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とある科学の超電磁砲S 第15話 最弱(かみじょうとうま) の感想 [とある科学の超電磁砲]

。。。上条がメイン? アクセラレータと闘う。実験を止めること。
アクセントに御坂とシスターズ。
許せない実験を止めにかかる上条、幻想殺しでの優勢も、物理攻撃には叶わない。
空気を反射で操ることができることを知るアクセラレータ、空気圧縮。
御坂が、シスターズに空気の流れの反転で流れを反転させること。
出る気圧差。。。空気圧縮が無効化される。で、いいところで次回に。
のばしますな。
・・・あの党の独占計画も阻止で引きのばされればいいのい。でないと原発再起動?
   民意が反映される政治ってあるのかな?今は利権関係ばっかの保持、拡大。
   アベノミクスもからくりな幻想かも。
   

。。。走る上条当麻。いつものこと。
   いききらして。こけた。
   
くそう、時間がねっていうのに。なにやってんだ。。。。足がガタガタ
さっきのダメージが足にいっているのかの? それとも・・・あの殺戮結果に恐怖
内心じゃびびっているっていうのか。ち、でかい口叩いて、情けねえぞ!
実験開始十国は8時30分。いそがねえと。

。。。? ビルの時計 8個34分
な? 。。。止まっている形態電話の時間 8時14分
うそだろう。こんなときにフリーズなんて。あ?
。。。気づく御坂の電撃
あのときか。くっ。
。。。走る上条



。。。止まってる風。爆破する河川敷? 吹き飛ばれる御坂10032号

おいおい。お前ら全員繋がっているんだろう。前回の実験でネタ晴らししちゃったんだから。
すこしは学習してこいよ。

。。。アクセラレータ、ミサカに近づく


う。あっ。

おい。
あ?
この場合、実験てなのはどうなってしまう?

。。。?とアクセラレータの見ている方を見るミサカ
なぜ?

。。。来た上条当麻

あなたがここに?

はあ。。。。足蹴にするアクセラレータ。
関係ねえ一般人なんか連れこんでんじゃねえよ。これは秘密を知ったものの口を
封じるとかいって、おきまりの展開か?

(上条)離れろよ。

なんかいったか?

。。。上条、そっちに近く
(上条)今すぐ。  今すぐ御坂妹から離れってつってんだ。聞こえねえのか。三下
・・・上位者に啖呵きった上条。エリート能力者に。、今で言うとなに?


???男同士の顔合わせ

な?なぜ。

今、なんつった?離れろだ?お前、何様?はあ?レベル5の中でも飛び抜けた頂点て
呼ばれる俺に向って、神様気取りですか? 
・・・神 浄 ですが。

ぐちゃぐちゃいってねえで。離れろってんだろう!

はあ。お前、おもしれねえ。離れろねえ。なら、ちゃんとキャッチしろよ。
。。。反射でミサカと飛ばす

な?

。。。受け取りに走る上条
   無理な受け取り方。体に負担。
   血が手に

なにをやっているのですかとミサカは問いかけます。
あなたの行動は理解しかねます。ミサカは必要な機材と薬品があれば、
ボタン一つで自動生産できるです。作り物の体に、借り物の心、啖呵にして
18万円。在庫にして9968体もあまりある、そんなものためにあなたは。

