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とある科学の超電磁砲S 第11話 自動販売機 の感想 [とある科学の超電磁砲]

御坂と上条の邂逅。。。出合っていることを記憶喪失残念不幸少年当麻

あのときことを、絡まれる御坂。
助けにやってくるバカ。それが上条様だ。
。。。リスタートする本筋の主人公。記憶なくすのが。

うふと笑う御坂。


自動販売機に文句。注意する御坂。
誰だ的な当麻。名前割らない。
電撃。。。聞かない当麻。

御坂、自動販売機に。。。上条当麻は2千札がのまれて、笑う御坂。
御坂も経験あり。 1万円。


黒子達、御坂のことを思う。
佐天、御坂のことを想像する。男の影。
黒子にダメージ。それぞれの想像、御坂のタイプの男。朝帰りに御坂。
警報? 黒子がお姉様だと。。。自分だけで確認


逃げる当麻。追っかける御坂。自動販売機からけりだした、ジュース。
御坂、上条に負けた負けたこと。上条には記憶なし。
いっていることから、別の想像。
女子校のこと? 
。。。駆けつける黒子。 ガーンと黒子。
まさかのこと。殿方との逢瀬。 自己紹介する黒子。社交辞令。
上条をはかる黒子。勘違い。。。怒る御坂、電撃。テレポートでかわす黒子。

黒子、お姉様の免疫のためと男性の幻滅のため、放置。
元気になってよかったと。

感心する当麻。調子狂う御坂。
後からお姉様。ビリビリ。。。同じ遺伝子。
ミサカの指摘。
御坂、おかしいと。 まだ終わってない実験。
御坂、ミサカを引っ張って。


実験のことを聞き出す御坂。予定通りに進行中だと聞かされる。
理解できない御坂。またころされた。いや、そうじゃない。わたしがころしたんだ。
この子もすぐに。
。。。で、また猫。 
繰り返す。プレイバック。 
声を聞いて、拒否する御坂。現れないで。
どこかにいくミサカ。
やるせない御坂


当麻、ボールで転んで、缶をばらまいて。
別のミサカに出合う。お手伝いするとミサカ。。。からむ伏線



木原?天井に文句言われる。パテントばらまかれ。
実験の完遂。183施設。施設を破壊されても取り分が増える。

知ってしまう御坂、183施設に増える。気づく御坂。非人道的実験を学園都市
が知らないはずない。学園都市主導。


アクセラレータのほう。
実験が始まるまでのいきさつ。エージェントが話を持ちかける。
最初はのりきでなかったが、最強の先にある絶対の力なら変化をもたらすかも。

それにのって、来てしまうアクセラレータ。クローンの大量生産。
実験に流用。それを知ってもレベル6を望む?

後残りの数を数える。・・・半分終わり



。。。常盤台の寮
おちこんでいる御坂。 勘違い黒子。あの類人猿。
悩む御坂。襲撃が表にでないのは。もしも出てくると。
1万人殺して置いてそんなことを。

黒子に問う御坂。もし、もしよ。あたしが学園都市に最悪をもたらすようなことを
したらどうする?
うん。故障自販機から、ジュースをしっけいしている件でした。おやめになったほうが。
あれは、あたしが新入生のときに万札を飲んでいるだからいいの。
もっと もっと 学園都市の根幹に関わることよ。
どういうつもりでそんようなことをおっしゃるのかわかりかねますが。
それがこの町の治安を脅かすものなら、例えお姉様が相手でも黒子のやることはかわりませんの。
うう  どんなにお姉様っていっても、所詮はその程度の関係よね。
ち、違いますの。お姉様がそのようなことを万に一つもなさるはずがないとわかって。
。。。デコピン
なんてね。冗談よ。
お姉様
《よかった。》


。。。黒子のあやしい寝言、あやしい。
《計画の中止と引き換えに黒子に捕まるのなら それも悪くない》

。。。ED 御坂の後に上条当麻。 助けを。




次回 樹形図の設計者(ツリーダイアグラム)

