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Fate/stay night [Unlimited Blade Works] #11 来訪者は軽やかに の感想 [Fate/stay night]

衛宮の家。。。桜がこなくなって代わりに凛。
足が軽やかな凛。 士郎には問題事が、 でも選択は相手任せ。
作戦立てるがなにも決まらず。。。居場所がないかわいそうな士郎。モブ?
お泊まりに。めんどうな関係に。
士郎を変化にほっとけないまわりのものたち。
士郎の魔術回路の目覚め。。。アーチャーが回路の調整・・・整体

ひきこもる葛木。籠城に。

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。。。帰宅する。
鍛錬をなしにと士郎。
セイバー、体は大丈夫と、士郎を気にする。気遣い

。。。夜、士郎苦しむ。、
筋肉痛ならぬ、魔術回路の通じて。。。閉じていたそれ。
・・・切嗣に封印されていた? それともあの鞘との影響。体に埋め込まれたそれ。
   改造の一種だもの。

。。。朝
起きる士郎。痛み退いて。 セイバーの寝顔を見る。
朝飯。 倒れる士郎。体の違和感。


。。学校
葛木の休み。 藤村がしきる。目が猫に。
士郎は体の変調に

。。。下校時間
帰る士郎。体がもとに。 遠坂との話。
遠坂は柳洞と一緒のような。。。気にくわない一成。
士郎待ちの遠坂凛。
士郎、帰ることに、。


家で士郎、お昼。皿を割る。初めて。。。変調
セイバーは気遣い。片付けを。

やってくる来訪者
。。。出る士郎。目の前に遠坂凛。開けて閉める・・・いい感じ。使えるこれ。
開ける凛、目が怖い。ひるむ士郎。衛宮がすっぱかし。
関係が遠坂が上? 衛宮の家で会議兼お昼のごっち。


。。。作戦会議
3人で話。 。。。士郎は居場所がなくなって隅に。

遠坂凛は気にしない。
遠坂とセイバーで意見が一致する。息がある。

。。。で、時間が夕方。
士郎、お開きと。夕飯の支度。遠坂凛に目配り。
遠坂凛、士郎にかまかける。 いてもいいでしょと。
ごねる士郎。 藤村のことを遠坂まかせに。


。。。帰宅する藤村居候先生。
いつものかんじで。自分の家と、士郎に甘える。気にしてない。
遠坂が挨拶。
気付いて、士郎にあたって、遠坂に文句。 セイバーがマスター?
遠坂凛、どっちが非常識と。 職権乱用の先生に遠坂が釘を打つ。
弱みを握っているかのような遠坂。桜からの話を聞いたかどうかで怪しむ藤村先生
モブの士郎、会話で勝負判定。考えあるなしですでに決まっている。
対策していた遠坂。


。。。洗い物を士郎
手がすべって?落とす皿。持てない。

遠坂、、藤村に皿のこと。
大河は、そんなことないと。はじめてのこと。動揺している士郎。外敵と口から。
遠坂がお手伝い。


。。。士郎 藤村がかまかける。
誘ったのじゃないの。 なんて悪い女。


。。。なんかとんで
寝ている大河。 猫みたい。 お子様、菓子とビール?

士郎、セイバーに遠坂のこと。庭。


。。。遠坂の結界。 衛宮の家、人間の情を感じる結界
話をする。 いつになくやさしい遠坂。 
衛宮のこと。 家のこと。

遠坂の家。 来る者は拒まずで、中からは出さない。

魔術の修行の話。
楽しかったと遠坂。
士郎、学校のこと。 。。。快楽主義者だと津坂凛。
衛宮との協力の楽しいからと。

衛宮にも聞く楽しかったからしている魔術。
。。。だんまりの士郎 怖い目の遠坂

魔術の修行楽しく感じられなかった士郎。まわりが楽しければそれでよかったと。
魔術をいつか誰かのために。正義の味方になるため。

おかしいと遠坂、自分のためでない?楽しいことでないと。
楽しいことがないのと遠坂凛。 ないと士郎。

遠坂凛、士郎は人のことばかりで自分に焦点があってないのよ。
。。。士郎、たじたじ。
似てるにてると思ってたけど、ここまでとは思ってなかった。
。。。士郎には。
   遠坂凛、士郎に参ったといわせるために。前の痛月


。。。遅くなって送るよと衛宮
遠坂は泊まることに。すでに藤村先生にも許可・・・と言うよりも同意ですね。


。。。士郎、鍛錬。 強化。

セイバーが来る。欠かさず鍛錬。
切嗣に教えられたことは鍛錬だけで。それ以外はなにもなし。
師にあこがれていた士郎。切嗣を本当の魔法使い。

セイバー、士郎の半身の変化に。
麻痺しているだけと士郎。原因。。。投影魔術による影響

。。。アーチャー、現出
症状を聞くアーチャー。 衛宮のことの力に。
閉じていたものが開いたと。回路が開いて。全開で魔術を通して驚いた。
回路が減益に
調整するアーチャー。

。。。セイバー、アーチャーにくわしいのですね。
過去に似たようなことがある。

。。。士郎、アーチャーに尋ねる
(士郎)理想を抱いて、溺死しろ。あれがどんな意味なのかってな。
(ア)言葉通りの意味だ。付け加えるものなぞない。
(士郎)じゃあ。お前はなんのために戦っているんだ。
(ア)知れたこと。私の戦う意味はただ己のためのみだ。
(士郎)自分のためだけ?だと。
(ア)そうだ。お前の欲望が誰も傷つけないという理想であるのなら。
 好きにするがいい。
 ただそれが本当にお前自身の欲望ならばな。
(士郎)あ。
・・・衛宮の望みという借り物。自分が欲したものでないが。
(ア)自分の意思で戦うのならば、その罪も罰もすべて自分が生み出したものだ。
 背負うことすら理想の内だ。だが、それが借り物の意思であるのなら、
 お前の理想は空想に落ちるだろう。戦うには理由がいる。ただ、それは理想で
 あってはならない。理想のために戦うのなら、救えるのは理想だけだ。
 そこに人を助ける道はない。戦う意義とは何かを助けたいという願望だ。
 すくなくともお前にとってはそうだろう。衛宮士郎。
(士郎)あ。
(ア)だが、他者による救いは、救いではない。そんなもの金貨と同じだよ。
 使えば他人の手にまわってしまう。確かに誰かを救うという望みは達成できるだろう。
 だが、そこにお前を救うという望みはない。お前はお前のものでない借り物の
 理想を抱いておそらくは死ぬまで繰り返す。
(ア)う。
(士郎)だから、無意味なんだ。お前の理想は。

。。。

(ア)人助けの果てにはなにもない。結局、他人も自分も救えない。偽りのような人生だ

(士郎)違う。 違う。それは。。。

・・・どこかの宗教によりどろこで戦うばかどもとか独裁国家のことを
   忠告することばだね。戦う意味を他者に委ねているバカどもの。
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