハートの石。　　友亀は大切なもことのと思い出させもらったから
サーキットの星　しゃちぽこ石


。。。前回の続き。店に引っ張れて。
友亀の打ち明け話。呼んだのはオレと。無理矢理な未成
友亀は姫子を。。。きれいになって　いい感じに。
２人それぞれ木がある。　友亀は位一番になれて。
今はレースに出てない友亀


望未は千綾を探して。。。凍えている千綾。冷蔵庫にいた？
結季奈は千綾を探して。知らない人と。

お風呂に千綾。望未は結季奈を探しに


。。。三重が張り紙、愛知もする。いがみ合い。

姫子と友亀が店に。

。。。迷う結季奈。高台に。よく見える場所。
そこでリュックサック

団長らが会うことに。天むすＧＰ
友亀は競い合う相手なしで出ず。

依頼。。。姫子は石で報酬と。
姫子の父が入院。ダンディ、姫子に帰ってきたわけ。


。。。病院
レースは中止でも勝負はすると。望未が提案、名前付け。
聞かない三重モーターズ。　
ダンディ店長、決闘を聞きとげて。。。後は三重の団長のみ

。。。なぜかまじって結季奈。
いいわけ。方向音痴でないと天然。・・・聞き飽きた


三重モーターズ、団長のことを。ダンディのことをばらす。
伝説ライダー。。。嘘つく副長。　この副長だけ会話がおかしい。
うまいことレースできることになる。


レースの階段。三重と愛知。
記者階段。

あの２人は店のお手伝い。やることを。
ダンディ店長が走れるかどうか。

やること。
あらたに名古屋城に乗せるものを運んで。
それを何にするか。作れるものはいないと。

結季奈、拾ったもの。望未をそれを届けることを。

こそっと、親方に届けに。
勘違いする姫子の父。語り出す。職人の魂がはいるしゃちほこ。
泣き出す４人。　大泣きの望未。
ああ。


。。。あの４人で作り出す。姫子の代わりに
できるのはシャチ。　ぼけかます４人。　結季奈はわかっていた？
結季奈がまかせてと


三重モーターズの考えていること。
。。。テレビには、三重の方。　しゃちほこができている。

去ろうとしている姫子、テレビに映る自分の家としゃちほこ。
なんかまずいこと。

戻ってくる姫子。作り出す
。。。寝ている４人。

見ているダンディ店長


。。。始まるレース　がんばる姫子
４人が作ったしゃちほこは奪われて。


レース。。。まさかの伝説のライダー
位置から作る姫子。とんでもない。


レース、伝説のライダー。友亀が黙っていない。急遽出場する。
願ってもない走りに。　夢の対決に燃える。

姫子が作る姫子
走るのが好きだった友亀。。。。それからのこと。

。。。２人
やっぱり好きだ。


。。。姫子の父はリュックサックを開いて
起き出す、無理する。


レース、副長が反則。なぜかミサイル
友亀がバイクを壊されて。
副長が運ぶあれ。
伝説のライダーのダンディ店長、友亀にバイクを託す。
気にしてない店長。気持ちのよかった走り。またしたいと。

。。。愛知のしゃちほこが運び出されて
戻ってくる父。姫子に、喝。　いつものものあげてもを城の守り神にならないと。


。。。運ばれてくるしゃちほこ。

また作り出すことに。親娘で

レースの展開。。。友亀のバイクはパンク
２人が自転車を提供。とんでもない走る。


。。。魚虎お作ったしゃちほこが出発
望未と結季奈が一緒に。


レースはとんでもない。
石の力はとんでもない。　どこまでも卑怯な副長。自爆した。

。。。追ってくる望未ら、本当に乗せたいもの。

落ちる友亀に応援。みんなが、無茶することに。
でも、なんとか乗るしゃちほこ。それに友亀が仕上げを
チェッカーフラッグ

魚虎の仲間が打ち出すもの
さらに飾るバイクとジャンボエビフライ

気持ちが伝わる。
。。。祝杯を挙げることに


姫子はデザインしたもの。親娘で作ったこと、
父は約束した琴と。。。過去を回想。姫子が小さいときのこと

。。。うまくいくことに


しゃちほこハートの石。千綾が気づく。