アクセル・ワールド #03 Investigation;探索 の感想

わかりやすい展開。黒雪姫とチユリの口げんか？
間にはさまれてあたふたなハルユキ

世の中で加速で解決しないこと。
たきつけた黒雪姫、チユリのこと。
なにか注目しているのこと。


お祝い。喫茶店で。レベルアップの説明こと。
レベルアップの関係。加速世界の支配図。
東京での６人のレベル９のバストリンカー。
レベル１０は。。。達したものがいない。
条件が厳しい５人と対戦して、負ければ、剥奪され、アンインストール。
バーストリンカーに大人がいないこと。最年長でも１５歳。特権の保持。
話しても子供の戯言あつかいで秘密が保持される。
２年前のこと、レベル１０にいたる残酷なルール。結果、長い停滞、不可侵条約。
バースト世界の分割統治。茶番。。。レベル１０にいた黒雪姫。

それはやったと。黒の王の反逆。
黒の王ブラック・ロータス、和平に異を唱え、
すべてを捨て去り七人で戦うべしと。
それを認められないので。。。手を出して、赤の王の脱落。
混乱。。。タイムオーバーでリンクアウト

それ以来逃げ隠れている黒雪姫。レベル１０になることで
作成者とあって、目的を知ることができる。
先を知りたいと。

。。。わかるとハルユキ。

ゲームの本来のあり方をいうハルユキ。手助けをしたいと。
選んで間違いがなかったと黒雪姫。
。。。いい雰囲気に。あわてている少年。


本題のことを言い出す。グローバルリンクに２年間つないでないが、
どうしてつなげないといけないことが。中学校ローカルネット。
対戦を申し込まれた。
対戦者に自分がブラック・ロータスであることが知られて、リアルばれ。
現実での襲撃。。。がなかって。　そして、対戦で狙われて。
本当に戦うと逃げられて、他の王に売られる可能性

相手のリアルを洗う。。。簡単？みなが一斉に集る学校集会
同じことをしたと姫。。。いなかったと、マッチングリストに出ない相手。
ドローで逃げ切った後にも相手の名前なし。
。。。相手が不明


ハルユキに依頼するのはその相手を突き止めること。
シアンパイル　レベル４　属性は近接の青。
追い詰められている。　加速を失う恐怖。。。。枯渇に恐れる。
。。。重大な情報源。ガイドカーソル。敵の位置。
それで位置を監視して、もっともあやしい生徒を特定。
ハルユキに依頼する事項を　シアンパイルの位置の特定。
カーソルが二本あれば、一点に絞れる。そして、その場所に生徒がいれば
正体が確定。
すでに見いだした後。ファイルをみせる。・・・個人保護なし？
。。。ハルユキの知る人物。　チユ。
ありえないと、あたふた。
推測をいう黒雪姫。　ハルユキ、直接に確認すると。
直結すれば、プログラムの有無の確認。なら。。。


いってからおちこむ子ブタさん。恥ずかしいことを。
あってしまうタクと。
クラブのことで話すことに。ハルのおごり。
悩みがあるかのようにタク。ふざける。
。。。子供達。昔を懐かしむ。
チユのことで相談するハルユキ。友だちでおさめる。
絶対にそんなことないよなとハルユキ。


ハルユキ、チユリにいきなり直結してくれと。口で謝れないから。。。
出す短いケーブル。
険悪でもなく。ベッド。。。。勇気あるハル？
近すぎる。　謝って。。。アプリケーションを探すことに。
心で話すことに。　そうしながら探す。
誤解がとけることに。
チユリの本音が届く。ずっと友だちでいたいと。
ハルと先輩の関係をみて唖然。
本音でいいだす。今の関係。自分たちの外見と変化。
。。。２年前のこと。　
友だちでいられるために今の関係に。

。。。ハグするチアキ。
ハルと先輩の関係で。。。終わった関係。

すかさず探すハル。

それぞれの悩み。先輩も同じように悩みが。

なんか動きが遅いとハル。
これバックドアだと。
・・・ハッキングしている相手がいると。
　　　だから、相手が確認できない。踏みポイント。