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戦国BASARA -MOONLIGHT PARTY- 第4話の感想 [戦国BASARA]

。。。明智光秀、要望の果実、食べたいと。なんのこと?
濃姫文句を言いに。言い返す光秀。
そして、独眼竜の討伐にいくと。濃姫が失敗したこともしっている。
ごちそうの前のぜんざいとしてと。。。メインは信長?

森蘭丸って不細工小僧?


武田屋敷。虎の巻 裏の書 2つで1つ。。。。真の漢と認められるためにはこれを
そうじすること、水月のごとし
。。。意味不明。
掃除することすいげつのごとし?と真田。あきれる伊達政宗。ばからしい。
小十郎は物知り、水月のことを明確に説明する。兵法のことを。関係は不明と。
佐助、ちゃちゃいれる。
関係を問う政宗。

勝手に解釈する幸村、道場の掃除だと。運気と関連付け。。。バカ丸出し。
きれいにすることに専念する。 政宗はするきなしと、でていく


。。。信玄のいうこと。
片割れの月、そこには見えざる月が映っている。その存在に気づいたとき、
お前は一人前の武将になることができよう。


道場を輝くほど磨く幸村。どうだと天孤仮面殿と。
変化なしの巻物。残念な結果。 まだまだ修業が足りないということでござろう。
がんばって拭き掃除。


政宗、昼寝? 小十郎が。 いやみなやつだなと。
いいたいことはわかっているが、無理だ。再び魔王と相まみえたとしても
俺にまだ勝てるだけの確証がねえんだ。
ご冗談がすぎますぞ。本当は、気になるのでございましょう。この武田漢祭を
つうじて、真田幸村が一皮むけるのではないかと。
。。。何の皮?
政宗様は、その成長を見届けたいが故、この武田領に留まっておいでなのだ。
。。。ずぼしの政宗。あいつは唯一のライバル。あいつが強くなれば、俺はもっと
高く飛べるようになれる。
しかし、ぞうきん掛けで魔王が倒せましょうか。
さあなあ。だが、あいつはいずれ答えを見つけ出す。俺はそう信じている。


。。。伊達の兵隊、愚痴をいいながら、見張りの交代にいく。
声をかけるが、倒れている武田の兵隊。死んでいる
。。。出てくる白髪の明智。


叫び声をきく政宗、その場所へ。小十郎と合流する。
兵隊、傷付いて、注意を。
出てくる鎌持つ光秀。
挨拶。 あの時の魔王の手下(腰巾着?)
。。。名のりをしようと白。聞く必要ないと政宗。今すぐ墓場にたたき込んでやると。
口数がおおい明智光秀。



一騎打ち。大した明智光秀。
おかま口調の光秀。噂ほどではないと。
激闘をする。

。。。斬られて。小十郎に手を出すなと。

おかしな明智。もっと楽しませて、血の宴を。
調子に乗るじゃねえ!。。。多刀流に。
交わす光秀。押していく。 かわして、乱れ打ちの政宗。
い~たい。これが私の血の色?

そこに佐助のブーメラン。威嚇する。
バカ幸村もやってくる。

もったいぶっているうちにごちそうを食べ損なったみたいですねと。。。煙をだして
残念です。
。。。煙に巻いて逃げる。


信玄公の命はこの明智光秀の手の内にあります。早く助けに来ないとどうなるか
わかりませんよ。
。。。おいしく食べたいそうな。

。。。消える明智。後を追う佐助。
逃がすか。


幸村、政宗の傷のことを。 小十郎、幸村にいちゃもん。 正直にバカやってる幸村。
侵入を許したことで怒る小十郎。止める政宗。 自分の責任だと政宗。


。。。追いかける佐助。逃がしてしまう。
でも、煙を吸ううちに  ただの煙でなく毒の霧。 苦しむ佐助。
吸い込み過ぎたか。
。。。ああ、色っぽいかすが。
解毒剤だ。飲め。。。。口にする佐助

。。。どさくさに、佐助、かずがに弱きをはく。
俺ももうダメだ。今生の別れに 最後の接吻を
ひっぱたたかれる佐助。

まったく、同郷の仲なんだからさ。もっと優しくしてくれる。
おまえが、調子にのるからだ。
うん。
今の織田の武将だな。どうして、こんななことろにいる?
さあね。

で、そっちはなにやっているわけ?
謙信様の命令で、織田の動きを追っていた。
ほう。
近江から山代の一体は織田の手に落ちた。惨い物だ。連中は村を跡形もなく焼き尽くし
女子供も容赦なく殺している。
まさに魔王の所業だな。
信長の勢力はまさに燎原の火のごとしだ。このままではいずれ、甲斐や越後、奥州まで
魔王に蹂躙されるだろう。

。。。いくぞとかすが
私達に残された時間決して長くはないと。

時間か。


。。。小十郎に話す佐助
魔王の勢いを止めるためにわれわれの力が必要。

一緒にと。なんかきにくわない幸村の力不足。

もう一度聞く佐助。なんで力不足?

武田漢祭などと言う茶番に夢中になっていることがなによりの証拠。ヤツは信玄公の
後ろをついて歩くだけのヒナにすぎん。

いってくれんねえ。だったら、こっちもいわしてもらうぜ。魔王の手先に
軽くあしらわれちまった独眼竜。ふ。とても真田の旦那と取り合いがとれる相手とは
思われないけどねえ。

なに!? そこまで信じられんと言うのなら。
確かめて見るかい。互いの主の力量ってやつをさ。
。。。

え?待てよ。 そういうこと

なんだ?

あ。虎の巻の、ほら。相似すること水月のごとしってやつ。あのそうじは、ぞうきん掛けの
掃除じゃなくて、似かよってる方の相似なんじゃないかって気がしてさ。
・・・えっと、巻物ってひらがなでかいてあるの?

。。。小十郎、刀を抜いて。
水面に映った月か。 お前の言うことが正しいとすれば,この武田漢祭り、
試されているのは、我々の方かもしれんぞ。

。。。半月の月。水面に映る月。


それぞれ仮面を被って。

それぞれの主に戦いを挑むことに。 呼び出して。
戦うわけはこちらとにあると。それぞれで。ケンカを売る?

奥州筆頭伊達政宗、押してまいる。
真田銀次郎幸村。全力でお相手つかまつる。

・・・力試し。相手の主人の技量と自分の能力。
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