映画「ルーパー」を観て

思ったほどでなく期待はずれ。
タイムパラドックス。
ターミネータくずれ。
オーメン的な子供、力のセーブができない？。。。ものすごいね。Ｘメン。

なんかいろいろこじつけが最初に出て来染ますね。
殺しに失敗したのに。　その後で殺しに成功した場合の人生での幸福
。。。流れ的に原因がいるから。
で、未来の愛する人を救うために未来の自分が、過去の原因となる子供を殺しに？
。。。何とか王がキリストと同じ年の子供を殺したことでももじっている。
いろいろいたちごっこ、未来から来た方は過去の自分をなんとか守っている。

。。。

で、因果応報で、殺しを教えてもらった組織を根絶やし。
クライマックスへ。

原因の始末？
結論的には、過去を想像して見えてしまう現在の主人公。
。。。賢者は歴史から学ぶ？なんか時間の流れがわかってしまう。
このままでは、なにも解決しない。未来の自分がすることは憎しみの連鎖。
。。。中東的な。中国的な繰り返し。殺しあい。ロシアでも
　　　とあつ半島のダウナーはどうでもいい。奴隷だから。

ここで出てくる選択の時。
ああ、すべてあったことがどうかわからないことに？
未来を変えることになった？　世界線が分岐する。ただ、殺し屋組織の１つが
消えただけ？それもあやしいものだね。