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京騒戯画 第6話 二人が計画し一人が悩む話 の感想 [京騒戯画]

薬師丸になる前の少年。ひどい有様の両親の死。
絶望して自害。


明恵、それを見て、拾ってくる。

ビックリの古都。そのこと。ひろったと明恵。
息子にするとのんきなこと。
死んでいる少年。

目を血で描く明恵。ざくろが出てくる。それを古都に口移しに食わせることを。
なんか?なざくろ。 生者のものでないざくろ。古都が食べてはいけないことを明恵
。。。なんか禁断の術式

蘇る少年。 息子にされる。


目が醒める少年。わかがわからない。 明恵がしたこと。
昨日死んだこと。
死んでいたから拾ったと、帰るところはないから、ここに住んで息子として
役割を期待したいと。
。。。? 拒否の少年


かまど、 包丁で自害。。。でも、死ねない少年。おかしなこと。
回復する体。死なない体。。。人造の存在

悲観する少年
なぐさめる明恵。 ようはなれさ。

。。。でもお腹は空く。

食事にする古都。古都のめしはうまい。


。。。で、いろいろあったこと。
季節が変わっていく。
暮らしていくうちに

明恵、絵を描く。

いつも一緒の三人。
じゃれることも。
食事も


。。。兄姉の絵。 出てくる絵の存在。 兄と姉。


そして、出て行く明恵と古都。
残される三人。




現在
明恵とコト。上人のおもいどおりなったこと。
鑑のこと。借りたと。。。強制的に奪ったコト。 パパを先生といっていたこと。
かおを見せる似てるけど、違うと明恵。 年が違うと。
ママの絵を見せる明恵。 八瀬の家にあったこと。
ママであることに驚くコト。

八瀬と鞍馬。
。。。二人がコトを利用してとしていること。気にする明恵。

のんきなコト。なんか明恵のことどうするか決めてない。


八瀬と鞍馬、相談。
コトが壊したものは元に戻らない。 。。。なんか反発している力。
難しい事をいうのがわからない八瀬。ちんぷんかんぷん。
偶然。過程。。。試す鞍馬。 門。
全てがうまく言えば、母が帰還し、外への道が開かれる。
鼓動あるのみと鞍馬




で、お祭り 行列。

コト、お願い。。。賽銭けちる。
。。。地獄なことだと明恵

八瀬。 鞍馬。


祭りの余興をはめじようと鞍馬。
三人議会によぶことに鞍馬。
掟のことを明恵。
?とコト。

鞍馬、コトにびしゃまるとお遊戯。 こどもらしいことを。
納得していないと明恵。掟に従うことを。
八瀬はこれは試験と。

自発的な行動をさせる鞍馬。コトにわかってくれるだろうと。

みんながお父さんとお母さんに会うたいことはわかると

とめようと明恵。
。。。兄姉ケンカ

コト、付き合うこと。一方的な期待の押し付け合いはとコト。


兄姉ケンカ 人間と鬼。

阿吽はカヤの外。

八瀬に負ける明恵。
愚痴だらけだけど、あの子達を宝ものに。あんたが乳ばなれできないのかしら。


。。。コト、ビシャマルを、でものみこまれる。
鳴る鐘。 咲く花。


コト、落ちて、門の前。。。鑑が反応。 月。
開く扉。


。。。残念がる八瀬


コトは月に落ちる・・・ウサギだけに。
地峡から光。古都が


やっと会えた。
あ? ママ。

・・・ああ、あれとは違うんだね。
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