SSブログ

戦国BASARA -MOONLIGHT PARTY- 第5話の感想 [戦国BASARA]

。。。わかってるような、わかってないような。
ぼけている天然ぼけ幸村


2組でやり合う。

仮面だからわかるだろうと佐助。気づいている政宗。
政宗と佐助でやりあう。

幸村、天狗面の小十郎と。いつでも本気でのする。


政宗と佐助。龍と狐。それなりに。。。化ける狐。幸村。
そして、政宗に化ける。鏡面のように。まねる格好と動作。口癖も。
やってみると、自分がわかると政宗。

戻される佐助。やり手の伊達政宗。


天狗仮面と幸村。だらしない幸村?でもないか。


ほっとな戦い。 政宗、天狗仮面の正体をばらす。
ごまかす天狗仮面。 ばれたら、人気オチ。龍の右目が。


天狗仮面、幸村と決着。
天孤仮面も。。。


。。。道場の外に出て、やり合う。
奮闘する幸村。 ピンチに、政宗の刀。
よつともえになって、力押し。
それぞれの獲物。 認める仮面のほう、そろそろ本気でいかないと。
示しあわせる仮面のもの。


。。。なぜかいる謙信
それでいいのです。戦国乱世の世の中は1人では決して生きていけるものでは
ないのです。あなた方がこれまで生き抜いてこられたのは何故か。
その見えざる力に気付いたとき、人はさらに強くなる。


。。。信玄
あのセリフ。月のこと。
見えないのではない。見ようとしたもののみ、見えるのだ!・・・わからん。


。。。いつもの草原
やり合う2組。交差する。
やっぱり、クロスするか。動けない。


試しているのかと、政宗と幸村。
仮面のもの、それには答えが?
尋常に勝負を始めることに。
剣劇。。。。見えない政宗の剣裁き。佐助、防ぐだけ
突き幸村。。。小十郎を
それぞれが相手を吹き飛ばす。勝負がつく、仮面が外れる。

疲れる二人。大の字で寝る。。。4人が輪になって。
佐助、そのままの口調で。 小十郎も。
。。。ほとんどばれている口調?


まだぼける幸村、仮面の男達が佐助と片倉様とうり二つ。
???

。。。政宗 あんたまじに行っているのか。
それがしはいつでも真剣そのものでござるが。
・・・そういうこと? ぼけ。


幸村、皆のことに感謝する。
そこにあるけど気付かねえ。まさに真昼のときにある月か。俺たちのそれの答えないといけねえ。
この真田幸村、胸にしかと刻みもうした。


。。。佐助
巻物に、信玄公への問いかける。
。。。打ち上がる花火 漢


認められら幸村。見事合格。
政宗、そうなれば、パーティの始まりと。
幸村、親方様のことろといくと。


。。。謙信。かずがを魔の者達の動きをつかみに。
信玄公にご無事でと。


・・・寝てまっせ。信玄。



かずが、密偵に。魔王の王座に。そこで濃姫と会ってしまう。
対決する女達。 愛のことをいう濃姫。身をささげている濃姫。
かずがには、捧げる物でなく、気高く美しいもの。薔薇みたいに。
・・・百合乙女


おばさんと小娘?
忍術と拳銃。。。生きるために回避するかすが。



。。。幸村と政宗。
なにかまじで片倉どのはどこへいっているだろうと。ふく政宗。
佐助は世間の動きを。 片倉どものそうだろうかと。
いや、小十郎ならいつも側にいたぜと政宗。あいつには、俺の背中をあずけているからな。
離れていても側にいるようにかんじてる。
。。。納得する幸村。
友。口うるさいヤツ。
忍びなかなかみどころがあると。 そうだと政宗。

あんたにとってちゃ、漢の中の漢なんだろう。武田のおっさんは。
それ以上でござるよ。親方様は越えるべき山であり、挑むべき炎であり、
飛び込むべき水であり、そえがしにとっての全てでござるよ。
そうか。

。。。
救い出すぞ。俺たちのパーティはそれからだ。
おう!
。。。拳をかちん。


明智に報告が武田と伊達の連合軍の動き。
待っていると、大事な御役目がまっているぞと。。。白髪鬼。
・・・デスメタル不良光秀
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0