やっぱり男ですって
違いますの。
男ったら。男。
。。。違います。
違いますの。
・・・本筋の伏線だろう。

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。。。自動販売機
あれ?なんだよ。これ。
あいつ。

。。。時間がもどって。絡まれる御坂
ためいきの御坂。

《わたしに声をかけてくるなんてバカな連中ね。
 別に彼らが薄情ってわけじゃない。わかってる。
 実際ここにわって入ってきてもなにか出来るわけじゃないし。けがするだけだ。
 誰だって自分がかわいい。
 見ず知らずの人間のためにそんなことをする奴がいたとしたら、ばかか。》
 
おお。いた。いた。連れがおせわになりました。
だめだろう。勝手にはなれちゃ。
。。。? 御坂 ・・・バカで人助けを理由なしでする少年


。。。で、目の前にその少年
おかしいな。ひょっとしなくても故障ですか?
まじで。

。。。?御坂 
うん。



おい。おい。かんべんしてくれ。俺の金返して
。。。がちゃがちゃ

ちょろっと。ぼけっと突っ立ってないわよ。買わないならどくどく。
え?は?
こちとら、一刻もはやく水分補給しないとやってられないんだから。
。。。笑顔の御坂
ああ。あ~。う~ん・・・誰だっけ。
なんだ。こいつ。 。。。効果音?
うう。わたしには 御坂美琴っていう名前があるつってでしょうが。
。。。電気を発する
おうわ。。。。右手で無効化する当麻

あいかわずむちゃくちゃよね。あたしの電撃が効かないなんて。
しらねえよ。お前だって、いきなり能力使いやがって。
ま、買わないんだったら、わたしが先ね。わたしはこの自販機にめちゃくちゃ
ようがあるんだから。
ああ。その自販機な。
うん?
金をのむっぽいぞ。今も、この上条当麻さんのなけなしの金を。
のまれた?
。。。
え!ほんとにのまれた。いったいいくらのまれたのよ。
う。 2千円。
二千円。ひょっとして2千円札。。。笑いを
うははは。そりゃあ。自販機だって、ばぐるわよ。。。。笑い
たっぷり笑わせてもらえたし。じゅあ。取り返しあげるわ。
え?
ま、こいつには、わたしも前に一万円のまれちゃって、え?。。。はずかしい。
うん?
なんでもない。とにかくあんたがのまれたぶん、とりあげてやるっていっているの。
あのう。いやな予感しかしないんですが。
。。。ためをつけて、蹴りつける御坂。
チェイサー



。。。黒子達、お茶してる。

そうですか。あいかわらずなんですね。御坂さん。
ええ、お姉様を信じてちゃんと待っていると決めたはずですのに。こんな顔、
お姉様に見られたら、逆に心配させてしまいますわね。
。。。受けの黒子
ああと 初春と佐天
うん。
あ?


ああ。だめですわね。わたくしたら。
ううん。食事が通らず、毎日お出かけ。その上くわしい話は白井さんや私たちには
できない。
あ?
うん。
わたし、ここまでいうのを控えていたんですけど。やっぱり男
へえ?。。。黒子、ピキン。
お。おおお。
ですから、そうではないと。
だから、御坂さんのようすがおかしいのはって。
ずばり恋煩いよ。
お!
え!?
なるほど、それは確かに私たちではなにもアドバイスできませんし。内緒する理由が
十分ですね。
。。。かたまる黒子
でしょ。
でも、御坂さんのお相手ですか。きっと王子様みたいなすてきなかたなんでしょうね。
いやいや御坂さんは自分を一人の女の子と見てくれるのがタイプと思うわ。
でも、毎晩朝まで帰ってこないってことは。もしかして御坂さん。な。あれ~。
。。。うろたえる黒子、さとうをどさどさ。
どうしたの。初春?
《まさか。お姉様にかぎってそんな。》
。。。警報
警報

うわ。反応はや。

あれは自動販売機の警報でしょうか?白井さん。
《あのあたりにある自販機。まさか》
あのう。白井さん。
ちょっと確認してきます。
じゃあ。わたしも。
いいえ、なにかあれば連絡しますわ。
。。。テレポート
うん。
ううん?



