八犬伝―東方八犬異聞― 第２４話 岐路 の感想

どこかの教会。蒼。珠を持って、目が自分のもとに戻る。
もうすぐ主役交替


仁、帝都に。人がいっぱいで影食い。
信乃は仁をいざなって。
荘介、目が見えてない？


古那屋に、仁の面倒をみてと。おかしなものがふたつ。むぐが仁をかじかじ。

あの時に光が出た珠。
集まる珠を見て、このせいだと。皆、似たようなもの。
伏姫伝説の八犬士の生まれ変わり。集まると願いが叶う。
なんかやぼったい願いばかり。
それぞれやっかりなこと。。。。笑えることばかり。
荘介の義の珠がない。。。信乃をみつけるみんな。盗まれたことを。

仁を受け容れる。

お茶を入れる荘介。。。毛野が変化を。

大角、お披露目。邪眼。。。六花？
きもい目が開く。驚くみんな。　
効果を見せつける大角。小物あやかし退治される。
恐い信乃。　邪眼と。。。あやかしの力を授かってと。猫又の力。
ばけものばっかり。


。。。荘介、四獸神家の屋敷に戻ると。やることのため。。。。毛野、見すかしている。


めぐを観察する仁。えさあげ。
また手をかじられる。あっさり話させる小文吾。しつけをしているそうな。
怪訝そうな道節。


毛野、信乃に話。おかしくないかと。左目が見えていないこと。
おかしいのは目だけ出ないことを毛野。
どういうことだと。

気がつく信乃。蒼のせいか。
「俺は影。俺と荘介は２人で１人なんだからさ。」
信乃、走り出す。。。。荘介のモノに。

「全部そろったその時には信乃を迎えに行く。」
どうやって荘介から奪ったんだ。



。。。荘介、莉芳と話。珠の話。影と遭遇したこと。
言ったこと、姫はもうすぐ目覚める。お前達の珠が八つそろうことはない。
姫のことを効く荘介。　伏姫？
あるいはもう１人の姫　玉梓姫。。。伝説を語る離合。　幼い息子２人。
どちらも失う残酷な話。
影があんなことを言ったこと。
莉芳、荘介の左目のことを、左手に左目。。。影が力をもったら、さらに奪われることに。
信乃が大騒ぎに。そうなるまえになんとかすると荘介。
。。。打つ手なし。


信乃、荘介を試す。
取れない本。。。ばれる目のこと。　尋ねる信乃。
蒼がお前の目を。。。行こうとする信乃。とめる荘介。
自分の問題で、信乃には関係ないという荘介。
。。。そういわれて、怒る信乃


莉芳と那智。本部が封印する教会。


ふさぎ込む信乃。荘介のことで。
。。。で、出てくるちかげ。　大蛇。
あやねが信乃の顔をみたいこと。　体が悪いとこと、薬が効いていまはいいらしい。

信乃、あやね。。。。元気になっているあたね。浜路の薬が効いた。
でも、中身はあやしい？
あやね、信乃のことを効き出す。要がばらしている。
小学校こと。。。
学校のことが興味あるあやね。浜路のことを話し出す。



要、荘介に助け。苦手なものがきたこと。またあのひとが。えらい人。
荘介の受けのいい笑顔。同じ目に見える？
あやねのことが気になってきたと。。。悪化の懸念を要。
うまいこという荘介。。。。攻防戦？

なんかえらうひと、居心地がいいと。



。。。信乃とあやね。お話。ちかげが遮って。そろそろお休みの時間と。
おわれることに。あやねが学校に興味、信乃もわかることと。同じ待遇。
あやねに学校にいきたいと言われたこと。。。。
自分の足で好きに歩かせてやれよ。誰かと明日の約束をするのって、明日も
生きているって約束なんだぜ。


。。。信乃、あやねの顔をおもって　　
また明日。　

思い出す、過去の自分と荘介のこと。同じことを言われたこと。
。。。荘介に謝りにあがる階段。


そこででくわすえらい人。。。。まずいと要
ずいぶん強い目をする子に育ったねと。君の母親がそう望んだとおり。
？？？。。。なんでしってる。知り合い？父さんは一度も。母の死のことも知らない。
思い出せないこと。前にもあったこと。
。。。ふらついて倒れる信乃。


。。。夢で過去のことを思い出す。兄と一緒に手を繋いで歌ったこと。
夢からさめる信乃。

来ている莉芳。。。。あのおかたに近づくなと。

口ずさむ信乃。　莉芳、歌のことを。。。
はずれで大正解。　正解と違うことを兄へ教えたこと。
どうして、俺が間違えて教えた歌詞を莉芳が知っていると信乃。。。あとおくり。

母のことを忘れていることとおなじ。
。。。莉芳、覚えてないことは取るに足らないことと

莉芳、信乃にやることを。
信乃は荘介になにが怒っていると。
珠は持ち主を選ぶ。その目的を終えるまで、決して主を死なせやしない。
まさか。珠が荘介でなく蒼を選んだ。じゃあ。俺もせいで。俺があいつに珠を
奪われたせい荘介は。


倒れる荘介。あざが消える。


。。。影のほうにアザが浮かんでくる。
ふ。

お望みのものが手に入った。
ああ。でも、まだすべて手に入ることは。
。。。蒼の手にひかる珠

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