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<物語>シリーズ セカンドシーズン #05 猫物語(白) つばさタイガー 其ノ伍 の感想 [TVアニメ]

多重人格ならむ性格分離怪異?
どこかのあほ民族は、中国から分離した怪異。開放されて矛先にあてこすり。バカ。


羽川からブラック羽川への手紙
償い お願い 頼ること。 助けを自分の分身に。

苛虎の正体。 羽川の嫉妬の権化。
そのことがあったこと。新学期の初日、両親の関係。彼と彼女の同じメニューの朝食。
今さらと嫉妬する羽川。閾値をこえ苛虎を生み出す。
もうやめにすると羽川。目をそらしていたことをやめに。
分離したものを、自分の元へ帰還をしてほしいと。ストレス、嫉妬。
なんでか阿良々木君のこと。 彼はわたしに野生さと白無垢さ。
阿良々木君に好きだと告白できていないこと。勝手に恋して勝手に失恋
。。。なんか映像はどこかにいって、また戻ってくる?


ブラック羽川、ご主人に。。。飼い猫。
ほっておいたら、消える存在、もとに戻すこと。どっちも邪魔物。
帰る場所があることで、にゃんでもきること。 鳴くだけ。

最後の返事。 ご奉仕。 行ってきます。


我が輩は虎である。苛虎。。。。自分のことをいう苛虎。生み出したもの。
双子の姉。羽川のことを真っ白な姉。白さを保つ。
苛虎の嫉妬の炎。
建物。。。戦場ヶ原の家のあるビル。
なんでも燃える苛虎の炎。

ブラック羽川、苛虎の前に出る。
。。。どっちも羽川が生み出したもの
・・・韓人は、中国が生み出したできそこない。ほんとは中国かロシアだった民


ブラック羽川、迎え来たと一緒に帰ろうと。
いうことはきかない苛虎。燃やすこと。勝手をするだけ。羽川は発火衝動の源
生みの親でもない。妹。。。萌えキャラ。 称号。

萌と燃え

猫と虎

。。。放火罪は人間の範囲内。
退治する怪異。 アパートを燃やすのは、羽川の心。 燃やすだけの苛虎
衝動でも燃やすだけ。

。。。戦場ヶ原がいる。
羽川に悲観が。

苛虎勝手なことを、よけいなことは分離してしまうこと。
自分だけは真っ白できれいなままで。誰も憎むことなく、誰も恨むことなく、
皆に優しく、皆を愛して、美しく生きていく。本物であり続ける。
・・・苛虎ってXXXせん ひじんのことかな・

拒否するブラック羽川。。。なんか羽川翼に。否定する。 合一する。
本音をだす羽川。 無垢である必要なと。
苛虎に帰っておいでと、苛虎を。。


苛虎とブラック羽川の戦い。
吸収と炎。。。むちゃくちゃな抵抗のブラック羽川

羽川にお願いされたこと。戦場ヶ原にお願いされたこと。
無理でもする猫


。。。線路まで押される猫
燃えて倒れる猫。 苛虎、そんなものかと。
苛虎がなんとか送りに。

。。。猫は時間稼ぎだけ。 苛虎は、無茶、無駄だと。猫もそれを認める。

羽川の好意 阿良々木君に言えなかったこと。
《ああ。そういえば、結局言えなかったな。
 あんなに好きだったくせに。化物になっちゃうくらい好きだったくせに。
 あたし、一度も阿良々木君に好きだって言えなかったな。》
無理だった。無茶だった。無駄だった

(阿良々木)そんなことはねえぞ。羽川。

あ?

。。。阿良々木、苛虎を突き刺す。苛虎、ジエンド。
猫、人、日本刀のことを知ってると妖刀

無理だったかもしれない。無茶だったかもしれない。でも、無駄じゃなかった。
お前が命がけでがんばって。この虎の放火をたった10秒遅らせてくれなかったら、
僕は間に合わなかった。そしたら、僕はきっと泣いていたぜ。

。。。赤いぼろぼろの服の阿良々木

なんとかなったブラック羽川。。。それとも羽川
《まるで100年ぶりであった気分よ。》

阿良々木君、どうしてここに?
おいおい。バカなことを聞くなよ。羽川。傷つくぜ。お前がピンチなんだ。
僕が駆けつけないことがないだろうが。
うふふ。よくいうよ。

。。。虫の息の苛虎。痛みと暑さ

   刀をぬく阿良々木。

えっと?ブラック羽川なのか?いまは。いや、そもそも羽川なのか?_
でも、耳とか生えたままだし、白髪だし。

全部わたしだよ。

そっか。で、退治とかするじゃねえだろう。悪いけどあの手紙、勝手に読んじまってぜ。
こころあたりで急所を貫かれているから、長くはもたないぞ。吸収するなら、
早くしな。

。。。

阿良々木君はいいの?あたしがあたしでなくなってもいいの。

だから、バカなことを聞くなよ。羽川。さっきお前もいったじゃねえか。
どうなろうと全部お前だよ。変わってもお前だ。安心しろ。
そこでへんに甘やかし立ちしない。嫌な奴になったら、嫌ってやる。
悪いことしたら、怒ってやる。恨まれたら、構ってやる。
頭が悪くなったら、まあ僕が勉強おしえてやるし。
泣いたら、慰めてる。
。。。頭を撫でる阿良々木
   うれしい猫。
《こんなふうにやさしく撫でて欲しかった。》


。。。夜が明ける

ねえ。阿良々木君。
うん。
わたしは阿良々木君が大好きだよ。

結婚を前提にわたしとつきあってくれないかな。。。

そっか、すげえうれしい。 でも、ごめん。僕今好きな子いるんだ。

だよね。知ってる。
その子のことわたしより好き?

うん。

。。。
ああ。ふられちゃった。

。。。手を苛虎に、戻る分身。
泣いている羽川。すべてが元に? 髪の毛がまだらに。 泣く羽川。

。。。いるだけの阿良々木
   また、頭を撫でる阿良々木
   
   
その後のこと、羽川家、仮の借家。
猫耳もひっこんで苛虎を見ることもなく、髪の毛に半分くらい白髪。虎縞。
このまま学校に行くのはだれなので、黒くそめて。

借家。小ぶりだしい。・・・嘘だろ。
羽川、両親にはっきりと部屋をください。初めて、自分の部屋を得た羽川。

はじめての自分の部屋。
真宵ちゃんにあったこと。 それからいっぱいの人と家族。それと自分。
だから、わたしは、わたしになれた。
過去のわたしもわたしなら、未来のわたしもわたしである。わたしがわたしで
ない瞬間なんてないんだ。ならば、明日はどんなわたしなんだろう。
誰もが毎日当たり前のように口にするあいさつ。だけども、それは、わたしにとっては、
生まれて初めての言葉だった。

。。。部屋に入る

ただいま


・・・民族としての歴史あさい韓人もそれでごねているんだろう。
   もともと最近までアフリカような野蛮人からはじまったこと。
   千年前にいた民とは違う、土着のわいてきた混血。ゴミXX。
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