。。。逃げ出す当間。
ちょっと待ってよ。待ちなさいよ。

。。。疲れて、ベンチにこしかける当麻
もうだめだ。

まったく。。。いっぱいジュースもっている御坂
あ?
まったくなーに。逃げてんよ。人がせっかくのまれた金額だしてあげってんのに。
いや、おれは別に。と。
もともとあんたのもんでしょ。
これ受け取ったら共犯者になっちゃうんじゃ。
ほらどんどんいくわよ。
ちょ。おい。待て待て。ホットが混じってますよって。


。。。いっぱい
しょうがないじゃない。ジュースの種類まで選べないんだから。
だいたいあんたってば、強いくせにに逃げ腰すぎんのよ。そんなんじゃあ、あんたに負けたわたしの
立つ瀬がないじゃない。
え。いまなんと?
うう。街中でも、河原でも、いくどとなくわたしをもてあそんでくれやがったでしょうが!
じょ。女子中学生相手にケンカ?
まったくあんなにはげしかったのに、忘れたとは言わせないわよ。
《なにやってんだよ。俺?》
。。。コーヒーを差し出す御坂
あ?
とになくお飲み。わたしからのプレゼントなんて、後輩なら卒倒ものよ。
なんそじゃありゃあ。少女漫画じゃあるまいし、女子校でありえないだろう。
甘いわね。わたしが常磐台でなんてよばれいるか知らないからそんなこといえるの。


(黒子)お姉様!

う?
あ、

自販機の警報聞きつけてかけつけみればこんなところに。

(御坂)ああ。噂をすれば。

?。。。男がいると黒子

(上条)ああ?

。。。落込む黒子。固まる

どあうしたの?黒子

ああ!?

ちょっとどうしたのよ。あんた。

。。見てはいけないものを見たと黒子。
ちょ。そんな。まさか。ほんとうに 殿方とあってる

ちょっと待て!

うう。。。すかさず相手の殿方にとぶ黒子
はじめまて。殿方さん。。。手握る黒子
え。なんだ?
わたくし、お姉様の露払いであり。唯一無二のパートナー 白井黒子ともうしますの。
お姉様のお知り合いようでありますので。ご挨拶してさしあげます。
は。はあ?
《それにしても、ぱっとしない殿方ですわね。ほんとうにこんなのがお姉様と
 うん。》
あらあら。この程度でどぎまぎしているようでわ。浮気性の危険がありしてよ。

あ?

。。。にやりと黒子。

あんたは。このへんてこが、あたしの 彼氏にみえんのか!
。。。電撃

うわ。なんだ?

。。。逃げて黒子
ですわよね。おかしいとは思いましたの。

こら!おりてきなさい!

《しかし。ま。とっとと類人猿を排除して、お姉様をエスコートしたいのは、
 やまやまですが。
 殿方に対してまったく免疫がないままだと。
 あとあとろくでもないおとこに引っ掛かる可能性があります。
 その点、あの人畜無害無害そうなお猿さんなら、心配ないだろうし。
 ついでにそのへたりぶりを見て男性全般に対して幻滅してくだされば、
 お姉様をわたしがなぐさめて。ぐふふふ。。。
 それに。》
 
こらあ。聞いてるの。黒子!
。。。見下ろす黒子
お?
《お元気になられたようですわね。》

ちょっと聞いてるの?

しかたありません。今日のところは失礼致しますが。くれぐれも過ちを
おかしまされませんように、お姉様

なにをいているの。

それでは。。。


消えた?
好き放題いって逃げやがって

。。。接近するミサカ。

リアルでお姉様っていう呼び方する人本当にいるだなあ。さすがは常磐台中学
あいつのはちょっと特別よ。
え。そうなの?
うん。

うん?

