八犬伝―東方八犬異聞― 第２３話 双月 の感想

あお、仁を斬ってしまう。なにかとめたとあお。
仁の上に花月？　消える。。。そして、珠がおちる。仁。
・・・珠が止めた？


信乃達、珠をもつものに珠が光り出す。異変を知らせる。
あおも


葉月、仁に。あお、もうだめだなと。珠共によこしなと。
未練を葉月。なんか約束。　。。。抵抗する葉月。天狗力。　逃げ出す。
体の中に隠してあった珠


。。。社にもどって、葉月。仁に命をわける。
いいのかとあやかし。珠のこと。
仁と珠のこと。花月が仁の体に隠したこと。　
あの男に勝てるかどうか。
仁、よけいなことをと、花月が死んだこと。
花月は仁の親だと。葉月もおなじだと。


。。。信乃、仁を探しに。最後の珠の持ち主。


仁、葉月と一緒に。　過去を思い出す仁。家にはなかった居場所。
この社は僕の居場所。でも、僕がいるからみんなが不幸になると。
助けたことに文句の仁。　　平手の葉月。
。。。


外の異変。森が焼かれることに。あほがやったこと、結界をやぐってあぶり出し。
出ると。かげ荘介、約束は。。。断る。
やり合うあおと葉月


信乃、山へ入って、家事を見る。


あお、葉月を斬る。
葉月、天狗力であおに。　円で火をまわす。


葉月、仁とともになんを逃れて、なつめに仁を託すことに。
連れてきたが、人里に戻れと。
居場所のことをいう葉月。誇りをもっていれば、そこがお前の居場所と。
かわったなと仁に。

生きろと葉月。親よりも生きることを。なつめにいかせる葉月。

。。。命つきかける葉月


山で火事。火に突っ込む取り。主がいること。
仁がいるのかと信乃。


あばれる仁。落ちる？　翼が出るが。意味なし。。。。初めてではだめだめ
・・・ああ、スーパーマンの映画と同じか。


葉月、花月のもとに。仁が人の中に変えること。　人へとかえること。
砂になる花月。だめだめになっている葉月。
あお、ここぞと珠のこと。斬り付けるあお。
葉月、大切な存在ためなら、命の捨てられると。


。。。火事で、ばたばた。動物たちが逃げ惑う。
なにもできない仁。

葉月に言われたこと。僕の居場所。。。。鳥をそっとおいて。
力を出して、故郷を守ることを


信乃、火の方は。気にする荘介。
仁のことを感じる信乃。


。。。荘介。かげを見る。きえるかげ。


火事、どうすることも。
信乃と荘介は合流。　信乃、村雨を剣に戻して、あめふらし。
仁にも水を使って、火を消さすように。


仁もとへ、なつめ。
信乃と荘介には、みょうなもの。気にしない。


社の後。
葉月がいないことを仁。二人とも、灰になっていること。
救えなかったこと。天狗の子供。なにも出来ていない。

信乃、まわりを仁に見させる。感謝する動物たち。。。森の守護者。

葉月のいった言葉。


。。。あお、アジトに戻って。弁明。失敗したこと。
シスターに注意される。
連れてきた葉月。お人形さん。

なにかの水で傷も魂もなくしたらしい。

。。。珠が里見側に、珠が８つそろうのはさだめ。呪われた宿命。
八つの魂の証しでもあった珠。すべてが里見の手にわたるを阻止できれば、それでいい。
あやしげな女。　妖怪おばさん。


荘介、あの男のことを。
仁、信乃達といれば、あの男と会えるなら、帝都に行くと。葉月の仇。


羽根を出す仁。輝く珠。仁。
信乃も出す珠。

八つそろうことに。荘介の珠は、影の手に。
珠に意味がある？と仁。

落とす信乃。注意する荘介。手に取ろうとして、めまいがする荘介。
・・・あやしいこと。変化。


たえ婆ちゃんにどういうかは、問題なし。天狗のだよしっていたこと。
・・・そろそろ、荘介の存在もあやふやになる？

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