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黄昏乙女×アムネジア  九ノ怪 怨念乙女 の感想 [TVアニメ]

。。。記憶にふれて、夕子の体験を追体験することになる新谷?
時間をさかのぼる現象?起こったこと。


鈴の音。霧江に迫る影夕子。襲ってくる。
小此木には見えないだけに悪さしない。
消える影夕子。


ラブラブな新谷と夕子?どうしようかと新谷。
まわりからはおかしなヤツあつかい。。。恋人の幽霊夕子。
前回言ってしまったあれ。夕子さんが好きだから。
あのことで迫る夕子。校門で好きっていって。
おかしなことに。せかされる新谷。
。。。なんども言わせる。一人芝居。
霧江止める。漫才。文句つける霧江。夕子の反応。わなわな。
夕子、霧江を叩く。 ? 。。。唖然。怒った?


迷惑な夕子さん。テスト中に迫る。さっきの続き「好き」っていって。
脅迫する夕子。テストの答え見てこれると。
解答用紙に返事。書いて書いて。。。だめ押しは。後でゆっくり。
つねられるも、終わるテスト。
とんでもないことに。回収される答案用紙。白黒する新谷。
先生からこっぴどく叱られる。


お昼、夕子さんにひどいですと。お弁当を夕子さんが。貞一君の顔。
卵焼きのあーん。まわりから見ると恥ずかしい。なにかといいわけする夕子。
なにかと根に持っている夕子さん。
邪魔者の小此木が。新谷のこと尊敬する小此木、褒める。
お昼。。。一緒に。  ・・・邪魔者めと夕子さん。
小此木、自分の弁当で、夕子さんの弁当を覆い被せる。卵焼きが。
。。。因果。 墜ちる卵焼き。
泣く夕子さん。
。。。夕子さん泣いた?と新谷。


落ち込んでいる夕子。プールで落ち込んで、おちる。
渇かす制服。部室。
そこに新谷が。はずかしいことに。あたふたする新谷。恥ずかしがる夕子さん。
。。。謝る新谷。夕子さんの反応が。真っ赤な夕子さん。
いつもと違う夕子さん。


霧江が来ると、新谷と夕子さん、キャバクラのようなかんじ?
霧江、影夕子をまた見たと。
新谷>
昨日ここで見たと霧江。夕子とそっくりで同じ風貌。夕子さんに効くがしらないと。
そんなもの見たことないものと。

。。。あの時の記憶を忘れている。
覚えてない? 覚えてないじゃない。知らないんだと霧江。記憶を切り捨てて。
・・・えっと、前の政権党の大臣?

小此木にばらす霧江。部室に幽霊がいること。わくわくする小此木。
仲間が一人でもいるほうが。。。見えない小此木。意識しても?
見当違いの方向に意識が向いている小此木。

怪異の調査をすることに。夕子さんの過去調べる。
呪い石。忘れている夕子さん。。。都合よく。



呪い石。
書かれている人の名前。ゆえんを話す新谷。知っている理由。夕子さんから。
あの時のことを。
書かれている新谷の名前。 油性ペン。
?と夕子さん。小此木の名前を書く。あわてる小此木。

新谷と霧江、夕子さんの記憶。全てをなくすわけはない。
怒りの感情を切り捨てていた夕子には無かった感情。
今日、お弁当を落としたときに泣いていた夕子さん。
いつもより我が儘だったり、恥ずかしがったり。今まで夕子さんと少し違う。

新谷の記憶を忘れて、もう一度その記憶を取り戻した。
忘れていた間、その記憶がどこにいっていたか。影夕子。
。。。新谷が夕子のことを見てなかったときも、霧江は夕子のことを見ていた・
そこには、夕子ではないなにかが存在している。嫉妬をしていた。


脳天気な夕子さん。小此木に額に 肉 ・・・きんにくまん?
推測する霧江。新谷の記憶と嫉妬の感情が影夕子にうつっていた?

。。。怖がる小此木、笑顔の夕子さん。

もしそうだとすると。記憶を取り戻したときに、他の記憶や感情も一緒に戻っているかもと

ぷんぷんの小此木。石碑だけでなく、顔にまで落書き・・・見えないっていい。
新谷、夕子さんに注意。お弁当の返しと。


帰るのを引き留める夕子。明日も会えるから。
。。。遠ざかる貞一を追って、走り出す夕子。校門に近づけない。
どんどん遠ざかる。遠くに。 。。。見た目にはすぐそこの校門。


屋上で、寂しい感情が。。。貞一を求めて。
振動の鼓動・思い出す過去。一部。
でてくる影夕子。 
いやがる夕子。 受け入れるのをいやがる。貞一君に嫌われたくない。
でてくる影夕子。青い炎。 あなたひどいわ。
こないで。
あなたは、わたし。わたしはあなた。・・・ペルソナ
もとより1つである形、胸をつかむ影夕子。流れ込んでくる過去の記憶。
されたこと。

。。。過去の事。記憶。
忘れれない影。その記憶そのものだから。苦しさのこと。
わからないと夕子さん。
わたしには、わかるわよ。その苦痛が、そして、また新しい痛みが生まれた。
彼に好かれているあなたへの痛みが。そして、また新しい苦しみを押しつけられてた。
彼に会えない苦しみを。わたしにあなたの癒やしをわけて。あなたもわたしの痛みをかんじて。
。。。青い炎がとれて。目が。。。影夕子。

同じ存在。共有しようとする記憶と痛み。

。。。?新谷、助けに。
影から逃げる。どこからでもでてくる影。幽霊ですから。

夕子さんが気になって戻ってきたと。
隠れてと、影夕子と話しをしてみると新谷。

邂逅する影。話しをする新谷。
夕子さんから切り離された醜い感情、汚い記憶、彼女と違って安らぎも得れないまま
辛い記憶をいきつづけるそれがわたし。あなたは、私が嫌い。わたしもうゆうこなのに。
同じ一人の夕子なのに。
そう。彼女はわたしを捨てない分わけん。。。消える。


新谷、夕子さんを探しに。いない。


逃げる夕子さん。追っかけてくる影夕子。合体する?
悲鳴
自分自身から逃げることなんてできないのよ。どうして何時までも足掻くの?
もう終わりにしましょう。


。。。止めに行く新谷。
影夕子の手を引き抜く。押し倒そうと。
・・・見てしまう夕子の記憶の断片。なんかの儀式。
今のは? 

。。。旧校舎から逃げ出そうと校門に
遠ざかる校門。学校の怪談。学園から出られない夕子。


迫ってくる影夕子。夕子さんに手をのばす。
それをやめさせようと影夕子に飛びかかる新谷。おちいる過去の記憶。


。。。時間が巻き戻し。
新谷、とある場所で目を覚ます。体に閉じ込められている?
体が勝手に動いている?
見てしまう自分が夕子さんの中に。 夕子さんの記憶。

・・・過去のことを追体験する新谷。
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