関係ない。
あ?
作り物体だの。借り物の心だの。そんなちいっせい事情なんかどうでもいい。
俺は世界に一人しかいないお前を助けるために、ここに立ってるだよ。

。。。立ち上がる上条
お前には文句が山ほど残ってるんだ。だから、勝手に死ぬんじゃねえぞ。

ああ。いけませんと み さ か は



(アクセラレータ)どうした?安いメロドラマはもう終わりかよ。

ずっとこんなこと繰り返しているのか。

ああ。

夕方、路地裏のシスターズを。

ああ、あれ見たのかよ。お前。血流操作。初めてやったが、なかなかのできばえだっただろう。

う。

しかし、人間ってなああんなに血がつまってんだなあ。ああ。あれは人形だった。

もういい。不本意に計画に付き合わされているかと思ってた。
けど、違ってたみたいだな。二度とこんなことができないよう。・・・右手
ぶっ飛ばす。

へへ。

。。。つっぱしる上条

はあ? 。。。反射、砂利を飛ばす

うああ。

遅せえなあ。。。。能力でふきとばす。物理攻撃に上条はだめだめ。

全然足りてねえ。
。。。線路をはがす。ばらばらに
そんな速度じゃあ。100念遅せぞ。。。。線路をまげて


くそお。。。?
うわあ。
。。。飛んでくるそれ。逃げる上条。かする。
   連続で攻撃が
   
くひひひ。



。。。御坂、あの橋の上
止められなかった。止めなくちゃいけなかったのに。
あいつなら、あたしにできないことでも、当たり前のようにこなしちゃうかもしれない。
けど、そんな予感になんの根拠もない
。。。にゃ~。クロにゃん
ああ。
。。。猫てにかかえる御坂
あんた、ひょっとして、・・・あのときの猫?運命 fate?
あのときの猫だったりする?
にゃ~。(そうにゃあ。)
あ。ごめんね。わたしには見分けがつかないや。
あの子達も外見は一緒だけど、一人一人に命があって、
 そして
にゃ~
人任せにできない理由がある。
にゃーご。
まずは自分の気持ちと向き合わなきゃね。いっこか。


。。。なんか次元のことなるケンカ
貨物のコンテナがくずされて、出てくる粉。

《なんだ?こいつ。》

。。。それでも生きてる上条。せきこんで。

お前、まさか無能力者か?でかい口叩くから、どんだけ大層な能力者かと
思ったが。バカみたいにつっこんでくるだけ。雑魚中の雑魚じゃあねえか。
《気にいらねえな。今までも勘違いしたバカが、最強の座を狙って、
 噛みついてくることはいくらでもあった。そいつらは例外なく手足の一本も
 はじけば、てめえの愚かさを理解して後悔と恐怖の表情を浮かべたもんだ。》
ち。
《なのに。こいつは。》

。。。闘志がくだけてない。

お前、自分が最弱だなんて理解できてないのか?そんなに死にてえなのなら、
望みどおり愉快なオブジェに変えてやんよ。
コンテナの中身は小麦粉みてえだな。

あ?

今日はいいかんじに無風状態だし。こりゃあひょっとすると、危険かも
しんねえなあ。
。。。反射  上にあげるコンテナ

あ?

よう。さんXX。粉じん爆発って知っているか?

うあ。。。。逃げる上条。

。。コンテナ、コンテナと接触して火花。爆発
大きな炎。

。。。ぎりぎり逃げた上条


(アクセラレータ)ああ、死ぬかと思った。酸素奪われるとはこっちもつらいんだっつの。
こりゃあ、核を撃っても大丈夫ってキャッチコピーはアウトかな。

。。。上条 立ち上がって

で、身構えてどうするの?お前。

う。
。。。接近する距離




。。。走る御坂。
あ?

。。。音
爆発?まさか、あいつ。
。。。猫を置いて行く御坂
にゃ~。
ごめんね。あんたまで巻き込めないから。
。。。現場に向かう御坂



(アクセラレータ)ポテンシャルの低さが逆に幸いしているよなあ。
そんな弱ちいんじゃ、反射がうまく働かねえ。
ま、お前はお前でがんばってと思うぜ。。。。拍手
このアクセラレータを前にしてまだ呼吸してるんだ。
だから まあ いいかんげん楽になれ!
。。。左のアップ?
好きな方の手に触れろ。
。。。右手のアップ
それだけで、血の流れを 生体電気の流れを逆流させて死ねるからよ。
どっちがいい?右か?左か?

