映画 ダークナイト ライジング を観て

平和な街。静に訪れる脅威。平和惚けのバカ警察。・・・う～ん。ＪＰもそうか。
かたくなに事実を隠して前市長を英雄の偶像する本部長。・・・バカバカだね。
・・ひょーごけんの警察みたいだね。嘘つき警官いるものね。
平和でも偽り、閉塞感。経済格差。貧困層の存在。孤児の苦悩。・・・ああ、ＥＵ。
クリーンエネルギーも出てくるけど。。。悪が手にていると爆弾のため安全性のために
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　封印。爆弾に流用しやすいと。

引退してヒッキーのブルース・ウェイン。屋敷で隠者生活。どんだけと。
からみにキャットウーマン。
はたまた、経営陣の年増女性。。。過去に秘密。
。。。執事も懸命な忠告、死に急いでいること。見捨てる執事。


はじめから最後までなぞのように出てくる仮面の男。ある組織から追放されたが
裏から表に。・・・情報不足でわかりにくい。最後までみて、事実が。

ゴッサムシティの光と影。過去に原因が。
なんか、中東のような場所。傭兵とか。最後まで引っ張る伝説にされている話。
影の会が出来る前のこと。


後半から始まるテロ。。。爆破と原爆の提示。スイッチは市民を持たせたと。
・・・うっそです。
前市長の真実を警察本部長の打ちあけメモからばれる嘘つき警察官。
クーデターまがい、市民に手を委ねるといいつつ、
その実は、街を完全に破壊するという。
・・・日本もあったね、薩長のクーデター。反独裁。１９４５年に解放。
ぎりぎりの生活に追い込まれるゴッサム市。
街は、日本のどこかの街のようになる？
開放させるかのように始まる今までの強者狩り。
富豪からむしり取り。警察は、監禁のように地下に閉じ込めて、市民が自警団。
警察狩りもする。・・・逃げます警察の偉いさん。オバカです。所詮小物。


バッドマンは舞台が始まる前に負けて、カヤの外、中東？の刑務所に閉じ込める。
そこでみているだけでなにもできない無力感を受けてさせられるというわけだ。
なんでか。がんばるね。正体がばれているバッドマン。
とある伝説の人の後を追うがごとく。逃げられない高い縦穴の下。
縁を登りきればば、許される。
・・・ここで、矛盾。足びっこの男がどうしてそこまで？おかしいなあ。


。。。最後に、バッドマンが戻ってきて、戦争開始。
それと爆弾処理。
どんどん出てくる過去の事と、現在までのこと。
あっという事実。なるほどという関係。
キャットウーマンもすごくノリノリ。嫌がってたのに？
バッドマン、爆弾ととともに心中・・・鉄腕アトムかよ。ええ？ということに。



で、平和を取り戻すゴッサムシティ。
バッドマンは英雄として、銅像として、建物内に？　なぜに。

バッドマンに影響された警察官、警察やめて、遺産的なものを受け取る？
・・・どこにあるんだよ。その秘密のアジト。

なんか執事の夢の続き。・・・夢オチ。生きているという。

会社の社長、飛行兵器の自動操縦プログラムに半年前に手が入っていることで？
・・・死んでない可能性がある。でもなあ。
　　　あんだけ死を望む場面をだして、それはないだろうと。


まあ。これで、別の意味で新シリーズを始めることもできるということ？
死んだ設定のブルース・ウェイン。後はすきにしてということか？

なんか皮肉いっぱい経済格差、クリーンエネルギー。市民裁判（どっちも死だよ。）
裏切り？っていうかダダ漏れ情報。・・・今はいいね。動画で流し放題。
あきらめるしかないね。日本も。。。。　・・・前の政権党がらみの利権を全部回するしかないよ。
バットマンの飛行兵器かっこいいね。米軍のあれよりも機動性がいいね。二人乗りだし。