ああ。もうほんとになにしに来たんだが。

お姉様。

え?また。ビリビリがもう一人?

。。。御坂の不安。

外見が同じいう件でしたら、遺伝子レベルで同質ですから、当然ですと
御坂は答えます

え?遺伝子。

。。。振り返る御坂。

ああ、双子なにね。

さきほど、ミサカと同じ力を確認したので、見に来たのですが。
現場には壊れた自販機。大量のジュースをもつあなたたち。
まさかお姉様が窃盗の片棒を担ぐとは。

おい。主犯はおまえのお姉ちゃん。俺は傍観者だぞ。

ミサカの能力で自販機表面を計測した結果。もっとも新しい指紋はあなたでしたが。

。。。わなわなと御坂

うそ?そんなことまでわかるの?
うそです。
うそかよ。お前の妹いったいどういう教育うけてんだ?
って。

。。。御坂、妹に
どうして。
あんたいったい!

あ。うん?


どうして、こんなところでぶらぶらしているのよ。
研修中です。
は。けん。。

研修って、ジャッジメントにでも入ったのか?

ジャッジメント。ああ、そうね。それよそれ。
ちょっとこっちきて。
しかし、ミサカにもスケジュールが。
いいから  来なさい。
ああ?

複雑なご家庭なのかな。



お姉様。どこまで行かれるでしょう。すでにミサカのスケジュールには38秒ほどの。
ううん。
。。。止まる御坂

実験はあの計画は中止されたんじゃないの。なんで!
計画っと言うのが、レベル6シフト計画をさすのなら、予定通り進行中ですとミサカは答えます
は。うそ。今も。
はい。先ほど10020次行われたばかりです。
《一万。なにをいって。そんな。なんで。全部撤退したはずじゃ。
 どうやって。なにが起きているの。わからない。わからないけど。
 また殺された。
 いや、そうじゃない。わたしが殺したんだ。この子も すぐに。》
う。

お姉様?

。。ふらふらとミサカ。
どうかな あ?
。。。猫が。
。。。思い出す記憶。あのときのもの。目がおかしい。
《どうしたらいいの。どうしたらいいの。これ以上。》

お姉様
え?
お姉様。子猫が。
。。。同じこと。お姉様。・・・繰り返し
やめて! 
やめてよ。その声で、その姿で、わたしの前で現れないで。

はい。失礼しました。

あ。
ああ。う。

。。。蹴飛ばす御坂

最低だ。



。。。たくさんのジュースをかかえて当麻。
う、重いしかし、いったいなんだったんだろう。あいつら。

。。。ボールでこける
あ?

。。。とおりすがりの御坂XXXX

痛、なんたる不幸。

必要ならば手を貸しますがと御坂はためいきながら提案します。
あ。お前。ああ。なんだ。妹のほうか。あれ、お前さっき姉貴に連れて行かれなかったけ?
御坂はあちらから来ただけですがと指さします。
ああ?
このジュースはどこまで運べばよいのでしょうかと御坂は問いかけます。
ああ。いいよ。これくらい。一人で運べるし。
このジュースはどこまで運べばよいのでしょうかと御坂は再び催促します。



。。。研究所
走る男。
爪を手入れする男

ハロー。どうしました。そんなに血相変えて。ドクター天井

。。。バン
ハローじゃない。なんだこの引き継ぎ視察の数は。
レベル6シフトは我々が主導してきたんだぞ。それをこんなにばらまいて
しまったら、パテントも満足に

まあまあ。落ち着いて。このくらい分散させたところで利益は十分でますよ。
おまえになにがわかる!
ううん。わかりますよ。今、重要なのは実験を完遂させることでしょ。
ち。くう。
引き継ぎ先は全部で183施設。これで謎の襲撃者の心が折れるならそれでよし。

。。。夜に計画をハッキングする御坂

もしも襲撃が続いたとしても、施設が破壊されれば、されるほどわれわれの
取り分が増えるじゃありませんか。


(御坂)183
この短期間にどうやってこんな数を。こんなの1企業にできるレベルを完全に超えて。
は。
あたしバカだ。。。空を見上げる御坂
なんで気づかなかっただろう。学園都市の中は衛星とカメラで常に監視されている。
屋外で繰り返し行われている非人道的な実験を学園都市上層部が承知してないはずはない。
つまり学園都市全体が 敵なの?