。。。待ち受ける上条

。。。反射で体を前に出すアクセラレータ
両方か

。。。殴る音



。。。駆けつける御坂
コンテナの集積所



(アクセラレータ)月?
なんで、月なんかみてんだ。俺が仰向けになっているからか。
じゃあ。なんで俺は地べたに寝転がってんだ?
あ! あいつ、目前にいたはずが、いつのまに?
いや、そもそもやつは五体満足に立っているんだ。
なんだ?痛てえ。痛みだ?。。。血が出ている。
あ? なんだこりゃあ!?
ぶっ飛ばされたのか?俺が?ありねえ。それなら奴の腕が折れているはず。
俺に触れることさえ。あ?
ふへへ。 。。。近くに上条
両手に集中して、全身の反射を無識に切ちまったってことか?
まぬけすぎるぞ。くそが
おもしれえ。へへへ。ちくしょう
愉快に決まっちまったぞ。お前は!
。。。手を上条に、上条の右がキャンセル。


あ?。。。と御坂


。。。上条、手をグーにして踏むこんでなぐる。
   理解できないアクセラレータ。唖然。 
   無効してさらに打ち込まれる右手


。。。御坂は見た、上条がアクセラレータを殴るところ。
・・・幻想をはじく音

《嘘? あのアクセラレータを押してる? 相手は学園都市最強なのよ。
 なんの関係もないあかの他人なのに。逃げ出しだって、誰もせめないのに。》


。。。あの時の約束
《本当にあの約束を》
・・・ほれ始め?


。。。やめになる三下アクセラレータ

くそが。。。

。。。殴られる

なんなんだよ。その右手は!
・・・神の奇跡
くらえ!
ぐは!  調子のってんじゃねえぞ。三下!
。。。地面に反射 それにはダメな上条。でも、力を利用する
   滑って 
   
え?
。。。アクセラレータのうちに入り込む
うわあ。
。。。アッパカット 効きました

(上条)くだらないものに手出しやがって。シスターズだって精一杯
生きているんだぞ。全力を振り絞ってみんな必死に。
なんだって、てめえみたいなのに食い物にされなきゃならないんだ。

《いき てる?》
。。。フラッシュバックする記憶
《なにいっているんだ?》
。。。製造過程
《あいつら、人形だろ。》
。。。死んだ様子
《そういってだじゃねえか。》
。。。ざこに囲まれて、倒したこと
《力がいる。こいつらを黙らせる力。いや、理もルールもすべて支配する絶対的な力が》
。。。空に手を伸ばすアクセラレータ
   空気の動き、上条に

な?あ?

。。。気圧の差が出来るアクセラレータのまわり
   上条を引き離す。
   なんかうなってるアクセラレータ、変人に。何語? ・・・人外語?

。。。空気をあやつるアクセラレータ
   外にいる御坂をも吹き飛ばすかんじに

なによ。急に?

。。。中では小型の竜巻
あ?

。。。天のうえに風。上条は吹き飛ばされて、地面にたたきつけられる。

あれ?なんで。
。。。深く傷つく上条

あ。いや~!?


《アクセラレータ》空気。風。大気。あるじゃねえか。目の前のくそを
ぶち殺す打つたまがここに。この手に大気に流れる風の向きをつかみ取れば
世界中に流れる風の動き全てを手中に収めることが出来れば、
世界を滅ぼすことだって可能。学園都市最強。レベル6。そんなものはもういらねえ。
俺を止められるものなんざ、この世のどこにも存在しねえ。世界はこの手に中に。
圧縮。空気を圧縮ねえ。いいぜ。愉快なことを思いついた。
なんだよ。その様は。立てよ。最弱。お前にはまだまだつきあってもらわなきゃあ
わりにあわなえんだっつうの。は。
。。。風を操るアクセラレータ


。。。そこにでるは御坂
(御坂)アクセラレータ! 動かないで
。。。後ろ見るアクセラレータ
(御坂)は?


(上条)や、や め ろ。御坂。
(御坂)まだ、息がある。ごめん。あんたの夢はかなえられないけど、あたしが
死ねば実験はそれで終わり。勝手かもしれない。それでも、あたしは
あんたに生きてほしいだと思う。すぐに》
あ?