。。。アクセラレータ、実験終わって。
   ガムを噛む。
   死んでいる相手。

は。やっぱまじいなあ。。。いいものでない


。。。回想
すこしいいかな?
ああ?どこの研究所の使いだ。
なぜそう思う?
俺に近づいて来る奴なんさ。俺を分析して甘い汁吸おう奴か、学園都市トップ
狙って突っかかってくるばかどどもときまっているからな。

うん。なるほど。
ま。どっちもくだらねえっていうことじゃあ大差ねえどな。


レベル6シフト?
ああ。ツリーダイアグラムお墨付きの実験だ。
はん。興味ねえな。俺は学園都市の第1位。要は世界の頂点ってことだ。
誰であろうと。なにをしようと。俺に枯れる奴はいねえ。
今より強くなったからって、それがなんだってんだ。
そうだな。君は確かに最強の能力者だ。だが、最強止まりじゃあm君を取り巻く
環境は、ずっとそのままなのだろうね。

ああ。
しかし、最強の先にある絶対的な力ならば、君の生活に変化をもたらすかも。



。。。家に帰って
ああ。
最強の先だと。
ちぃ。



。。。研究所
   培養装置
よく来てくれた。

。。。観察する。
ふん。ふふふ。国際法に禁止されたクローン大量生産たあ。おまえらいいかんじに
頭のねじとんでじゃあねえか。

本来なら、別の計画で使われる予定だったものだがねえ。いろいろあって。
こっちに流用することになった。これを見て、それでもなおレベル6を望むかね。

。。。にい。


後、9970体か。だりい。




。。。常盤台の寮
お姉様。お風呂、空きましたわよ。

うん。ありがとう。
。。。おちこんでいる御坂。

《お姉様。昼間はあんなに元気でしたのに。
 ああ。ま、ま、ま、まさか、あの類人猿になにか。
 ゆるせぬのじゃあ。》
。。。ゴーゴンになる黒子

(御坂)《どうすれば、なにか手はないの?
首謀者を見つけ出して締め上げる。
いや、学園都市が実験を支持しているのなら、そんなことしても
そもそもこんないかれた計画を支持したのは
あ。だめだ。
わたしの襲撃が表沙汰にならないのは、連中もクローン実験が公になるのを
避けたいからだ。
でも。あれは。あれを破壊してしまったら、学園都市も後には引けなくなる。
そうなったら、わたしもう元の生活には。

あ。
あたしってやつは。
1万人も殺して置いて、まだそんな都合のいいことを。》


。。。黒子に問う御坂。
ねえ。
あ。
黒子。
なんでしょう。お姉様。
もし。もしよ。あたしが学園都市に最悪をもたらすようなことをしたらどうする?
うん。故障自販機から、ジュースをしっけいしている件でした。おやめになったほうが。
あれは、新入生のときにあたしの万札を飲んでいるだからいいの!
もっと もっと学園都市の根幹に関わるものよ。
どういうつもりでそんようなことをおっしゃるのかわかりかねますが。
それがこの町の治安を脅かすものなら、例えお姉様が相手でも黒子のやることはかわりませんの。
ふう。
うう。  どんなにお姉様っていっても、所詮はその程度の関係よね。
ち、違いますの。お姉様がそのようなことを万に一つもなさるはずがないとわかっているから。
。。。デコピン
なんてね。冗談よ。
お姉様。うう。
《よかった。》



。。。黒子のあやしい寝言、あやしい。
あ。お姉様。あははは、。

《計画の中止と引き換えに黒子に捕まるのなら それも悪くない》
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