。。。気にしないアクセラレータ

(御坂)ああ。
。。。空に怪しいもの
《なによ。これ。
 風を一点に凝縮して生み出したプラズマ?
 この辺り一帯をまとめて消し飛ばす気?
 あの目、あたしを虫けらほどにも気にかけてなかった。
 今のあいつはきっと自分の新たな力を試すことにしか興味がない。
 どうすればいい?どうすれば?
 ?
 学園都市の風を一点に凝縮?なら、町中にあるあれを使えば。
 でも、どうやって。あたし、ひとりじゃあ。》
。。。まわりを探す御坂
あ?

。。。走っていく御坂 ミサカに
お願い!起きて! 
《あ。 つめたい。 こんな重体の彼女に何を》

。。。顔をあげて、上条を見る。
無理を言っているのはわかってる。どれほどひどいことを言っているかもわかってる。
でも、あんたにやってほしいことがあるの。。。ミサカの腕に手を添える御坂
ううん。あんたにしか出来ないことがあるの。
なんで。なんで、あたしはこんなに弱いの。あたしじゃあ。みんなを守れないから。
《常磐台のエース。7人しかいないレベル5?なにも出来ないじゃない。
 この子のけがを治すことも。アクセラレータを止めることも。
 あいつの夢を叶えることも。》
だから、お願いだから、あいつの夢を守ってあげて!
(ミサカ)わ か り
あ?
(ミサカ)ません。その言葉の意味はわかりかねますが。
。。。立ち上がるミサカ
(ミサカ)なぜだか、園言葉はとても響きます。

。。。空にプラズマ



(アクセラレータ)すげえ。自分の体のように。手足を動かすかのように。
空間全てを支配していく感覚。あはは。
強ええ相手とやるのがレベルアップの近道か。まじ。みてえだなあ。
ええ!三下!
感謝を込めて、おまえを跡形もなく。
ああ!?
。。。プラズマが力を衰える。

なにが起ってるんだ?プラズマが拡散していく。俺の計算に狂いはねえ。
だいたい、これはどう考えても自然の風じゃねえぞ。

。。。まわりの風の動きを



。。。ミサカを支える御坂

(御坂)ありがとう。あとはあたしにまかせて。
《この子達を逃がすくらいの隙は、あたしにも作れるはず。》
(ミサカ)ミサカが目標を妨害すれば、目標の注意はミサカに向けられます。
     その隙にあの少年とこの場を
(御坂)だって、そういうのは、お姉さんの役目でしょうが。
(ミサカ)ああ。・・・お姉様、あのひとことが?



(アクセラレータ)いったいなんだこの風は?風力操作か。
いや。風車が逆回転? まて、聞いたことがあるぞ。
発電機のモーターっていうのは、特集な電磁波をあびせると回転するって
。。。シスターズのことが
あいつらか。くそが。だが、どういうことだ。あの風車どもはただ闇雲に
回ってるわけじゃねえ。俺の計算式を乱すように統率されて。
あ? げえ。


。。。振り返るアクセラレータ
   御坂とミサカを見る
   
(アクセラレータ)あいつの見た映像が、(ミサカ)ネットワークを通じて

。。。都市の風車
   シスターズが風車を操作する。
   
(アクセラレータ)けえ。ぶっつぶす!

(御坂)させないわ。


。。。倒れている上条 ・・・よく死にかけます。リスタートできます。
この声?

。。。ベンチでなんくせ
《いくどとなくあたしをもてあそんでくれやがったでしょうが》

。。.都市がみえる高台
《機械が決めた政策に人間が従っているからよ。》

。。橋の上
《もうあたしが死ぬしか方法がないんだから。もうそれでいいじゃない。》

《助けて。助けてよ。》

《助けて。》
。。。砂利をつかむ上条。・・・どろだらけのヒーロー




次回 姉妹

人形。最弱。オリジナル。
だが、もう邪魔はさせねえ。
俺は無敵を手にいれなきゃなんなえんだからな!
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